台湾フェアーと京都・将軍塚からのパノラマ写真＝２　でんでんさんのフォト

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2024年05月13日（月）13:00

台湾フェアーと京都・将軍塚からのパノラマ写真＝２

台湾フェアー

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でんでんさん

大阪府男性

私の今一番の興味は「城郭」です　どれ程好きか！言うと～全国１００名城の内９６城超を登城しています～後は東京近辺なので多分行かないでしょう～これでもう満足です　今は近郊（近江、京都、兵庫）等の城探訪を楽しみにしています　＊自然大好き、今も低山歩きをしています ◆好きなスポーツ＝、ゴルフ、野山の自然闊歩、海釣り、スキー、ドライブ、ボーリング ◆趣味＝歴史探検　城郭探訪、陶芸、スケッチ、ドローン、写真、美術館巡り、自然石蒐集保存、熱帯魚、著名な歴史研究家の講演会に参加して新しい歴史の真実をを知る ◆趣味人の登録は今回で５度目～ミスが続きHNを変えざるを得なかった、　最初の登録番号は３８００番台だった◆（頻繁に繋がらなくなるなど、ＰＣがWin１０になってから）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●<特に～>これまで通説だった歴史が新しい一次資料の発見で塗り替えられているのが、実に面白い・・・今や古老の歴史学者研究家の話はもう古い ●司馬遼太郎の歴史小説に若き頃胸躍らせたが、彼はすべて日本だけに残る資料で自分の推測で書き上げた「私小説」だった事が分かりガッカリしている　実際の歴史は彼と違うステップで動いたのです ◆◆例えば；「坂本竜馬」はトーマス・グラバー（英国ｼﾞｬｰﾃﾞｨﾝ・ﾏｼｿﾝ商会社員）の後押しを受けて米・南北戦争で使った武器を幕末の騒乱の明治維新の薩長に武器を売り捌き大儲けをしていた（一介の一浪人が５～６０人も浪人を抱えて、数隻の蒸気船まで持てる訳がない）その莫大な資金は何処から得ていたのか？この根拠を司馬は追及していない　　司馬遼太郎が書いた小説の様な竜馬は到底「英雄」なんかじゃない　　明治維新を食い物にした単なる不埒な脱藩者であった～だから薩長幕府が竜馬のバックの英国の介在（日本の植民地化）、これを排除するためその手先の竜馬を暗殺した（幕府方には仏国が支援）＝日本を舞台に英仏戦争の可能性があった　 ◆◆更に、江戸は何故火の海にしなかったのか？そこには遷都上の問題が係わっていた・・・　勝が西郷を説得して火の海にしなかった～というがこれは司馬の作り話だ・・・京都を首都にするには蛤御門の変や戊辰戦争で町の多くが焼け野原になり公家や役人（政府要人）が住まいするには家が足りない、そこで江戸なら多くの武家屋敷や民家が残っている（慶喜は将軍を辞職して駿河城へ移り、江戸詰めの各藩の屋敷が空き家になっていた）　だから、江戸は燃やさなかった・・・等々歴史の真実が次々と明かされる昨今です・・・＜歴史は実に面白い＞・・・（司馬氏の話は作り話でした）　 ◆◆明智光秀の出生地滋賀県東近江市の左目辺りだと言う一次史料が見つかった・・・それは「江侍聞伝録」＝著者：木村重要・という古文書が発見され、祖父は土岐家が戦いに敗れて～落ち武者として「佐目」に落ち延びて来たのである（光秀の二代前）　光秀は落ちぶれ武者が如何に惨めか祖父・父の姿を見てきて、彼の潜在意識に「お家再興」の願望が根付いていた ◆◆また、本能寺の変は、信長が余りにも光秀を信頼して織田家筆頭の禄高を与えた為、莫大な財力武力を共に持つに至りなり、「明智家再興」の潜在意識が手薄な手勢で本能寺に居る信長を突然襲ったと言う下剋上をやっただけの反逆者でしかなかった、元々明智家は土岐家への裏切りの血筋であったと言う　こんな卑怯な者をTVで英雄視する様では、正義が可笑しくなる（NHKの大河ドラマはいい加減な創作・特に三谷幸喜の脚本はデタラメでダメダメだ）　今また、「鎌倉殿～」もデタラメで大筋での進み方は合っているが、登場人物で味方だった人が敵になっていたりでいい加減だ（大阪大学歴史学博士の話でデタラメが分かった） ★家族は子供二人＝孫四人（私は子供達に言ってきた＝結婚したら必ず最低子供は二人以上作る事～それは国に恩返しが出来る国民としての最低限の事だと！

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