「レンズ」の日記一覧

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眼鏡のレンズ。

日記のお題が 「最近の楽しみ」と言う事なので 楽しみと言いますかもう趣味とでも言いますか 眼鏡にレンズを自分で入れております。 眼鏡屋さんに遣って貰えば良いのですが まぁそこそこお金が掛かりますからね また面白いのでどれだけ自分で出来るのかが楽しみです。 今はほんとに良い時代でネットで大体の物は手に入ります まずは眼鏡のフレーム、それからレンズも レンズのジャンクはそんなに頻繁ではないが出て…

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またまたマニアックに;街角の魅力を伝える広角25mmレンズの迫力!!

半世紀以上前には、広角レンズはとても難しいものだったようです。 その頃のものが4本有る24mmですが、ここが限界点で、当時はあまり必要も無かったのかも。 その続きが、28mm、35mmとなりますが、これもまた何本も懲りずにコレクション。 35mmは、或る意味の二番手の標準レンズでも有ったので、各社の様々が出されましたから。 そして50mmこそが、王座の座を占めた一…

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白内障、、、

最近 車の電気がまぶしい 薄い文字が読みにくい なので八王子で評判の良い 眼科に行って 診察受けてきました 視力検査 眼圧 眼底 手術のための検査mp でも 評判が良いため 患者も多く 20数名の女性が いろいろ図って 手術は週1回なので 9か月後 困ったな~~申告と 免許書き換えもある~~~ もうあ虎こちら ガタが来てます~~((´∀`))ケ…

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新しいレンズ

ズームレンズを買った。これまでのはAPS-Cのテレ端210ミリ。カワセミを撮ろうとは思わないけど、タンチョウや白鳥を撮ろうとするとちょっと物足りない。今度のは300ミリ。今年の冬はタンチョウやオオワシを撮りに行きたいけど、行けるかな。

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そこに愛は有るんか!?;様々な愛のかたち

百聞は一見にしかず・・・とは、まさに写真の世界も言えることでしょう。 町を歩く中で、多くの出逢いがありますし、さらに一期一会の偶然も有り得ます。 シャッターを切るとはそんな時。 探して、構えてよりもアタフタして、最高の位置加減とレンズで。 広角レンズと中距離望遠レンズの二刀流ですが、この距離感でないと引き算と足し算の絵になりません。 近寄って、また離れて・・…

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どう撮る!? 春の美しさは大胆で繊細を秘めて・・・

今回の三枚は、卑怯にも美しく撮れて当然のライカレンズを使用してのものです。 たかがレンズですが、これもまたピンキリの世界で、名ばかりでは無い違いが存在します。 クルマもですが、ドイツのクラフトマンシップは、レンズの世界にも今も通じる様で、超一流です。 日本の徒弟制度が崩れ去り、身分保障すらないのとは大違いです。 ドイツ発祥のマイスター制度も、日本に取り入れて欲しか…

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今更のふゆそうび;西の都の不機嫌な空の下で

またまたマニアックに走り込みます。 入り込む程にコダワリも大きくなりますから。 写真をアップすれば、それを撮ったレンズも有るし、特に花を撮る時のは大いに拘ってもしまいます。 たかがガラス玉のレンズですし、半世紀も前の時代遅れの代物です。 未熟で進化の過程で、様々な工夫の中で様々なメーカーが創意工夫、筐体も金属でレンズもやたら大きいな大砲です。 この三枚を撮っ…

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レンズの力に頼った高幡不動の紅葉!!

現代レンズでマニュアル機能だけのものは、ごく限られたメーカーに限られるようです。 今やマニアックな方も少数ですので、大抵がAF機能だけ・・・とか。 それでもパナソニックのライカの文字を刻む、パナライカと勝手に呼ぶレンズはほぼf1.4の明るさとAF、MFの切り替えスイッチをレンズ側に持ち合わせます。 当初からマニュアルで使う人種を考慮です。 今ある全てのミラーレス一…

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秋の早い夕闇と灯りは、レンズマジックの見せ所;土曜の自由が丘

朝からスロージャズがユーチューブの左端のMACから流れるのを聴きながら、さらに右端ではニュースの洪水の中、中央のMACでの書き込みです。 日々コクピットの画面に囲まれながら、何処に行こうかと邪気が頭の中で戸惑います。 だからこそ、老いのオーバーフローのドジも多くなる様です。 若い日には当然だったものが、指の間から抜け落ちます。 痛い思いに成らなければ良いのですが・・・…

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灯りの中でも自由が丘らしさも見え隠れ!! 数時間前の路地裏

何となく優秀なんて取り敢えず秀才の足元に・・・なんて印象です。 もはや格安の中華レンズも毛嫌いでは、居られないようです。 勿論遊びの中でなら・・・ですが。 昼はファイダー内にも切れ味が有るのですが、明るいキレがレンズの明るさに似合わないようです。 歴史の差、ブランドの差とも言える何時も持ち出すツァイスのイエナは135mm、f3.5なのに、ファインダー以上を叩き出します…

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Kamlan 50mm f1.1 Ⅱ で自由が丘の灯りのテェイスティング

午前中のドジの連鎖が有ったので、出るのは控えていたのですが、やはり出たがり虫がウズウズ。 最寄り駅までなら、もしも・・・も無いと思い込んで、夕方早い暗やみを待ってバスに乗ります。 今回は、オリンパス・ペンに、カムランの50mmだけを付けて持ち出します。 敢えて暗くなってからの灯りを撮ります。 f1.1の猫の目レンズの超明るいレンズですので、この暗さがレンズのお楽し…

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西麻布の秋の色合い;ライカテイスト!?

早朝にデイホームのお迎えに出たので、何時もなら午後から出る事もないのですが、ジムの同僚からの連絡で、明日の代役を依頼されたので、貴重な午後の青空になりました。 糖尿病、前立腺に続き帯状疱疹が突然半身を覆ったそうです。 80歳迄に三人に一人が発病するそうですが、やはりそこには掛かる人との差が有る様です。 加齢、疲労、ストレスなどでの免疫力低下が引き金を引く様です。 …

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ハンターのターゲットは何処に・・・余分な超々マニアックなお話

日々外での撮影時には、二台に超広角と中距離望遠レンズを付けての体勢になります。 大いに違う画角帯の変化を楽しみます。 違い過ぎの感は、頭の体操でしょうか。 さらにターゲットが中央とも限らずに、程良さを待ちます。 待てるなら・・・ 同じ画角帯では、ツマラナイし、融通の効くズームレンズは持ち出しませんから。 その前に買わなかった!! 単焦点レンズの明るいレンズだと、様々な楽しみが…

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入り切れない横浜の魅力とは・・・

今や物理的には撮れない画角も無い程に、明るい魚眼レベルの6.5mm、10mm、12mmの恐ろしい程のレンズも手元に有ります。 大抵は納まらないこともないのですが、横浜の魅力は・・・ 微妙にトリミングすることで無限大でしょうか。 都心に向う回数よりも確実に多い横浜の海の方角ですが、このどんよりのツマラナイ天気は切ないものです。 雨よりはマシですが、明日はまた怪しい!! それでも揺れな…

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半世紀以上前のレンズでも抜け感の有る圧倒的な描写力

二、三枚目は、半世紀以上前のツァイスレンズです。 腐っても鯛・・・のお宝レンズです。 当時は、多くのプロにベッピンレンズと重宝されたもの。 スナップには最適な、F1.4、85mmのレンズですし、当然アナログのフィルム時代のこと。 今はマイクロフォーサーズの小さな画角帯で使いますので、実質倍に170mmの中距離望遠レンズ。 大口径のレンズの芯部のみを使う贅沢さですので、きっと昔のレン…

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AI AF Nikkor 50mm f/1.4D

1995年4月発売のフィルム一眼レフの単焦点レンズです。 「50mmに始まって50mmに終わる」と誰かが言っていたような・・・・ でも、私にはこの領域には程遠い場所なのか、いまだに解らない。 2000年頃に欲しいと思うものの、お小遣いを貯めて買う身分。 フィルムを買わなくては、とか、現像は・・・などと好きなF4で撮影する日々。 そして、2002年に、AI AF Nikkor 50mm f/1…