雪が融け春になると無人の🏠家が経年劣化と雪の重さで倒壊寸前の廃墟に🏚️ 既に倒壊している家や物置小屋など🚶‍♂️ウォーキングコースにはまだある😨 人が住まなくなったり手入れをしないと倒壊スピードが速まりますね。

現在では壊滅してしまった温泉街だが一軒だけ廃墟が残っているとネットで知った 山中渓温泉いつまで現役だったのかは調べてないがこりゃかなりな年月経ってるなぁ 不法侵入多々あったようで防御堅かった 近づく事すら諦めて遠目の写真だけで引き下がった 廃墟マニアはとことん突入する人もいるし仕方ない処置でもあるね ◎JR阪和線「山中渓駅」下車南に500m(大阪府阪南市）

奈良上市街道筋町歩きまったり進んでいるとこの店の前で緊急停止！ おぉぉ昔ながらの商品ケースと古典的なポスター類がレトロ過ぎてラブラブビーム ガラスに写り混む妙な親父が私本人これだけが邪魔者だわさ 漢方薬局として何十年も生存していたこの地で今や脱け殻となっても存在感はビシバシとね！

前々からチラ見して気になっていた煉瓦造りの洋館が戦争に関わる[化学分析場]だと初めて解った 私の知る限りではなんとなく恐ろしい廃墟扱いとなっている 負の遺産ならそれはそれとして隠さず公開してくれたらいいのになぁ 大阪城外堀を進み「北外堀」と呼ばれている地域にのっそりと存在する ランナー達も右手に眺め変なの？と常に気になっているはずだ ●大阪市中央区　１２月１…

この写真を９枚、ブログにアップしました。 http://hamidashirakuen.blog.fc2.com/blog-entry-6130.html ２０２３年１１月２８日（火）、午後地下鉄外苑前駅へ。 地上に上がると、お年を召した方たちが「あっち」と、一斉に方角をさして歩きだします。 参考記事≫≫ 前回、コロナ前の２０１９年に銀杏並木を見に行った記事です。中国の方が多 …

◎金沢文庫特別展～「廃墟とイメージ」 現在、神奈川県立金沢文庫では上記特別展を開催中（9／29～11／26）です。 ただし展示物は前期（9／29～10／27）と後期（10／28～11／26）で入れ替えがあり、若干の違いがあります。 私の展示解説の担当日は10／28と11／18であったため、最初の日が展示物の大幅な変更があった初日でした。 それまで、私なりに「予習」をしていたつもり…

大阪西成区天下茶屋にある聖天さんの敷地内で悪どい行為が行われたようだ 住職が勝手に裏山の奥の院を処分して老人施設を建てようと画策した 計画は頓挫し無惨な構築物が放置されているわけだ 詳しいいきさつは知らないが住職の逮捕という衝撃が世間を騒がせた 哀れコンクリート打ち放しの枠組みが異様に映る 誰も手出し不能なまましばらくこの状態が続く事だろう 厳密に廃墟…

2000年に開設されて2013年に閉館となった大阪市の施設がこやつだ 税金の無駄遣いだと叩かれまくった物件まだこうして外観そのままやん 撤去費用が出ないからだと思われるが現状維持費に年間500万円必要とはナンタルチィア！ この辺りまで散歩に来る人間は私くらいで殺伐としている (大阪市住之江区）

いつもと違う路地を歩いてみた えぇぇこんな所に好奇心くすぐりまくる建造物がそれも２つ並んでね 蔦の絡まり具合がお化け屋敷として速攻で使えそう レンガの寂れ方これまた秀逸！ こんな大発見したから今日は特別ハッピーに過ごせますぜぇ (大阪市内今里地区)

近鉄大阪線「関屋」駅から目的地に向かってウオーキングを開始する 道中この食堂でモーニングタイムを設定していたが御覧の有様です 持参したマップが古すぎたってミスですがけっこう落ち込みました 気を取り直し歩きましたが国道沿い歩道なしの歩行路はかなりデンジャレス！あまり歩きたくはない 人生２度とは歩くことないルートそれを噛み締めなんとかかんとかね！

大阪市西成区のこの商店街でお買い物！と言われてもこちらが困ってしまう かなり来てます壊れかた危険なゾーンに区分けされまする 被写体的にはグッドジョブだがなんか寂しすぎるなぁ

ずいぶん昔の台風被害で閉園になりさて今はどうよと再訪してみたが相変わらずの惨状なままだ 何度もお世話になった釣り公園現在のお姿は痛々し過ぎる もはや再開は望み薄だね 個人的に見てももう来ることないかもだし写真だけは記念に残しておこうと思う

こりゃかなり来てますなぁ 私にとっては格好の被写体だけど商店街としての寿命はヤバイかな？ 大阪環状線「寺田町駅」から徒歩５分駅に直結でもないし未来は開けていないかもねぇ

学校教育での書道師範育成のために造られた学校あるなんてわたしゃあ知らなかった この旧校舎はおばけが出そうなくらい荒れ果てていて興味深く立ち寄った 近寄りたかったがチェーン乗り越え入ると不法侵入になるねぇ 遠目の写真だけでおさらばが無難でございます ◎滋賀県東近江市金堂地区

醤油醸造の発祥地とも言われた和歌山県湯浅かっての栄光は今や残り香となりにけり ここ玉井さんにしたところでもはや廃墟扱いだ 暗く沈んだムードが辺りを支配していた 20数軒の蔵が価格競争に敗れ廃業したと聞いた 栄枯盛衰はどの業界においても付き物なんだね

尼崎の複雑入り組んだ商店街の外れに熱い檄を飛ばす一角がね どんどん萎んで行くのをただただ眺めているだけはやはり悔しい 頑張ってください！と願うばかりなのであ～る

改札口に直結なら流行っても良さそうなのにもはや残骸でしかない 乗降客それなりにあってもコンビニやスーパーに負けるわけなんよね 駅舎を撮るつもりが脇にある朽ちた商店に気が行くのは懐古趣味丸出しな私の性格そのものだわさ

以前に、能古島の廃墟「コンクリート桟橋跡」に行ってみた。という記事を書いたのですが ↓ https://smcb.jp/diaries/8897234 また別の日に、「のこのしま灯台（残島灯台）」を探しに行ってみました。 結論を言うと、こちらも今は廃墟同然になっているようですが、今回はその存在を確認する事は出来ませんでした。 残念レポートです。 ●レポート（外部ブログ）…

お昼の時間帯でこれならもはや商店街としての機能放棄かもね いやはやこれはやばすぎる 過去の栄光は戦前にまでさかのぼりそうではある スケールからして道幅いっぱいになるほどの人の波あったはずだよね しみじみ系屋根付き通路と名付けさせてもらおうかな！