今は亡き母が生前に白内障で手術・・・、姉が最近白内障で手術・・・、簡単な手術であるとは聞いていたが、「自分もいずれそうなるのかな？」と思っていたのです。 　最近ここ数ヶ月、眼が湿ってくると言うか、涙が出てくる症状が毎日あるのです。ある人に教えてもらったサイト「症状検索エンジン『ユビー（ https://ubie.app ）』」で試してみたら、「白内障の可能性がある！」という診断が出たのです。…

2019年２月だったのですね、白内障手術を受けたのは。 その後視力が変わったのかなと思って、メガネを作りなおして、｢白内障後はこんなもんかな」と思っていました。かなり左が白く曇って見えるようになったので、老眼鏡を作りなおそうと、メガネ屋さんに行きました。 すると簡易視力を測る器械でエラーが出たので、｢眼科で処方箋をもらった方がいい」と言われ、眼科へ😳 そこでも視力に異常があったので検査の結…

明けましておめでとうございます。 昨年の大晦日まで入院していました。 年末ぎりぎりに退院でき、今は何とか生活できています。 昨年は、なんと5回の外科手術を経験しました。 これで、人生、２１回目の手術でした、自分でも呆れてしまいます。 しかし、年間５回というのは初めての経験。 すべての病気とも、生死にかかわる病気ではないところが特徴でしたが、通常生活に大きな支障をきたす疾患でした。 順にあげれ…

手術前日の午前中に入院 当日は再び視力検査を受けた その後手術日の手順詳細を記載した用紙を渡された 当日は順次手術が行われ私は正午の1,5時間前だった 。術前の目薬3種類を5分おきに点眼、看護師が付き添って点眼してくれた　何の目薬か問えば瞳の瞳孔を開ける薬との事である 病棟看護師に付き添われ生まれて初めて入る手術室へ向かう廊下は第一扉からステンレス製に変わり扉の開きはスライド式の感知センサーだっ…

高齢になると白内障や緑内障を患う人も沢山おられると思います 日記はその様な意味合いも含め私の手術体験を書きました。 先週18日 右眼の緑内障の手術と白内障の同時手術を受けた 通常白内障の手術は水晶体を取り除き人工の水晶体を挿入すれば良く見える様になる 私の場合はメインが緑内障手術だから視野欠損は完治しないし見え難い事に変わりはないが水晶体を交換する事により像がかなり鮮明に見える様に感じる …

●ルネ・カントン（フランス語: Rene Quinton、1866年生 - 1925年没）は、フランスの生理学者、航空機産業の先駆者である。 19世紀の終わり、ルネ・カントンは・・・・・、フランスの生理学者、航空機産業の先駆者である。 生理学----海の水は人間の血液と非常によく似ていることに注目し、飲用・点滴用の海水を作り出した。　カントンは航空産業でも大きな功績を残し世界初のパイロットのた…

若い時には分からなかった〜 目の問題に関する〜 独り言です…(^_−)−☆ 私は、若い時から勉強もたいしてしてないのに 眼だけは近眼になってしまい 大いに不便を体験〜 そして〜永い年月が経ち〜 老眼という〜新たな現象も加わって〜 こと「見る」という事に関しては〜 訳がわからないようになって〜 おまけに緑内障という〜 極めて致命的な病の疑いも加わり〜 眼に関する問題がまずます身近になって〜…

「蝦夷梅雨」は何時明けるのでしょうか～ お早うございます～ 予報では今週から晴れ間も出て気温も上がる予報だが・・・ 子供達が「夏休み」になると行楽地は混雑するのでその前に行動を起こしたいがダメですね～ まぁ、平日はそれ程でもないので遊びは天気のよい、平日に行きましょう～ さて、それはそうと最近、眼が腫れぼたく、大きめのパッチリ二重のお目々が上瞼は下がって来るは、下瞼は涙袋が膨らんで来る…