生野・石見銀山で産出した銀はいったん銀座に集められた そして京都に送られたようで1608年から明治維新までその役割を担った それはいいとして重要な碑なのにビルのフロア案内板の下に飲み込まれるような具合が悲しい よく見て歩かないと見過ごす恐れあり御注意くだされ ◎私は北浜から歩いたが松屋町筋からのアクセスが便利だと思われる

江戸時代から続いた生野銀山役人の邸宅である 生野の近代化に尽力し様々な功績を残したようだ 個人的に事業を展開していた事もあり莫大な資金を蓄えていたと聞く 全盛期の家長は『浅田貞次郎』私の父は『浅田松次郎』妙に親近感抱いてしまい珈琲飲みつつ長時間居座った

https://smcb.jp/albums/3810394 先月、世界自然遺産の小笠原に行けたので、嬉しくなって、次の旅行先に、もう一か所、日本の世界遺産の中でまだ行ったことないところ、石見銀山に行ってみたくなった。妻に話すと、「銀山なら、兵庫県の生野銀山に行ったし、去年6月に佐渡の金山の坑道にも見学に行ったし・・・」と興味を示さない。関連する文献を図書館で見ると、石見銀山から採掘された銀は…