「サッカーW杯」の日記一覧

会員以外にも公開

今年のこのネタはコレでおしまい、来年は「めざせ角川短歌賞つ‼️」でいくかね

 きのうの「朝日新聞」11面。「朝日歌壇」。 ■高野公彦選 聞く力聞いてる振りをする力聞くだけ聞いて忘れる力 (市川市)末長 正義 大臣も国会議員も仕事中居眠ることができる生業(なりわい) (観音寺市)篠原 俊則 ■馬場あき子選 引き延ばし更迭出来ぬ空しさよ自首のごとくに辞表書かせる (岩手県)山内 義廣 ★★★  選者の評。 「一首目、『聞く』に関する『力』を…

会員以外にも公開

思わずABEMAでかなり観てしまった

期待していなかったサッカーワールドカップ日本代表、なにげなくABEMAで見て、はまってしまい、ベスト16以降はほとんど見ました。 3位決定戦、そして決勝ももちろん。 眠かったけど、夜中に興奮しましたね。 おかげで昨日は眠くて眠くて。 メッシ最高。クロアチア戦のドリブルも最高でしたし、決勝戦も、PKも、やはり超一流。 エムバぺも、凄すぎた。 この大会は、まったりする…

会員以外にも公開

奇々怪々な都心の路地裏;奇妙を見慣れたのも悲劇!? その前に夜中のサッカーW杯の長引いた余波でちょっと眠い!?

どうも冷えた夜中でしたが、メガネもしないで、テレビのリモコンを握りながらウトウトベッドの中からサッカー観戦、前半戦2得点でやはりアルゼンチンの勝ちかと思いながら・・・ NHKの解説が詰まらなくて後半戦の始まる迄待てなくてウトウト。 気が付けば後半戦で同点を確認しながら、またまた30分かと・・・ウトウト。 終わったようで、またPK戦の長引きに、もうどうでもイイと寝る事に。 …

会員以外にも公開

ンバペよくやった!

この男なしではワールドカップのフランスチームは無く、アルゼンチンとの劇的な決勝戦もなかっただろう。 これほどドラマチックな試合はこれまでに見たことがないけれど、それはンバペとメッシのせい、二人がいなかったらこのドラマはなかったし、これからも絶対に生まれないことを断言できる。 そういう偉大なプレーをやりながら、ンバペは顔色ひとつ変えることなく平然と負け試合を終えた。監督やマクロンの祝福…

会員以外にも公開

サッカーW杯が終わってしまったーーーいつもの生活リズムに戻れるか?

 サッカーW杯が始まって以来、私の生活は、テレビ放送、ABEMA配信の時間に合わせて、夜と昼の逆転生活。夜中の0時or 4時からのゲーム開始でしたから。 予選リーグ、決勝トーナメントのほとんどすべての試合を楽しむことができました。  日本チームの活躍もすばらしかったし、モロッコも活躍しました。最後に笑ったのは、メッシ率いるアルゼンチンチームとアルゼンチン国民でした。  昨晩の決勝戦…

会員以外にも公開

ロベルト・バッジョの名言

W杯の決勝はPK戦の結果アルゼンチンが優勝したのだが、 今回のW杯でもPKでの決着が多かった。 で、その度にワタクシの脳裏には1994年でのW杯決勝でPKを外したイタリアの ファンタジスタであるロベルト・バッジョの言葉が浮かんでくるのである。 「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」。 バッジョが話したPK戦についての名言はあまりにも有名な一方で、 稀代のファ…

会員以外にも公開

メッシの笑顔♪🥰

アルゼンチンの優勝で幕を閉じたW杯。 朝のNHKで、スーパープレイの数々を 放送しましたが、W杯で優勝するのが どんなに難しいか、よくわかりました。 どのチームにもスター選手はいるけれど メッシは、何度か日本に来てくれていて フレンドリーな姿勢を見せてくれたしね。 個人的に好きな選手の、筆頭なんです♪ メッシの最高の笑顔が、観れて良かった!…

会員以外にも公開

W杯決勝 アルゼンチンの優勝!

アルゼンチンはPKでメッシが決めて1対0。 メッシを起点としたワンタッチパスでフランスの守備陣を切り裂いたアルゼンチンの 2点目の攻撃は見事である。 アルゼンチン各選手の緩急織り交ぜた柔らかいドリブルは芸術である。 そして、前半アルゼンチンがやりたい放題であり、フランスのシュートはゼロ。 フランスはまったく良いところがなく前半が終了。 後半、フランスは選手交代しシステムを…

会員以外にも公開

サッカー?おばさんバトル?

サッカーみるよりおもしろい。 なんといっても、こちらは実戦参加だ。 「介護している人、した人」の座談会で司会者が私見をもらしたので、わたしとの論争になった。 すると、近くに座るおばさんが大きな声で話のなかに割りこんできた。 そこでわたしは、「今は司会者とわたしとの話のやり取り-キャッチボールをしているのだから、横から剛速球のようなボールを投げられては、わたしは受け止められないので、ち…

会員以外にも公開

PK戦とは別の決着のつけ方

サッカーの宿命ですが得点が少ないので多分に運が勝敗を左右する展開が多いですね。 特に今回のW杯は死力を尽くして延長戦を戦っても決着がつかず、PK戦にもつれ込んだあげく、武運つたなくPK戦で泣き別れとなるゲームが印象に残りました。 いつも思うのですが、同点で終了となった場合にはPK戦ではなく、試合中のコーナーキックの数で勝敗を決めるというのはどうでしょうか。 こうすれば試合全体を通して優勢…

会員以外にも公開

サッカーW杯での光景

サッカーは熱狂し易い競技です。 足で蹴飛ばすという、人間の根源的な動作が基本になっています。 W杯での試合となれば、国の威信も掛かってきます。 自国チームが勝った喜びの余り、観客がスタンドの椅子を壊したとうニュースも見ました。 同じサッカーでも国によって、選手の身体的な特徴が違い、戦術に国民性も反映されます。 自国チームの活躍に一喜一憂するのも良いですが、試合後の日本人観客…

会員以外にも公開

サッカーW杯前回大会のアルゼンチンvs.フランス

写真は前回大会です。4対3でフランスが勝っています。 今回は、メッシのアルゼンチンのリベンジを期待したいですね。 エムバペは、この時19歳でした。今回は23歳、充実してます。メッシは35歳、ちょうど一回り違います。 ネイマール、クリスチナロナウド、などスター選手が姿を消しています。 最後のスター選手メッシと新しいスター選手エムバペと新旧世代交代闘争ですね。

会員以外にも公開

熱中サッカーファンが羨ましい。

サッカーファンの方々に限らず野球ファンの方々も同じですが心身ともに本当に夢中になって応援されています。 ファン心理と言うのでしょうか・・・. 私は自己中なのか?冷血人間なのか?と思うことがあります。涙もろいのに何故?とも思います。 私は昔から歌手とか映画スターやアイドルに憧れることが少ないのです。 何故か自分とは別次元の人達と思ってしまっているからでしょうか (^。^…

会員以外にも公開

日本の大学教授の脳みそは?

日米の大学教授のサッカー試合ではどちらが勝つか。 分からない-ただの戯れに書いてみた。 では、日米の大学教授がディベートすれば、どちらが有利か。 アメリカの教授が有利では-なにしろ、高校時代からにはトレーニングを重ねてきているから。 では、「前頭葉」がよく働くのはどちら。 最近、目にした記事はこういう-「日本の大学教授の脳は『前頭葉が弱い』と言い切れる残念すぎる理由」 で…