サントリーニクルーズ旅;其2)バーリ・コルフ・ミコノス
➀イタリア半島の靴のかかとに位置するバーリには無知であったが、マティーラの石窟を見た瞬間、日本ンオ縄文時代にここには文明が存在していたことを知る。恐らくいま目にしているのはキリスト誕生後の数世紀卑弥呼時代の遺跡だろうと推測した。対岸にも石窟が見えるが、連綿はこのバーリ側に属し太古遺跡を隣にして現代まで今も人が住み住居が継続する珍しいい連綿性だ。 ②夜間くる図下船はバルカン登ギリシャ付け根のコルフ…
➀イタリア半島の靴のかかとに位置するバーリには無知であったが、マティーラの石窟を見た瞬間、日本ンオ縄文時代にここには文明が存在していたことを知る。恐らくいま目にしているのはキリスト誕生後の数世紀卑弥呼時代の遺跡だろうと推測した。対岸にも石窟が見えるが、連綿はこのバーリ側に属し太古遺跡を隣にして現代まで今も人が住み住居が継続する珍しいい連綿性だ。 ②夜間くる図下船はバルカン登ギリシャ付け根のコルフ…
大きな葛篭(つづら)を背負った欲深おばぁさんよろしく、買い物をぎゅうぎゅうに詰め込んだバッグを盗まれるという痛い目に遭ったのは、それまでが幸運すぎたので差し引き0で、また次の旅では幸運に恵まれるにちがいない。 幸運だったのは予定していなかったコンサートに出席できたことだ。 グラインドボーン城のあるルイスの街からの列車でヴィクトリア駅に向かう車席に隣り合わせた女性が広げていたDavid Flay…