昨日のうららかな日差しのもと。 スポーツクラブで気持ち良い汗を流してスッキリ気分のところへ、どやどやと駅の改札から人、人、人。 フッと目に付いたのは制服姿のお坊ちゃん。 少し背が大きいけど、小学1年生。。かな? ちょっと見慣れないグレーのジャケット、帽子、それに学校で決められているであろうカバン。 その表情はと顔を伺うと。。。 げんなり(´;ω;`) 随分とお疲れのようで💧 彼を目で追っていると…
名実ともに爺さんになったと思う瞬間3つ スマホの待受に孫の写真を使う様になった 雨模様の予報か出ると出かける予定を控えるようになる 「食べ放題」の文字を見ても、胸がときめかなくなった
「愛」「恋」「心」 「紅白歌合戦」を見ていて この歌詞が多いなぁと 思った。 しかし、これは今回の傾向というより、私が老いと 共に感傷的になっているせいではないかと気づいた。 そこで16歳の孫に歌詞について聞くと 彼が好きなのは 「未来」や「永遠」だと言う。 孫にとっては、バラ色の輝かしい未来が永遠に待ち構え ているように思えるのだろう。 定時制高校2年の孫は、中学3年間を不登校で通…
お隣のお孫さん、今日が高校の卒業式だそうで、お母さんも着飾って登校して行きました。 成績もいい子ですが、「僕はお爺ちゃんと同じ板前になるんだ!」と言って、東京麻布十番の料理屋に弟子入りすることに。 爺ちゃんは「修業が厳しくて夏には泣いて帰って来る」と言ってますが、内心嬉しそうです。 どんな未来が待ってるやら。差出した餞別が帰りの新幹線代にならないように(願) 頑張れ!若者!