できる事、そしてやれる事… これが増えるよりも 『楽しむ事』 これを増やす事こそ 人生を豊かにする。 幸せを手に入れるんじゃなくて 幸せを感じられる。 期待するよりも 感謝する人になりたい。 そんな思いでいつまでもいたいと思います。

最近ですが、数年前から顔見知りの人、挨拶したり　四方山話をする程度？の顔見知り？？の方に、自分の今、困っている事を少し、ほんの少し話をしたら、　まかしゃ！！　ええやろ！俺の名前使えよ！と、快くその要件への承諾と取りまとめをしてくれました。　少し厄介な部分もある案件ですので躊躇しながらの相談を、、、でしたが、心地よく了承してくれて　感謝　感謝　今、俺の歳、６０過ぎての友人？知人では、当たらず触らず…

自分は今、63歳^ ^青二歳です（笑） 昨年は、コメダ珈琲デビュー^ ^しました。 自分は、コーヒーが苦手なので、 コメダ珈琲に行く事はないと思っていました！ですが、サンドイッチが美味いとか、紅茶やミルクもあると聞き、はじめて中に！！！ 確かに、モーニングの、あんバタートーストは、もう1枚欲しいわ！卵サンドも最高でした^ ^ と、言う事で、人生とは50歳を過ぎると1年が短く感じるものですが、もし…

初めての集まり、そして皆さんとカラオケ。 朝一から花粉症で鼻水や喉が大変でした(笑) なんでこんな時に！ってホント毎度の事思います。 さらに、渋滞にハマるという幸先良くない状態でなんとか時間ギリギリに到着するという失態を犯してしまいました。 ですが皆さんは、暖かく迎え入れてくださり、とても楽しい一日を過ごさせていただきました。 もんちさん、メイパパさん、不安な自分をサポートしていただきありがとう…

母が亡くなるまでは家族5人で旅行を楽しんだ。 父は車椅子だけど、それでも皆で協力しあって母の行きたいところに年に数回旅した。 今から思えばかけがえのない時間だった。 もっと触れておけば良かった。 もっと動画を残しておけば良かった。 母が亡くなった後、施設の父に会いに妹弟と年に4〜5回鹿児島空港で集合。 妹弟と一緒だと本当に楽しくて居心地が良い。 3人で協力して何とか色々と乗り越えてきた。 こんな…

昨日、３月８日はミモザの日（国際女性デー） 「国際女性デー」は、女性の社会参加や地位向上などを訴える日として、国連によって定められました。 この日イタリアでは 日頃の『感謝』を込めて男性から女性へミモザの花を贈る習慣があることから「ミモザの日」と呼ばれています。 また、ミモザが黄色い花であるので イエローが国際女性デーのシンボルカラーになっています。 折々に花を贈る習慣があるイタリアで…

近頃のSF映画には、マルチバースという理論がテーマにしたものがあります。 マルチバースとは複数の宇宙の存在を仮定した理論物理学の説です。 多元宇宙は、理論として可能性のある複数の宇宙の集合ということです。 でも、同一のビッグバンから生まれた複数の宇宙があったとしても、根本は一つなのです。 私たちは、いまの宇宙を一つとして、精一杯がんぱって生きましょう。 ～今日はどんな日？～ ・記念切手…

母は数年前、がんで亡くなった。 母の病状は安定していて痛みも訴えず、看護師さん をはじめ多くの人の献身的ケアのおかげで安らかな 毎日だった。 最期まで意識もしっかりしており、母は死を受け入 れていたと思う。 病室に寝泊まりして付き添っていた私は、このまま 旅立ってくれればと願った。 しかし最後の最後になって激痛を訴え、結局モルヒネ を注射した後亡くなった。 私には、母は最期は苦しむかも…

宝石店から「完全閉店」のはがきが来た。えっ！？ この店を最初に紹介してくれたのは姉だった。 旅先で買った指輪がきつかったのでサイズ直しを 頼んだ時、店長は持ち込みの品にも丁寧に誠意を 持って対応してくれた。 それから長いお付き合いが始まった。 母の形見のサンゴの髪飾りを、洋装に合うよう リフォームしてもらったこともある。 高価な宝石などそうそう買えるわけもなく、 たいてい眺めるだけだっ…

世の中には不平等なことがあります。 ときどき神様がゲームの駒を動かしたんじゃないかと思うことすらあります。 それを恨むか、感謝するかは、気持ちひとつで一生は決まるのです。 恨むの気持ちは自分勝手な行動をしてしまいます。 その気持ちは、感謝に替えて、努力の原動力にしていきましょう。 ～今日はどんな日？～ ・ミシンの日 ・円の日 ・雑誌の日 ・差し入れの日 ・スカーフの日 ・真っ白なそば、…

本日2年前の暮れに他界した父の遺骨を納骨しました 母が3回忌まではそばに置きたいと言っていたが、自身の体調に不安かあるらしく覚えやすい日にちがいいということで、本日納骨となりました 納骨は大阪にある一心寺というお寺です こちらは納骨された色んな方の遺骨で仏様をつくることで有名です 父の遺骨がそばにいなくなるのは、やはり淋しい… 口数少ない父でしたが、いつも見守っていてくれていました 改めて…