「ふるさと」の日記一覧

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ふるさと(故郷)童謡/唱歌

今日 石川県能登地方で震度7の地震があり こちら関西でも震度4で結構長く揺れていました 故郷に帰省された方も多かったのではないかと、 この曲はほんの最近UPしたばかりでして介護施設に勤めていた頃 皆さんとピアノ伴奏でよく歌って頂いたのを 思い出されます♪

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ふるさとの友達

台風を心配して 長い付き合いの親友からの 電話がありました まだ子どもと言える頃から 60年以上の友です 中学生の時 クラスで文集を作ることになり 編集委員として 男女7人が放課後に みんなから集まった原稿を 編集しました そのまま 仲良しグループが出来 その時の女子4人が ずーっとその後の人生 時を経るに従って それぞれの道が別れたのに お互いの生活をしながら 親友で…

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♬思い出のグリーングラス♬

この歌はお好きなかた、多いですね、 今日はエルビス・プレスリーを選んでみました、 尾崎紀世彦が歌っているのもとても好きです! (歌詞対訳) Green, Green Grass Of Home - Elvis Presley (1975) https://www.youtube.com/watch?v=ThaHeY9WQkg

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私のふるさと

高知県吾川郡仁淀川町🍃 ここが私の生誕地です。 中心部から更に川の支流に沿って遡ります。 最後に帰省したのは25年以上前… 朝ドラ「らんまん」が始まりました🎶 目が離せなくなってます😆 家があった場所から谷に下ると、 川沿いの林の中にカタクリが自生🌱 吉田類さんは確か仁淀川町の出身でしたよね! 私自身が母が亡くなった年齢になり、 これからの自分の居場所を決める時期に💧 少し…

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Q. 次の言葉の中の▢には何が入るかな?

兵庫県北部 但馬地方など日本海沿いならではの言葉で、 小学生の頃 登校時には親からよく言われた言葉です  弁当忘れても▢忘れるな!! 答は後日 言いますね 添付写真はこのクイズとは全く関係ありませんが、私の町に多く住んでいる 幸せを運ぶ鳥・コウノトリ です

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九州旅行

九州は、最高に楽しかった。なんと言っても両親に会えたこと。親子で幸せな気分になった。施設の方も💧するほど感動の喜び。 ホテルも良かった。インフィニティー温泉は本当に癒される。友人達との再会も良かった。ふるさとの眺め、少し風が吹く午後、流れる雲、海の香り。若い頃の想い出をたどる4日間。心に残る旅となった。

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2022但馬の秋 2/2

但馬地方とは兵庫県の北部 日本海側の地域を指します 県庁のある南部 瀬戸内海側の神戸とは直線で約100㎞ですが随分と気候が異なります それに、紹介する紅葉も黄葉ばかりですが、綺麗そうなとこ ろを選びましたのでご覧下さいね 今回は兵庫県養父市の二つの神社を訪れました 右下の右写真 民家の2階にある入口は何のためにあるか お分かりでしょうか?

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たった15分の打上げ花火ー水天宮祭り・友を忍ぶー

昨日、「関東一の水祭り」として親しまれている埼玉県寄居町玉淀の水天宮祭りが、このご時世で2年間中止していたが、今年は、短時間の花火だけで開催された。 内容は、「おうちde」無観客でユーチュブ、インスタグラムでライブ配信とのこと。 例年だと、鉢形城址から打ち上げる花火と、荒川の川面に浮かぶ舟山車ふなだしとの共演で素晴らしい祭り。  しかし、これ時世に合わせた苦肉の策と思われる祭りとして、このよう…

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⑬ふるさと東京の歌は?

・東京を故里と思う人がいるだろうか?と考えると少し戸惑うが、人が生まれ育ち、生活している以上、人生のドラマや夢があり、それが故里を生み出すと思う。  空がない地下やガード下でも、陽の当たらない高層ビル街でも、緑のない灰色のコンクリート街でも、人生のドラマがあり、住む人の想いがある。 ・しかし、田舎に住んでいる私には、ふるさと東京を実感できないので、小さい時の東京に対する憧れから想像してみた。  …

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「放浪い さすらい の果てに」元歌 まつざき幸介 Cover by きんちゃん

今回はまつざき幸介さんの曲を歌わせていただきました。小田純平さん作曲です。振り返ってみると、誰にもこんな時代があったのだろうかと、想像しながら歌ってみました。私の人生も「さすらい」の連続だった気がします。涙涙涙 そんな感傷にふけりながら、今回もNHKさんのフリー素材と自撮りの動画をミックスして仕上げてみました。作成する動画の割合を順次自撮りを増やしていく予定です。それには撮影の勉強もしなければ…

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薩摩よみうり文芸 俳句 6月14日(火)

薩摩よみうり文芸 俳句 6月14日(火)        俳句 大川畑 光詳 選 箸づかひ厳しき祖母よ豆の飯  霧島 久永のり尾 (評)夏の季語「豆の飯」に述懐を配した取り合せの句。豆飯はグリンピースを炊き込んだご飯。緑と白の色彩の対照が美しく、初夏のさわやかな気分が味わえる。子供は豆を箸で挟もうとしてこぼすこともあろう。豆飯を食べながら箸使いに厳しかった明治生まれの祖母がふと思い出されたのだ。…