南天の星空

5月10日のポンブルックス彗星

今までで一番気象条件が良かったように思います。南からの寒気があり、放射冷却で冬のような気温になりましたが、空はクリヤになりました。18時半ころから19時ころまで撮影、露光時間は10秒から20秒、ISO感度を1600から3200と明るさに応じて変更。そのままスタックして画像編集しました。自宅からの撮影で、多少街灯りの影響があったかもしません。

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