パスはまだ使ったことが有りません 秋田、山形　福島を企画中 昔の周遊券のように使えるのかしら。

東北の旅の2日目は、はやぶさ1号に乗って盛岡から青森に入りました。 通勤時間なのか、席がほとんどいっぱいです。 こんなに新幹線が混んでいる光景は最近のテレビニュースでも見た事が無いくらいです。 駅前でレンタカーを借りていざ出発！　最新のトヨタの黒のヤリスに乗れました。 先ずは八甲田山に登る為に、ロープウェイ乗り場を目指します。 街中を抜けると直ぐに緑が広がってきます。 山道の景色を堪能しなが…

9月28日～30日の2泊3日で 初めて東北の旅に出ました。 コロナ禍の自粛生活から、自然の中に身を置きたいという欲求が高まっていた ところへ友人からの誘いの声。 早速、JRの大人の休日倶楽部に入会して、JR東日本を4日間乗り降り自由なパスを使って 東北へと向かいました。 1日目は　これまた初めて乗る東北新幹線　はやぶさ　で盛岡へ 盛楼閣という有名な焼き肉店で冷麺を食べました。 その後、新花…

このサイトは老害の吹き溜まりになっている 払しょくするため有料にせよと言ってる人がいます。 ヤレヤレ自分が吹きだまっていたとは 思いも及びませんでした。 齢８２才老害、有料になったらサッサと吹き散りましょう。

何年か前に　　夫婦の、老後を、考えたこと、あったんだよね お金持ちになって豪勢な、生活いいなぁと　 ところがさぁ　　仕事で　老夫婦のカップルを　出会うたびに お金も、必要だけど，　　 連れ添う　これに尽きるように、おもえてきちゃった 車椅子で　動けない奥さんを　片足ままならぬ旦那さんが杖付ながら 奥様を秋空んの下に散歩してあげてたり 高速サービスエリアでは 手をつないで歩い…

９月初めに、大人の休日倶楽部パス（東日本）を利用して、夫と一緒に栃木～福島県に旅行に行ってきました。那須の殺生石は硫黄のニオイが立ち込めていて、大きな岩がゴロゴロ転がるだけの不毛の地。まさにミステリースポットといった雰囲気でした。温泉やグルメを堪能し、満足できる旅でした。

　【2019八幡平国立公園3泊4日の旅 新幹線で岩手駅から旧ロイヤルホテル】 　八幡平山頂と八幡沼を巡るこのコースは、八幡平の代表的なトレッキングコース。 遊歩道が整備されており、高山の花畑やアオモリトドマツの樹林、火山活動によって できた湖沼など、八幡平の自然を手軽に楽しむことができる。天気が良い日はコース 内の展望台から鳥海山や岩手山など北東北の山々を望むことができる。手軽にアクセス できる…

9月28日から4日間、久しぶりにリアルな旅行を満喫しています。 おときゆうパスを初めて使うメンバーと合流して、関東人としては鉄板コースというかマストなコースの体験です。 おときゆうパスとは、JR東日本やJR北海道のフリーエリアで乗り降り自由のおトクなきっぷ「大人の休日倶楽部パス」の事です。 https://jre-ot9.jp/ticket/clubpass_e.html ※ 大人の休日…

去年の6月の3日目。 いつものように早朝家を出て新潟駅から新幹線で大宮駅に下車。　東北新幹線新幹線に乗り換える。 那須を聞いていたので一度行ってみたいと…　那須塩原駅に下車。　さて…　何しろ初めてのところで少しおろおろ… 観光案内所を見つけたので飛び込む。　帰りの新幹線を計算に入れて聞くと今無料シャトルバスが出ていて黒羽城跡で紫陽花祭りをやっているという。 そこでさっそく実行。　 バスの中から見…

大人の休日倶楽部パスで青森奥入瀬渓流に行ってきました。 新青森まで新幹線で行くのは初めてです。結構早いですね3時間ちょいで東京からつくようです。 そこから青森まででて酸ヶ湯の送迎バスに。1時間ほどの乗車。 八甲田は紅葉には少し早かったですがちらほらと赤くなりつつあります。酸ヶ湯は湯治に泊まったのでまるで学生時代の下宿のような古ぼけたお部屋でしたが結構女性1人で来ている人もいました。 硫黄泉の白い…

　ＪＲ東日本鉄道のお得な切符「大人の休日パス」を利用し、４日間の東北の旅をしました。 　旅の目的は青森市内で6月２５日と２６日の二日間、開催された東日本大震災復興支援イベントで東北６県合同のお祭り、すなわち「六魂祭」を見る事でした。 １日目 　ＪＲ大宮駅発６時５７分、はやぶさ１号に乗り、一路新青森駅まで。 　旅は道づれ、車内で隣りに座ったお二人のご婦人とすっかり意気投合。 　聞けば私達と同じ…

貞子さんは私より５つ年上だったが、親友と言ってよい人だった。お互い一人もので住んでいるのも近くで、仕事をしながら同じ大学で学んでいることも一緒だった。 その貞子さんが、「もう日本にいるのが嫌になったから、海外旅行へ行かない。しばらく日本離れたいの。」 私もその意見に同意した。時は今から２５年前の阪神淡路大震災の年の事である。私は神戸の隣の町で被災し、職場は避難所になった。明け方の地震は見慣れ…