「飽食の時代」の日記一覧

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小さな菌は大きなこともする

新型コロナ菌が世界を席巻しはじめて数ヶ月、 菌というものは良いこともするけども悪さもする菌もある。 ほんとに恐ろしいということを知りました。 自然界の報復かもしれないなどとも思います。 科学が進歩で贅沢極まりない世の中になりました。 菌の微小が大きな被害をもたらす恐ろしさ、、 たかだか75年前終戦の頃に想像できたでしょうか? 当時7歳だった私の弟は釜石で級友の男の子が食べ残しして捨てた餅を拾って…

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=贅沢な話=

《ダイエット!! ダイエット!!》 私も、相変わらずダイエットをしていますが・・・。 色々な本(時代小説)を読んでいると、現代人の飽食を痛感します。 現代でも、天候の不順等で野菜が高騰する事は度々ですが、品物が全く無くなることはありません。 「菜の花の沖」を途中で休んで、図書館の貸し出し期限が迫った本を読みました。 その本では、お米は栄養があるので、病気の時のみ食べるという話が書かれてい…

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中国、常連さんの文庫//飽食の時代と食糧危機、160円弁当。

木曜日2/1東京、6°/1°雨のち雪。 [次男の事] 今日11時ごろ次男(タイ君のパパ)が来た。次男の家は7、8分のところにある。よく勤め帰りに寄る事もあるが、今日は休みのようだ。 この時、女房は勤めでいないが、次男が来るのは大歓迎。40を過ぎているのだが、女房にとってはまだまだ子供。次男が来ると生き生きする。 女房と私は、当たり前だが血が繋がっているわけではない、ある意味他人。息子は腹…