オシドリのいる池でカイツブリ2羽が走ったり飛んだり賑やかに遊んでいました。

ミコアイサは愛称でパンダガモと呼ばれています。 警戒心の強い鳥で近くで撮らせてくれません。北に帰るまでにはドアップで投稿したいです。

我が家から車で10分ほどの所に 農業用の溜池がある。 その池の周囲は約２Kmほど、周回する遊歩道が整備され 時々ウォーキングのコースとして利用をしている。 冬場は、水田への水供給も必要なく 満々と湛えられていた 水が抜かれ１/４ほどに、池に遠浅が出来たため多くの鳥が やって来て羽を休めたり、またはエサ漁りをするなどして この時期は水鳥たちの楽園となっている。 アルバム：水鳥たちの楽園　フォト…

三列風切羽（尾っぽの位置にある羽）はまだ短いですが北帰行の頃にはもっと伸びて長くなり綺麗です。

ダイサギ、コサギ、アオサギ朝の集合で今日の狩りの打ち合わせ中にふざけ合っているのは若鳥かな。

このコロナ禍の状況で以前は堀川散歩を継続して居たのに 堀川や名古屋城外濠へはさっぱり遠のいている。 先日、地元の中日新聞に「冬鳥ホシハジロ　暑い夏乗り切った！名古屋城」のオスのホシハジロが只一羽、仲間の冬鳥がとっくに北国へ帰国しているのに帰らずに外濠にいるようだ。 カワセミの画像は以前撮影して大きく拡大して印刷したの が見つかったので此処に掲載します。 堀川で最近偶然見付けた画像ですが鯉の泳いで…

アオサギは間違えようがありませんが、ダイサギとコサギには自信がありません。間違っていましたが教えてください。 ダイサギ　コサギ　アオサギ

蓮池に10分ほど佇んでいると、雀が、その後にハクセキレイがやってきた。ひろい池面に は、カモとモオオバンがのんびりと泳いでいた。 そのうち、アオサギが池に飛んできて、いつも休む場所に降りて羽根を休めた。 これから、蓮の葉が大きくなるまではこれらの鳥は広い池をのびのびと彼らの営みを続けることであろう。 早い時期に、蓮池で小鳥が自由に遊ぶ平和な時期が来るのを期待したい。 写真は左から、オオバン、カ…

蓮池を清掃しているのを確認して１週間ほど後で蓮池に行った。敗荷はすでに取り除かれて、蓮がそこにあったのさえ想像し難いほど、広々とした池が広がっていた。 池を眺めていると、池畔に設けられた餌やり場に、雀やハクセキレイがやってきた。 そのうち。池の主のような顔をしたアオサギが一羽飛んで来た。 池には、コガモ以外にオオバンが2羽ならんで、池面の輝きに同化するように、ポカリ、ポカリと浮かんでいた。オオ…

　今日も晴れて、冷たいが風は弱くなった。 　午後から善福寺公園へ。 　今日は、水鳥に多く会えました。 　大鷺が下池に。 　銀杏の葉が水面に落ちて、覆われて居て陸の様に見えますが、池の中です。 　上池のボート場近くで、五位鷺の若鶏を撮影。 　中の島で、五位先の成鳥を撮影。 　寒くなりましたが、まだ霜は降りていません。

無性にラーメン餃子を食べたくなり近江八幡市の王将まで 出かけました 帰り道あまり走ることのない秋色一色の湖岸道路で NHKのラジオ　武内陶子さんの軽妙なトークを聴きつつ 水鳥などを眺めていました 今日のテーマは”早くこいこいお正月”でした この中で三が日の睨み鯛は文字通り睨んでいるだけで 箸をつけるものではない…という風習は全国的なものと 思っていましたが元はといえば関西が発祥元とのこと …