趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

「お花見といえば?」の日記一覧

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竹筒に椿一輪また二輪 

 寿福寺を訪ふどの径も椿咲き  萩谷幸子  昏れ際を不意に日の射す籔椿  本橋墨子  斑入りの薄紅椿優し気に アロマ  虚子館に咲く大輪の椿かな  大塚鈴子  竹の幹紅き椿にひたと触れ  南うみを  潮騒のたかぶる岬の崖椿  葛馬房夫  玉椿掃いて熱めに朝のお茶  森理和  竹筒に椿一輪また二輪  アロマ  虚子偲べとぞもちくれし椿咲く  上崎暮潮  玉椿風呂…

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生けられし白玉椿まだ蕾

 潮騒のいつしか遠く島椿  森清堯  椿みな雨にうたれて色深き  辻香秀  切岸の鵜の吹かれをり藪椿  岡野里子  岐れ路野地蔵黙し椿散る  水野範子  乙女椿官庁街を彩りて  竹内悦子  さりげなくつくばひに置き白椿  辻香秀  金剛山の風の冷たき藪椿  根本ひろ子  砂に落ち音の滲まぬ白椿  鳥居美智子  紅椿胸に明りが灯るやう  大谷信子  床の間に…

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紅椿ドライブがてらこんもりと

 サーフボードゆき交ふ駅の燕の子  陣野今日子  紙店の千本格子燕の子  陣野今日子  燕の子巣に群がって口を開け  アロマ  北斎館の夕ぐれ近し燕の子  奥田茶々  いま一つ椿落ちなば立去らん 松本たかし     貴なる椿の風情に見惚れつつ  アロマ  江戸図絵の麻布赤坂藪椿  高野良  僧堂の高さに揺れし藪椿  坊城中子  田舎道藪椿一輪咲いて アロマ  ふつ…

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新型コロナウイルス接触確認アプリを利用して1年

昨年、今年と花見自粛のコロナ禍だ 新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAを利用し始めたのが、去年の4月26日で、1年になる まさか当時、未だにこのアプリを使用していようとは、想像もしていなかった スマホに簡単に、インストールできる その際に氏名などの個人情報を登録することはない 感染者と同じ場所にいたことがあれば、接触したと確認がされるというシステムだ しかし、昨年、その通知がス…

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日は虚ろ黄昏時のリラの花

  遠目にもすつきり見えてリラ咲けり 村山春子  リラの花きのふと今日は違ふもの  倉持梨恵  ニュータウンどこも洋風リラ咲けり  山片岡祥子  リラの花豊か紫咲き匂う  アロマ  教会の鐘鳴り渡るリラの風  内藤順子  リラ咲いて白い花房樹を覆う アロマ  明方の雨をべールにリラにほふ  丸田安子  リラの花触れ行くたびに匂ひ立ち  清部祥子  リラ白し学問の…

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銃弾の 数よりも咲け 若桜

ミャンマーの軍部の起こしたクーデターによる、国内の惨状は人道上、許せるものではない 国民らの反対運動に対する弾圧は子供にまで及んでいる 命掛けで軍部への抵抗をし、ろくに武器もなく戦っている 一方、日本では、桜前線が列島を北上し、列島を桜の花で彩って行った よく、日本人は平和ぼけをしていると言われる 僕は、そう思わない 戦争ぼけをしていないのだと言うべきだ 兎にも角にも、平和である喜…

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夕映えに漫ろ歩いてリラの下

 雨だれも香りを放つライラック  田中信行  リラ咲いて庭途端に華やぎぬ  アロマ  夕映えに漫ろ歩いてリラの下 アロマ  夕映えにリラの白花澄み切って アロマ  老人の家に辣韮の花咲けり  小林愛子  辣韮剥き了へて生き生きする灯  甲州千草    青島に若き蟹いて暮春かな  金子兜太    暮春なる月島もんじゃ焼き通り  能村登四郎  櫓のはじく水のひかりの暮春かな…

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竹筒に椿一輪茶花とす

 人声に心温もる玉椿  金子孝子  鎌倉や八重九重の玉椿  鷹羽狩行  事務所に玉椿生け整えり アロマ  海荒るる日は美しき山椿  平田紀美子  咲き分ける三色椿多摩の里  森山のりこ  バス停を赤く灯して藪椿  池田光子  藪椿咲きあふれたる停留所  池田光子  八重椿小振りの赤がみっしりと アロマ  藪椿咲きあふれたる停留所  池田光子  竹筒に椿一輪茶花…

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リモートの 桜に集ふ 乾杯や

リモート飲み会なるものが流行っている ノートパソコンの画面に一堂にして、参加者全員のリアルタイムの動画が映る もちろん、会話もできる 参加者は自宅の自室にいながらにして、飲み会ができるのだ 各々が、自分の飲みたいアルコール類、食べたい肴を用意して、リモート飲み会で飲み食いをするのだ 以外と、居酒屋で飲み会をしているかのような雰囲気で楽しめるようだ いちいち、居酒屋に行く必要もなく、帰…

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花水木艶めく花に朝の風

 花水木ほのぼの今宵月ありて  鈴木幾子  花みづき窓に詩よむ五時限目  豊田都峰  歌劇場への標となりて花水木  今中道子  花水木艶めく花に朝の風  アロマ  ビル街に癒しのピンク花水木  山下潤子  花水木街路樹の花白くあり アロマ  花水木満開のフラワーセンターに アロマ  松屋通りアメリカ花水木の盛り  宮津昭彦  森林は風の水槽若葉冷  小澤克己  …

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夕茜花の雲染め翳りゆく

 花の雲バスを待たずに歩きだす  東亜未  上千本より見渡して花の雲  椎名和代  城のなき城山はいま花の雲  阿部ひろし  くれなづむ五重塔や花の雲  増田八重  夕茜花の雲染め翳りゆく  アロマ  花の雲濃きも淡きも入り乱れ  福田千代子  のどかなり憩ふ人波花の雲  小滝奈津江  校名の文字くつきりと花の雲  千加田寿子  その中に優し囀り花の雲  アロマ…

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散る桜 今宵は泣いて みたきかな

夜桜の前に立ち尽くし、人知れず涙を流すこともある 桜吹雪に浸りながら、あれこれ想いに耽るのもありだろう されど、潔い桜の散りようを見ているうちに、さっぱりとした気持ちに戻るのだ 拙句1句 散る桜 今宵は泣いて みたきかな

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子の遊ぶ 忍法 桜吹雪なり

桜の散るのが佳境を迎える桜吹雪 そんななか、子どものころ、忍者が木の葉隠れの術をするように、念術を唱えながら、頭の上から手の中にある花びらを、手を開いてたくさん撒き散らして、木の葉隠れならぬ桜吹雪隠れで忍者遊びをしたものだ 当時、テレビでは実写版の忍者ハットリくんや仮面の忍者 赤影が人気があり、チョトとした忍者ブームでもありました 昨今のようにスマホもテレビゲームもなかった時代 桜が咲き…

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夢見る如く落花に立ち尽くす

 浮き上りさう花過ぎの播磨坂  齊藤實  一片は塔の上へと落花かな  鷹羽狩行  武蔵野や君に落花の髪飾り  千明武  千鳥ヶ淵ボートに花の枝伸ばす アロマ  寂光を放ちて今日の落花かな  若生まりあ  一片の落花耳うちしてゆけり  片山煕子  並木道服の模様か落花舞う アロマ  大空を故郷としたる落花かな  岩岡中正  地下タンク地上は落花敷きつめて  坂口三保子…

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街に舞ふ 桜の花の ひとひらや

街なかのビジネス街であるが、どこからか、1枚の桜の花びらが道に落ちている 多分、近くに花が咲く桜の木があるのだろう 小さな、1枚の花びらであれども、殺風景な都会のビル街に、桜の美しさを醸し出してくれる 拙句 街に舞ふ 桜の花の ひとひらや

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反面教師に感謝、感謝の心持ち(丸裸の桜)

あんな人にはなりたくない反面教師が、身近に一人はいる おバカさんなのだろう 言葉遣いや行動、発言、態度に、そういうものを感じる 僕の反面教師は、職場にいる同世代の男性だ 僕と同じシルバー契約社員である 彼は、ことあるごとに、地元の名士なる者の名前を挙げる あたかも、同志、友人の如きに語り、何かあれば、彼らにひとこと言えば、自分のために動いてくれると、自慢、自負しきりだ しかし、本当に…

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目の前を花屑踏んで過ぎる雉

 渚ゆく風ぴちぴちと暮の春  小宮山勇  花屑を雨に沈めし吉野山  稲畑汀子  花屑に生まれし旋風すぐ消ゆる  宮津昭彦  醍醐寺の山門花の旋風  アロマ  知らぬ間に部屋の中にも花の屑  荻原麗子  花屑を乗せて軽やか傘回す  森永敏子  サイクリング散りし花屑巻き上ぐる  杉谷文江  吹き溜る花屑美しやさくら色  坂上香奈  花屑の駆け出す風の石畳  灘秀子…

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ビル街の桜の一樹華やいで

 花心のせしハンドルさばきかな  稲畑汀子  み吉野の花の奈落の宿に入る  稲畑汀子  巫女舞の特訓つづく花月夜  阪本哲弘  花ふぶくどの木どの枝綯ひまぜて  能村研三  厨にて花吹雪見つつ水仕する アロマ  オルゴールの終の一音花月夜  林多佳子  花が散る散る韋駄天の足の裏  中島陽華  虚空より花の散り来る蔵王堂  熊岡俊子  真つ白になりゆく記憶花の昼…