四季島との再会

見送りを受けて

やがて”四季島”は小生と対峙するゼロ角度まで進んできました。
丁度カーブの外側では、列車の見送りをしている集団が見られました。
”四季島”は、それに答えるようにタイフォーンを鳴らし続けながら曲がりました(^_-)

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