📷　2023-6-13 ”横浜スタジアム” にて撮影したものです。
◇MLB カブス 3x-2 パドレス(日本時間8日、リグリー・フィールド)　⚾ メジャートップの防御率を誇るカブスの"今永昇太"投手が、パドレス戦に先発登板。"圧巻の投球"を見せましたが、勝敗はつきませんでした。「これで負けつくの厳しい」「もうちょっと援護点あれば…」「サイ・ヤング賞レベルだよ」7回0/3、102球を投げ、被安打7、8奪三振、1四球、2失点と好投を見せましたが、責任投手としてマウンドを降りることになりました。それでも9回、マイケル・ブッシュ選手がソロHRを放ち、カブスが3-2で "サヨナラ勝利"を収めました。
🔵 "今永昇太"、7回まで0封 … 8回に逆転2ラン被弾も、カブスはサヨナラ勝ち、「無傷」継続 !　
※ "今永昇太"「球団幹部が選ぶ最高のFA契約」"大谷"抑え 1位 ; 米記者報じる「"山本"の陰に隠れ…」
《カブス》"今永昇太"、開幕6連勝ならず； 7回まで無失点の無双ピッチングも、8回に痛恨2ラン被弾 !
■MLB　ドジャース 8-2 マーリンズ（日本時間8日、カリフォルニア州ロサンゼルス、ドジャースタジアム）⚾ "山本由伸"、"本拠地初白星" の4勝目！ "自己最長" 8回2失点の好投、2被弾も打線8得点；"大谷"無安打も、ド軍6連勝 !
🔵 ドジャース打線が 序盤で8点と大爆発、初回に満塁弾で大逆転；三回にも4点："山本由伸"、初回先頭打者被弾に呆然→満面の笑み ❣❣　
※「ファンタスティックだった」ロバーツ監督、8回2失点の"山本由伸"を絶賛；チーム15戦13勝の快進撃「いい野球できている」
⚾「こちらでは僕は1年生」... 驚異の《防御率０点台》でカブスをけん引する「今永昇太」が亡き父から学んだ「謙虚さ」「こちらでは小学1年生」『「重要指標はなんとリーグ2位...！」圧巻の成績を残すカブスの「今永昇太」の登板後に、母が電話で「必ず伝える言葉」』
https://news.yahoo.co.jp/articles/66c1764706308b4b77c3b568f1503b55e158a38e
🔵 "今永昇太"、「一緒にいて最高」と同僚に言わせる人柄　22歳証言「愛想がよくて英語は素晴らしい」今や先発陣の柱に…技術も人柄も注目を集め始めた ”今永”
⚾ "今永昇太"は「ここまでとは思わなかった」5勝＆1.08に“先輩”が脱帽「15勝はする」高橋尚成氏「今の"今永"投手なら7、8連勝する可能性ある」
◎「古びた球場に祝福の渦が巻き起こった」ピンチを切り抜けた"今永昇太"をMLB公式がフォーカス「試合中のリアクションが面白かった」
🔵 “日本流振る舞い”に米称賛「素晴らしい行為」 試合中に何度も…高まり続ける好感度 ❣❣
《カブス〉”今永昇太”＆ドジャース”山本由伸”、先発パワーランキングに初ランクイン「どこまで順位を上げることができるか興味深い」
<カブス>"今永昇太"をMLB公式が大特集「最大の隠し玉」「誰も予想できなかった」
🔵 日本で痛打されたのになぜ？ "今永昇太"の“高めの直球”がMLBで異彩を放つ理由 背景にあったバウアーの「逆説」; "バウアー"が見出していた日本での「最適解」日本では投球スタイルを変化させ、順応していった"バウアー"。この大物助っ人の姿勢は今永に小さくない影響を与えた。名門カブスのユニフォームに身を包んだ左腕は、デビュー戦でいきなり6回（92球）を投げ、無失点の好投で勝利を記録。この快投で勢いに乗ると、7先発で無傷の5勝。防御率1.08、WHIP0.82とほぼ完璧な内容で、ナショナル・リーグの3、4月の最優秀新人にも選出されるなど、米球界で旋風を巻き起こしている。DeNA時代はフォーシームも低めに集め、高低で勝負するスタイルではなかった。しかし、メジャーでは一転、高めのフォーシームこそが一番の武器となっている印象なのだ。2009年の冬。横須賀にある球団施設「DOCK」で初遭遇し、昨年はともに戦う仲間となった“投げる哲学者”と“ベースボール・サイエンティスト”。運命の目に見えない糸でつながったサイ・ヤング賞投手のエキスも力に、"今永"はハマのスターからシカゴのエースへと昇り詰めていく。(CoCoKARAより抜粋)
≪カブス≫　"開幕5連勝"の "今永昇太"の次回登板は 14日のブレーブス戦、強力打線を相手に"日本投手最長6連勝"狙う !!
⚾ メジャー日本人投手が示す「1.08」「2.43」「2.79」「2.64」防御率No.1"今永"ら「この先発陣でWBC」の声 ; 今永は両リーグ防御率トップ … 日本人投手4人 ; "今永昇太"・山本由伸・菊池雄星・ダルビッシュ有投手が大活躍中 !!　
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dff2edddacd068a53729394866ad2d4135d6cdd
《カブス》"今永昇太"の“隠しオプション” 投球の93％を占める直球 & スプリットに次ぐ新球種あり !!
◆米大リーグ.ブレーブス-カブス（13日・米ジョージア州アトランタ＝）
"鈴木誠也"、本拠地なら2打席連続弾も、"今永昇太"援護出来ず；大飛球連発もあとひと伸び足りず ! ......
⚾"鈴木誠也"ぼうぜん…フェンス際の大飛球をアクーニャが好捕、安打なり損ね"今永"援護できず ! ...... ホームラン3本も損している」不運の"鈴木誠也"に地元紙も同情、直近2試合の『バレル』3本は本拠地だったら全てスタンドインなのに …
☆☆"今永昇太"が初回2四球も無失点発進、日本人最長タイのデビューから6連勝へ、強力打線相手に先発 !!
《カブス》"今永昇太"、7安打浴びるも5回無失点の粘投 !　勝利投手ならずも防御率は、再び0点台の0.96に ❣❣
🔵 "今永昇太"、勝てずとも凄み全開 … 敵地メディアでさえ「"今永"は本物だ」 最強ブレーブスに、メジャー自己ワースト7安打3四球も5回を無失点!! ❣❣
ＭＬＢ＝"今永"、5回零封で防御率再び0点台、"山本"4失点・"大谷"2安打 !!
《カブス》"今永昇太"「僕よりも感情的になってくれて...」退場となった指揮官の抗議に感謝、ブレーブス打線を5回無失点でデビューから8試合防御率0.96
⚾ 大リーグ公式サイトがサイ・ヤング賞の予想アンケートを実施 ; カブス"今永"がナ・リーグ3位に！
≪カブス≫”今永昇太”にMLBトップスターが賛辞「シカゴのルーキーが、球界最高の選手のひとりから尊敬を集めた」と米メディア
　　https://thedigestweb.com/baseball/detail_2/id=80480
🔵「平均球速はMLB全体の下位25パーセント」なのに、“今永昇太”はなぜ打たれないのか !？ メジャーでも珍しい3つのポイント ; 最大の要因は、"今永投手" 最大の武器である「ストレート」です。MLB.comによると今永投手のストレート（フォーシーム）の平均球速は92マイル（約148キロ）。150キロ超えが当たり前のメジャーリーグにおいて、この平均球速はMLB全体の下位25パーセントに入るそうです。しかしその一方、失点を防ぐ度合いを示す指標である「runs prevented」はメジャートップの「＋9」。今永投手のストレートはメジャー平均よりもかなり遅いにもかかわらず、その"威力はトップレベル"だと言えます。
今季から海を渡り、メジャーリーグのシカゴ・カブスでプレーする今永昇太投手が全米を“震撼”させるピッチングを続けています。5月13日（日本時間14日）のブレーブス戦で今季8度目の先発マウンドに上がった今永投手は、5回を投げて98球と珍しく球数がかさんでしまいましたが、それでも8つの三振を奪って無失点。リーグトップの防御率は0.96と再び0点台に乗り、ここまで5勝0敗、46回2/3を投げて51奪三振、与四球8という見事な数字を残しています。MLB公式サイトの『MLB.com』が5月7日に公開した新人王予想でも堂々の1位。加えて球団幹部がランク付けした昨年オフの「最高のFA契約」でもドジャースの大谷翔平選手や山本由伸投手を押さえて1位に輝くなど、今永選手のピッチングがメジャーを席巻しています。日本時代も横浜DeNAベイスターズの「左のエース」として活躍した今永投手ですが、開幕から1カ月半が経過した現時点でここまでの活躍を見せると予想した人は決した多くなかったはずです一体なぜ、今永投手はメジャー1年目の開幕から、ここまでのピッチングを披露できているのでしょうか。最大の要因は、今永投手最大の武器である「ストレート」です。MLB.comによると今永投手のストレート（フォーシーム）の平均球速は92マイル（約148キロ）。150キロ超えが当たり前のメジャーリーグにおいて、この平均球速はMLB全体の下位25パーセントに入るそうです。しかしその一方、失点を防ぐ度合いを示す指標である「runs prevented」はメジャートップの「＋9」。今永投手のストレートはメジャー平均よりもかなり遅いにもかかわらず、その威力はトップレベルだと言えます。なぜ、球速が遅くてもバッターを抑えられるのか――。日本時代から今永投手のストレートは、いわゆる「伸びるストレート」だと言われてきました。スピン量が多く、他のピッチャーのストレートよりも浮き上がるような軌道なため、バッターは空振りしたり、打ち損じてしまう確率が高いのです。