「満願寺」の日記一覧

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荒川辺八十八箇所巡り 足立区栗原 第39番迦羅陀山千蔵院満願寺

環七通りへ戻り、東へ進む。尾竹橋通りとの交差点に、塀越し一際大きなイチョウが立つところが満願寺。 創建は不詳だが、江戸開府に先立つ16世紀後半、という。 震災や戦災で堂宇を失ったが、1970年に再建した。 山門は交通量の多い環七通りに面しているが、一歩境内に入ると緑の風が心地良い。

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尾根の中腹から伊丹空港の滑走路の正面を見る

阪急山本駅から あの有名な岩場の西側の尾根の中腹に、伊丹空港の滑走路の真正面の場所が有ります 以前 山友さんに案内して貰ったの先日ソロで 私のコンデジと目が悪いし飛び立つ所撮影出来ない 今度一眼の望遠を持ってチャレンジしたいけど いつになるやら 満願寺の境内にも四国八十八ヶ所巡りのミニ版 全部お参りした

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満願寺西山南尾根から、里山へ

この前山友さんの案内で、阪急山本駅から あの岩場で無く満願寺西山南尾根道から鉄塔へ、劇降りから、ゴルフ場の何番ホールが山道 なんと尾根を通るとそこは、里山 大きなグランド公園で食事後石切山から釣鐘山 私の知ってるルートとは、違う山行き又 ソロでチャレンジだ!

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HP「扁額漫歩」を更新しました。

「如意輪には秋海棠をたてまつれ」(越智越人) 薄紅色の俯き加減に咲く嫋やかな花。しかしよく見ると凛とした強さを秘めている。 江戸期の俳人、越人はその花を如意輪観音に擬える。 如意輪観音というと奈良・中宮寺の半跏思惟像の観音像を思いだす。少し伏し目がちに右の折った指に顎を載せた姿を弥勒菩薩というが寺伝の通り如意輪観音にふさわしいと勝手に思っている。その姿はその花―秋海棠を思わせる。 秋海棠に異名が…