「初夏」の日記一覧

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初夏の参拝

菖蒲のイベントがあり、参拝してきました 初夏の夕方 吹き抜けていく風が心地いい🎵

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愁い風

初夏の日差しが首筋に温かさを浴びせる青空は小さな庭の小さな池にうっすらと一筋の雲を写している。 少し強めの風は北国特有の肌寒さを感じさせ、温かさとのせめぎあいに服装を悩ませるのが今時期には良くある。 池の穏やかな流れに泳ぐメダカを目で追いながら午後を過ごすのは休日の楽しみの一つだ。 ビールを片手にベンチに座ると昨夜の酒席をふわりと甦らせて、彼女も穏やかな午後を過ごせているだろうかと妻ではない女性…

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麦畑2022

今年も撮ってきました、毎年同じようで変化に乏しいです。

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麦秋

麦秋(ばくしゅう) この写真は同級生が作っている麦畑の風景です 面積にすると30町歩(ちょうぶ) おおよそ3km四方の面積 茶色が小麦(うどん、パンの材料) 緑色が大麦(ビール、みその材料) 埼玉県はこの麦の産地でありまして うどんの消費量も多く武蔵野うどんとして 地粉を使った田舎うどんの店も多く点在してるんです 昭和40年頃までは埼玉県北部から群馬に掛けては どこの家庭でも手動の製麺機…

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花菖蒲

やり始めたことを この数日間後悔しながら 毎日しています 身体が疲れてくると共に こころも疲れた昨日 用事で出た帰りに ウォーキングも兼ねて 菖蒲公園へと 足を伸ばしました そこに行く道へは ハイキングコースの途中を 横切って行ったので 浅い山道 心地よい疲れを感じましたが 折からの爽やかな5月の風と いっとき暑いぐらいの陽射しが 暫く忘れていた季節を 私に思い起こさせてくれました ところ…

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『日々の俳句』2022

★ 初夏の飛竜頭を割る昼餉かな    楪 がんもどきを飛竜頭(ひりょうず)と呼ぶこともある。 語源はポルトガルのフィリョース(filhós、小麦粉と卵を混ぜ合わせて油で揚げたお菓子)であるといわれている。 関西では「ひりょうず」関東では「がんもどき」と言う。

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ヤマナシの花が咲く里

標高が700mほどの高原地帯にある飛騨清見大原の里は 桜が散り終えると、次は真っ白なヤマナシの花が咲き始め のどかな山里は 再び花の里となる。 長閑で 牧歌的な風景が美しい 飛騨清見大原の里で ヤマナシの花を主に野の花風景を撮ってみました。 アルバム:ヤマナシの花が咲く里 フォト4枚 ・https://smcb.jp/albums/3846343

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花三題

信州の草原はいよいよ本格的な花シーズを迎えます。 桜も終わりを告げる最後は筏です。 写真  1カタクリ  2水芭蕉  3高島城花筏