新緑を求めて

新緑の山裾を縫う

やがて列車は、東鳴子の集落の入り口迄走って行きました。
この辺りからは400Rのインカーブが始まり、曲がりきると第2荒雄川橋梁に差し掛かります。
6~7年前までは、その橋梁の半分くらいは見えていましたが、撮影地点の樹木の生長でその視界は遮られてしまいました。
新緑の山裾を縫って走行する列車を、鳥の目のように眺められるのは俯瞰撮影の醍醐味です(^_-)

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