■一番新しい親友 ムーさん が逝って初七日が過ぎた。 彼と知り合ったのは2016の夏、北海道の道の駅「スペースアップル余市」のパーキング。 それ以来、北海道避暑暮らし、バンコク避寒暮らしなどを共にしてきた。 (去年8月末に北海道で別れ、彼は残って北の晩夏を楽しみ、10月末和歌山まで帰った。腹部に異常を感じた。診断は「末期の胃癌です」だった。それから四か月だった) 彼の自宅は長女が住む 砥…

今日は、午前中、用事を済ませて、 お昼は、 日頃、お世話になっている友人と　 お蕎麦屋へ行きました。 (私の海外留守中我が家を 換気してくれている友人) 天丼では無くて、 お餅入り天蕎麦を食べてきました。 美味しかった❤️🥰 友人とは、幼い頃、自宅も近所、 お互いの親同士も自営業で 知り合い同士でした。 彼とは幼稚園も同じで、 昔からの友人です。 兄貴…

この友人とは学生時代からの付き合いでかれこれ５６年。 現役時代は鈴鹿まで遊びに来てくれたし母と親交もあった。 私が鈴鹿へ就職して独居になった母を訪ねてもくれた。 私も九州出張の際は必ず熊本に寄り彼の母と親交を深めた。 そんなこんなでいつの間にか盆暮れにお中元お歳暮が届く。 私は付き合いに堅苦しいことは嫌いで季節の贈り物だけ。 春には庭で採れた枇杷や秋には信州に出掛けて葡萄を送る。…

( 日本経済新聞「なやみのとびら」 '22年12/24 朝刊より ) 「相談内容」(神奈川県 60代 男性 ) 仕事を定年退職してから友達が欲しいと思っているのですが、話し相手すら出来ません。私の人格に欠陥があるのでしょうか ? 「回答」(作家・石田衣良) あなたの様な方は、意外と多いです。仕事を離れると人間関係が縮んでしまいビジネス以外の処で新たな人間関係を作るのは容易ではあり…

本当の親友(心友)欲しくて初めてみました これから先を生きていく 一緒に 楽しく 違いを楽しむ価値観 な心友に出会えたらいいな！

月曜日に友達が関連しているコンサートに行った。 朝、その友達からLINEがきて、お散歩しようと言う。 私は朝から筍を茹でたり、水蕗の調理をしていたので、午後からなら良いと答えた。 散歩するのは御所。 コンサートでは話せなかったので、散歩しながら話せる。 約束の1時半に御所に着いた。 御所は広い。空は気持ち良く晴れていた。 「何を見るの？」と聞いたら、 「緑、、」と…

親友がわずか３週間病魔と闘って亡くなった。 緩和ケアはがん病棟の最上階にあり数度会いに行った。 窓の下に広がる桜並木の花吹雪に感じるものがあったらしく「なぁに、ほんの衣替え！」と告げ逝ってしまった。 葬儀が粛々と進む中、唐突に過去の記憶がよぎった。 中学入学まもなく私は彼女からしたたかに殴られたのだ。 無論、彼女は強かったのだが私は親にも手を出された事が無かったので狼狽したのだ。 そ…

私の一番の親友で小学生からからの友であるN君から。ここの所、音沙汰無しである。 ちょっと、心配になって、電話をしてが通じない、メールを出したが宛先不明で返却される。 まさか、彼が携帯を返却する事も考えられないし、頭の中には、嫌な予感だけが駆け巡る。 これまでも、腰痛が酷く、２度の手術を受けたが余り良い結果は得られていなかった。 以前、同窓会が故郷であった時も、５分間隔ぐらいで休憩しながら…

高校時代のお友達は、住む所もバラバラになり、年賀状のやり取りやラインでおしゃべりする程度になってしまいました。 今朝、お友達の１人に【元気か⁉️】と、SMSを送りましたら、私の声が聞きたいと電話をかけて来ました。☎️ 何年ぶりかに聞く彼女の声は昔のままですが、話を聞いていると何か少し年齢的な悩みがありそうです。😞🌀 先ず目の不調で視野の一部が歪んで見える事と、冷蔵庫の中にあり得…

「ねぇ、ぶんちゃん。 私、鬱になっちゃった」 親友のkちゃんから突然LINEが届いたのが 昨年の秋頃。 居ても立っても居られず、 「今から行く！」って 車で1時間以上はかかるkちゃんの家に向かおうとしたけど 「今は誰にも会えない。ごめんね」の返事。 kちゃんとは かれこれ４０年来の付き合い。 のんびり おっとりして 悩み事からは一番遠いところにいる性格に思えたのに 急に眠れなくなって …

6月8日（水） 　https://fado.muragon.com/entry/809.html 　👆　清風のお料理をブログに載せています。 　 　コロナでできなかった友人の70歳のお祝いを「清風」ですることに決めて、ずっと楽しみにしていた。彼女の70歳のお祝いにと娘が予約の取れないお寿司屋さんに連れて行ってくれると楽しみにしていたそうだが、その数日前にお姑さんが急に亡くなってしまって、その約…

元同僚です。唯一、ラスボスの事を知る(私が、ラスボスって呼んでる事は、知らない)人物です。 もう、彼女と知り合って２５年くらいかしら？考えたら、人生の半分！！ 大事にしたい人です。

急に　ふるさとに逢いたくなったりして さては私も　そろそろ　ろくでもない人生に 幕が下ろされる予兆か…なんて思いながら さっさと乗った　新幹線の車窓に見入った 青々と植えつけられた　田の向こうの山々には 梅雨の合間　垂れこめた雲が 忙しく　流れていた 急なのに　小学校のときからの親友が 私の　わがままに　付き合ってくれて ふたりで話しながら歩いていたので 写真が撮れたり　撮り忘れたり……