2023.09.20(水)撮影 公園にある２本の木槿 一時弱っていたのか木槿の花が激減していたが １本が１０日程前からまた元気になってきた。 普段は目にしないであろう見方を示してみます。

芙蓉か木槿か ものの本には、めしべがまっすぐ一本が木槿 めしべのさきが5つに別れ、曲がって上むいているのが芙蓉とか・・・ この写真は雌しべの先が分かれているものの真っ直ぐです。

木槿が咲いていた。八重のむくげであった。 そろそろシーズンが終わりになるのか花の数は少なかった。 花芯に近いところの赤は確認できた。

アオイ科の落葉大低木。インド・中国の原産で、日本で庭木・生垣として広く栽培。 夏から秋にかけて一重または八重の淡紫・淡紅・白色などの花を付け、朝開き、夜萎む。大韓民国の国花。 線路の土手の斜面に多くの花を付けていた。 一日だけ花を付ける、思い切りのよい花である。

❤　ﾟﾟ・。・。・ﾟﾟ .^♡^.　良寛さんとあそぶ　.^♡^.　ﾟﾟ・。・。・ﾟﾟ　❤ ❤　良寛さんとあそぶｘｙｐ２１０１ ――♥♪♥―――――――――――――――♥♪♥―― 　　　　　　木槿にも玄牝の門潜みけり ――♥♪♥―――――――――――――――♥♪♥―― 　よしさん、 　酔芙蓉ただ慈しむひとしずく　　　仁 　ほとめく魂のシンクロナイズ …

２１・８・４ 今年は庭の手入れが殆ど出来なかった。 ３月には手の痺れがあり、つくば大学病院に受診し抹消神経障害の疑いで２週間の入院。 血液検査や針筋電図検査等いろんな検査をした結果は異常なし しかし手の痺れは依然としてある。 まあ日常にはあまり差し支えはないから、まあいいだろう～ そして痔の手術でまた８日間の入院。 そんなわけで今年は気持ちも体も庭いじりをする気にもならなかったが、お花たちは…

昨日町内を歩いていた時に木槿を見つけた。通りに面したところに咲いていた。 底が赤い木槿であったが背が高く新鮮に感じた。

いつもの木槿の花をみた。花の数は増えていた。 一日花のため、根元に開花を終えた花が萎んだ形でたくさん落下していた。 儚さ、寂しさを感じる花である。

To the blessing of rain We sincerely appreciate The trees are lush and overgrown The flowers are vibrantly colored Summer came

🍀　ﾟﾟ・｡｡♣｡。・ﾟ｡｡｡　★　TAO５７５交心　★　｡｡｡ﾟ・｡｡♣｡。・ﾟﾟ　🍀 　 🍀　TAO５７５交心ｙｖｐ１２０７ ――♣♪♣―――――――――――――♣♪♣―― 　　　　　５７５をあそび面白花木槿 ――♣♪♣―――――――――――――♣♪♣―― 　芽人さん 　いつも交心サポートありがとうございます。 　芭蕉さんの熱い花への思いも儚いものだったのですね…

✦　高麗からの風に頷き散る木槿　　　蘭音　　　高麗＝こま ✧昨日の酔芙蓉に続きフヨウ科のムクゲで一句。 　木槿は韓国の国花で別名を「底紅」とも云います。

ムクゲ（木槿） アオイ科フヨウ属 別名　ハイビスカス・シリアス 花言葉　優しい、忍耐 　この花も散歩の途中で最近よく見かけるようになりました。 　白、ピンク、赤などと色々な花があり、日本での栽培の歴史も古く、さまざまな品種があるそうです。 　素晴らしい❣️❣️

人生にはトキメキが大切です。 その原動力は「？と！です」。 トキメキ＝？（好奇心）×！（感性）と思っています。 今朝、トキメキました 久しぶりで青空いっぱい 朝露の庭に出て見ると 物干し竿に水滴が横並びに垂れて 五つ六つ七つ八つ・・・。 レンズのように透きとうって 木槿の花が 揺れて映っている。 水滴が・・・ 下の水溜まりにポツンと落ちて 青空が 微笑むように揺れました。

★　。・。・゜♪゜・。・。★　物真似５７５ｚｑｒ１９　★　。・。・゜♪゜・。・。★ ★　物真似５７５ｚｑｒ１９０５ ――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪―― 　　　　　　枕上に夢魂ゆらぎぬ花木槿 ――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪―― ０１　土に帰れ愚人のままに吾亦紅 ０２　黄昏れて山路游泳蛍草 ０３　相逢うて妙心交うや里の月 ０…

★　。・。・゜♪゜・。・。★　物真似５７５秋ｚｒｒ１４　★　。・。・゜♪゜・。・。★ ★　物真似５７５秋ｚｒｒ１４０５ ――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪―― 　　　　　睦まじく絡みてすずし糸蜻蛉 ――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪―― ０１　なにゆえに雄は浮気か糸蜻蛉 ０２　底紅の彩の深さは罠なりや ０３　とうすみのふたつはひとつ絡…

★　。・。・゜♪゜・。・。★　物真似５７５秋ｚｒｒ０５　★　。・。・゜♪゜・。・。★ ★　物真似５７５秋ｚｒｒ０５０５ ――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪―― 　　　　　底紅の底に降りても人居らず ――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪―― ０１　底紅や回想回路絞り込む ０２　友逝きて情も失せゆく白木槿 ０３　底紅にいつまで宿る忍ぶ恋 …

wakohはこのところ、大相撲だとか、音楽鑑賞の日記などを書いてきた。 　自然の営みからはまるで目を背けて来たみたいだ。そうではないのだが、年老いて、家の中も、庭もすっかり荒れ果ててしまっている。恥ずかしいことだが、整理整頓が出来ずにいる。 　それでも、今日未だに手入れも出来ずにいる庭を眺めたところ、毎年ほぼ同じところに咲く彼岸花が、鬱蒼と茂った雑草の間に顔を出しているではないか。御免よ、何の…