ワタシの 死の履歴書 2006.9.26

交差点を過ぎた辺りで左端からやや右へ出る。ガランとした滑走路のような二車線。快適この上無いと尚もダッシュし掛かったその瞬間【記憶が飛んだ】南から北進した85km/hのバンに撥ねられたのだ。