「靖国神社」の日記一覧

会員以外にも公開

桜 三選

家のベランダから 近くの手賀沼に続く川の遊歩道 靖国神社の標本木の近く 一昨日の風雨にも負けずに残っています。

会員以外にも公開

靖国神社と相撲・昭和天皇

久々に、千鳥ヶ淵から靖国神社へ参拝、桜の靖国は特別だ、英霊のおおくは「靖国で会おう」と戦地に赴き、国家のために必死に戦かった。靖国神社みたままつりの提灯の募集が開始され、7月13日~16日に境内を飾る。 春季例大祭には日本相撲協会による奉納相撲が境内の相撲場で開催される。大正6年国技館焼失時には、靖国神社相撲場で春夏場所が開かれた。靖国神社と相撲のつながりは招魂社鎮座際での余興祭に始まり、以来…

会員以外にも公開

千鳥ヶ淵・・

この風景に魅せられて何年も通っています。 午後から晴れて大勢の人混みでした。   桜でも.神社でも.株でも想うことは似たり寄ったり・・          

会員以外にも公開

靖国神社に参拝

靖国神社に参拝してきました。  https://www.yasukuni.or.jp/ 招魂社に起源を発し、明治維新以後の国家のために殉難した人の霊(英霊)246万6千余柱を祭っている神社ですが、戦没者のイメージが強いので、もしかしたら、イロメガネで見る人もいるかもしれません。 参道から入って拝殿正面で参拝した後、昇殿参拝もしてきました。厳かな気持ちで拝殿に上がりましたが、ここは畳の上で正座して…

会員以外にも公開

桜咲く九段から千鳥が淵へ   !

この時期を過ぎると桜の開花が気になる。今年は気温が高く早く桜も開花すると予想され、開花が待ち遠しい昨今で靖国神社の票本桜も開花を迎える。 境内に植えられている桜の由来は木戸考允の別荘にあった染井からの苗木を植えさせたことから始まったとされる。明治後期の境内全図サクラとみられる樹木が林立、対照的に外周を木々が立ち並ぶ外苑が描かれている。 ソメイヨシノの寿命は約60年ぐらいといわれている。そんな…

会員以外にも公開

元特攻隊員 千玄室さん100歳の言(下)

🔶茶道裏千家前家元 千玄室さん。 靖国神社の社報「靖國」今年1月号に「靖國への想い」と題し寄稿しました。 氏は来月101歳になります。 「靖國」への寄稿から二か月経ちましたが、転載させていただきます。(編集の都合から上下に分けました)

会員以外にも公開

元特攻隊員 千玄室さん100歳の言(上)

🔷茶道裏千家前家元 千玄室さん。 靖国神社の社報「靖國」今年1月号に「靖國への想い」と題し寄稿しました。 氏は来月101歳になります。 「靖國」への寄稿から二か月経ちましたが、転載させていただきます。(編集の都合から上下に分けました) ★千 玄室(せん げんしつ、1923年(大正12年)4月19日 - )は、茶道裏千家前家元15代汎叟宗室。斎号は鵬雲斎。若宗匠時代は宗興。現在は大宗匠・千玄室…

会員以外にも公開

【靖國】二月号から「私にとっての靖國」大塚海夫(下)

🔷「靖國」二月号が届きました。 毎号どなたかの寄稿文があります。 今月は 【私にとっての靖国神社ージブチから「平和の社」を再考するー】 と題して、大塚海夫 前ジブチ共和国駐特命全権大使です。 🔶「下」(上下)に分けてコピー転載しました。

会員以外にも公開

【靖國】二月号から「私にとっての靖國」大塚海夫(上)

🔷「靖國」二月号が届きました。 毎号どなたかの寄稿文があります。 今月は 【私にとっての靖国神社ージブチから「平和の社」を再考するー】 と題して、大塚海夫 前ジブチ共和国駐箚特命全権大使です。 ★執筆者ー昭和35年生まれ。防衛大学、ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際問題研究大学院卒。元海将。防衛省情報本部長、伊藤忠商事参与、英国王立防衛安全保障研究所特別名誉フェロー等を経て、初の自衛官出身大使…

会員以外にも公開

国に準じたあなたに感謝   !

春一番とやら、夜間は北からの強風で目が覚める。今朝は名残の風が時折窓を打つ、春が近くなると関東は気候が不安定になり、めぐるましく変化する季節を迎える。昨日、桜の表紙で「靖国」2月号が送られてきた。 先ごろ防衛相幹部が靖国神社に参拝したことをことさら問題視して糾弾するマスコミが存在する。幹部とすれば日々任務の貫徹に対して無事を祈ることがそんなに非難されることなのだろうか、先の大戦で戦死した英霊に…

会員以外にも公開

◆陸上自衛隊幹部の靖国神社参拝は当然だ!!

★自衛隊員の靖国神社参拝がなぜダメなのか。まったく理解できない。事務次官とかの数十年も昔の通達に反しているという。馬鹿げている。https://smcb.jp/diaries/9208281 https://www.youtube.com/watch?v=ZdUJpCaudB8 🔶1/16 産経新聞"主張"【靖国神社 陸自幹部の参拝は当然だ】転載します。 陸上自衛隊の幹部が靖国神社…

会員以外にも公開

自衛隊幹部が靖国を参拝して何が悪い!

日記は下記のブログに記載いたします。 二重手間は面倒なので・・・・・・ ご了承をお願いいたします。 Take4's 悠々知的生活 http://take4-san.cocolog-nifty.com/blog/2024/01/post-d56246.html

会員以外にも公開

山田宏議員「良くぞ言ってくれました」

🔶去る9日、陸上自衛隊幹部ら数十人が靖国神社に参拝したことについて、防衛省が調査しているそうだが、自民党参院議員の山田宏氏は「時代遅れだ」と批判した。当然だ。 ★以下産経新聞です 陸自幹部らの靖国参拝巡り「時代遅れの通達こそ見直すべき」自民・山田宏氏 陸上自衛隊幹部や隊員ら数十人が9日に東京・九段北の靖国神社を参拝したことを巡り、防衛省が調査に乗り出すなど波紋が広がっている。宗教施…

会員以外にも公開

陸自の靖国神社参拝は正しい行為だ   !

生前の田久保忠衛氏は「安倍晋三政権のときにこの国は戦後の長い眠りから覚めると期待していたが、もう国家として耐用年数は切れそうだ。・・・・志のある政治家は今こそ立ち上がるべきだ」すでにこの国は戦後政治・制度に限界がきていることを指摘していたが、米国のつくりし憲法の限界、そして戦後価値観で固められた制度疲労に誰も気づかづ、その恩恵を受けて、其の権益を放そうとはしない。 すべてが利権とつながり、…

会員以外にも公開

この一年国家が安泰である事を祈る  !

「祈り」は世界各国に共通する宗教行事で希望を祈り、災害を祓いすべての地球上に生存する命が救われるように、そんな願いを祈って私は毎年元旦に東京・九段下の靖国神社に参拝する。 靖国神社には、GHQによる東京裁判で死刑となった国家指導者が祭られているから、そんなところには参拝しないという人、宗教が違うから、中には戦争神社だからなんて言うまともとも思えない理由をつける人など様々な認識の下で参拝しな…

会員以外にも公開

あれから82年の歳月を振り返る  !

私事ではありますが、昭和16年12月20日に母親の体内から、12月の寒空とまだ穏やかだった川崎で誕生し、やがてやってくる空襲の中を逃れ、山形、長野、福井へ疎開が始まり、戦後の混乱期、東京に舞い戻り江戸川の堤防から都心を見渡せば一面が廃墟で東京駅周辺だけがわずかに見渡せる。 そんな打ちひしがれた極貧の生活が始まった。そんな事態も子供だった頃は、悲惨とも何とも思わず当たり前だった。米軍が落とし…

会員以外にも公開

永遠の【大東亞戰爭】と靖国神社

🔶靖国神社から毎月送られてくる【靖國】(冊子の社報)には「太平洋戦争」という文言を見た記憶がない。 それもそうだろう。靖国神社に祀られている英霊は日清日露はもとより大東亜戰爭を戦い散華した兵たちだ。 その英霊たちに【あなたたちは太平洋戦争を戦い・・・】などと言っても「え、それ何??」なのだもの。 第一、太平洋での戦いは主に米軍が敵だった。東南アジア諸国でのそれは英仏蘭他であり大…

会員以外にも公開

【自衛官は靖國に祀られるのか】(下)

🔶靖国神社の社報11月号から転載です。 元陸上幕僚長 岩田清文氏の寄稿【自衛官は靖國に祀られるのか】(下)  岩田氏は【我々日本人は、いつまで靖國での慰霊を他国に配慮し続けるのか。戦後七十有余年、これまでの平和を大事にする日本の歩み、そして日本の生きざまに自信と誇りを持ち、主権国家として堂々と生きて行くべきではないか。  主権国家たる日本の姿勢の明示の延長線上に、自衛官の慰霊の在り…