さんが書いた連載俳句大会の日記一覧

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第116回南日本俳句大会

今年の句会は、通信句会でした。 1.投句 2.選句 3.結果発表 優秀賞に選ばれた句は *箸とペン持てる幸せ敬老日 白寿迄生きた母は箸とペンが持てる時まで幸せでした。 母の晩年は、エッセイ、短歌、川柳、絵手紙を趣味にして生きました。 こんな母を見守っていた妹と私たち家族は幸せでした。

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11月17日(火)時短句会

出席者11名 ★主宰の選句 天・三の酉火伏の札を貰ひ受く        きぬこ 地・よく噛んで一人の夕餉長き夜       のぶこ 人・渺渺(びょうびょう)と砂に冬来る日本海 まさみち 並選 コロナ禍の日々いつせいに石蕗咲けり     まさき 島と島を繋ぐ大橋雁渡る           よしえ 神の留守カミユのペスト思ひをり       そよかぜ 秋没日明日の予定を確認す          の…

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棚田

第59回全国俳句大会・入選句 大串章選・三村純也選 *百選にもれたる棚田山笑ふ

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bbiqのメール受信

皆様、お騒がせしました。 色々パソコンと格闘して、無料でメールを開けました。 アドバイスを励ましとアドバイスをありがとうございました。 今日、取り込んだ画像は桜島吟行の時のホテルでランチ定食。 スマホより娘二人とマイパソコンへ。〈10月20日) 山菜うどんと賄い海鮮丼セット。サラダバーとドリンクバーもついていました。 *火の山はご機嫌斜め秋日傘 *秋うららランチタイムの一人膳

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2018/10/22(月) 6:26の便り

日付:2018/10/22(月) 6:26 おはようございます。 昨日は俳人協会の桜島吟行でした。 会員外の私も参加できる会です。 好天に恵まれ何年ぶりか1万歩歩けました。 今朝は足がいたいです。 室温16度。寒い朝です。 吟行へ参加者は53名(選者7人を含む。) 一人3句まで投句できる会でした。 選句は1人3句。 158句投句されました。 当日、目にした景色や桜島に関する句が出されまし…

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薩摩川内合同俳句会 10月9日(火)

10月9日(火)13:00~16:00 中央公民会で合同俳句会がありました。 投句者25名(男性9名 女性16名) 選者  3名     淵脇護 (河鹿主宰)     徳田正樹(河鹿編集長)     丸山眞 (火の山主宰) 一人2句投句(全50句投句) そよかぜの句 *介護する仕合わせ此処に山粧ふ  正樹:特選2位 互選1票  特選2位の賞は  正樹先生の句の短冊と記名入りのボールペン ☆水澄め…