金さえ出せば手軽に宇宙にも行ける時代が来たけれど、 コロナのパンデミックで世界中が苦しみ、一部の人たちはその日の食事にも苦労しているし、戦火の中で喘いでいる人々は、住む家・着る衣類にも困っている昨今、大金を出して宇宙に行って来て、これ見よがしに得意そうな振る舞いをする人に虫唾が走る。 そんな金があるなら、宇宙旅行はしばらくおいて、困っている人々に差し出すことは出来ないか?
とは言うものの庶民には到底、手が届かない宇宙旅行🌗 世界一の大富豪…Amazon創始者 数名引き連れて民間の宇宙船に乗り込み10分間の宇宙の旅へ 中には82歳と言う高齢女性&18歳の少年とはね〜 時速に耐えられる体…ダメだわ🙅♀️ 無重力を楽しみ、あっという間に地上へ帰還 宇宙への夢は儚く… 地球は青かったと言う名セリフを思い出すわね 数年前に映像で見た月からの地球🌏 あれは…
彼女は・・・、いや彼は明らかに、 立派な男性だ!
1995年のアメリカ映画「アポロ13」を見ました。 (NHK-TV BS・2月18日放送) 2時間20分の丁寧に作られた大作で、全編ノーカット(字幕)で楽しめました。 主演はトム・ハンクス。 月面着陸を果たしたアポロ11(1961年?)の、ルイ・アームストロング船長を描いた「ファーストマン」が上映中ですが、この「アポロ13」はその後、月面着陸目前に爆発事故を起こし、奇跡的に生還した実話を忠実に…
宇宙に行くにはロケットと思っていたが、なんと国内空港から離陸して宇宙に行けると言う。 高度15キロまではジェット機で、ここでロケットエンジンに切り替えて、大気圏と宇宙空間の境目とされる高度100キロに到達し、約5分間の無重力体験をして地球に戻る 約90分の旅行を売り出す計画だという。 開発中の宇宙機の定員は乗員2名、乗客6名。2023年5月にはアメリカ連邦航空局(FAA)と国土交通省の認証を…
『 宇宙 』というと、とてつもなく遠い世界に思えるモノダが、具体的にどこからが宇宙かというと、、、、 国際航空連盟では『 地表から100キロメートル以上の場所 』と定義しているソウダ。 その高さでは、空気抵抗をほぼ無視できる真空状態になるヨウダ。 はるか彼方に思える宇宙だが『 100㎞先 』と考えると、案外近いコトが分かるモノ。 例えば、東京駅を起点にすると、100㎞先は静岡県熱海市、新…