ちょっと一杯のみました🍺 特別なご馳走がある訳ではない あっちこっちの 残り物集めたり なんてこともない家庭料理なんですけどね 黄昏どき… なんだかね ビールが呑みたいなぁ〜 そんな気分になりましたわ ググッと〜 　　あぁ美味いじゃん😋 タン塩レモンマリネが 初夏を知らせる＾＾ 旬のかぶは鶏肉とかる〜く炒めて 味噌仕立てに 仕上げは酒粕ね 美味…

夕暮れのお花見

　今日は朝から何だかんだと用事をしていたら、ウォーキングは夕方になってしまいました。中途半端な気温で、上着無しは少し寒い！？取り敢えず薄手のアウター羽織って出発。 西側の山は背後から日を浴びて浮き上がります。 東海道関宿の入り口近くに金柑？沢山実っていました。 ウォーキング最終では関富士が夕陽を背に綺麗な姿を見せていました。

　午前中は雨が降りウォーキングを中断。午後から用事を済ませて、夕方ウォーキングしてきました。 西陽を受けると景色が違って見えます。 杉林を見ると、花粉をたくさん飛ばす色に！雨上がりの晴天、おまけに強風！ 夕暮れが近い時間になって、関富士が綺麗に見えました。

● まだまだ冬なんですが、小さい春がないかと、河原をぶらぶら。 ● まだまだでした。風は冷たく、草木の芽も硬いまま。ただ、陽光は何か優しげでした。 ● 優しいけど、力強さもありましたよ。 ● は〜やく来い。春よ来い。です。そろ頃までには、なんとかコロナも治って欲しいです。

今日は会社の健康診断！時間が13時〜１時間程度…なんと中途半端な時間なんだろ〜場所の移動時間を考えると、午前も午後も予定を入れるには微妙(･_･; https://smcb.jp/albums/3850870 ◯今回の高尾山の目的は、 　　1. 高尾山トクトクブックに11月スタンプ 　　2.膝と腰、および足首のリハビリチェック 　　3.足の筋力・身体の体力の低下具合の確認 …

今日(10/5)は乗馬🐎レッスンの日でした 雨を覚悟していたのですが、雨が落ちてくることはありませんでした 昨晩の雨で、馬場はぐちょぐちよでしたが❗ 今日は二鞍乗りました 珍しいのですが、二鞍とも同じ馬でした 今日の晩ご飯は、おろしハンバーグにしました ハンバーグにトロロ掛けました 副菜は、牛蒡ちぎりです 具沢山の味噌汁付きです 今日の夕暮れ空は綺麗でした

少し涼しくなりかけてきたかな

昨日も夕日のレインボーブリッジでしたが、さらに別の日の遊歩道の上の姿です。 前後の灯りのコントラストが激しく、難易度アップです。 一枚目が、一番問題無し!! ピントが何処に有るかといえば、彼女のスマホの映像の中に・・・ これだけ暗いのに、さらに離れていても人間の目より遥かに明るいレンズだからこんな遊びも出来ます。 実際とは違うファインダーの中ですので、この暗さでも必要なシャッター速…

一言で黒と言ってしまうと、深みの表情も無い気がします。 色の四原色で、YMCKのK色だけではやはり薄っぺらな見た目です。 クルマの黒でも高級車に成る程に深みを増します。 何層も塗りを重ねるからで、色の層が光りを屈折させての深みにもなるようです。 デジタルでの色作りをする中でも無駄ですが、他の三色を少しでも混ぜ合わせます。 深い黒は、多くの色を混ぜた無駄の漆黒の色合いとも言えます。 …

暑く、風の強い都内でしたので、敢えて涼しくなるのを待って、久々に最寄り駅の自由が丘の夕暮れの町に向いました。 当然シニアパスで無料ですのでバスで!! 何時も降りない一つ手前で降りて、良く知る路地裏に入り込みます。 当然、近くの大学生が通りますので、人通りは有るのですが、どうも締まったお店が多い。 正確には、閉まったお店で、寂し気、悲し気な通りです。 愕然とした、こんなに成ってしまったか…

うちの目の前は木津川の土手。土手向こうは川。歩いて1分の所に短いけど、桜並木が。作業所に娘を迎えに行き、仕事帰りに買った、おにぎりと三色団子で花見をしました。夕方でしたから青空は無理でしたが、20分くらい日が暮れるまでゆっくり。土手ですから斜面になっていて、桜が目の高さにあるので、触る事も、じっくり座って観察もできます。娘は被写体がすむと早く帰ろうよと言わんばかりに足が家向いてました（笑）花より…

鎌倉からの帰り道、時間があり江ノ島へ寄ってみる。 江ノ電・腰越駅で降り、砂浜を一駅分ゆっくり歩く。 早春の腰越海岸は、海鳥達が飛び交い吹く風も心地良い。 一日の終わり、沈む夕陽を眺めながらその日の事を 振り返る・・・そんな時間が良い。 海と空を赤と青が、絶妙に染め広がって行く。 何とも言えぬ風景である。 富士山は見えなかったが、烏帽子岩が印象的であった。

1月7日、長野の日没時間は16時45分 でも、16時5分には、すでに太陽は山の向こうへ・・・ 空は明るいのに、すでにに日が暮れ始めています。 長野はすぐ日が暮れる そして僕は途方に暮れる