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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

年下の上司への対処の仕方を教えてください

[仕事・ボランティア]

5歳年下の後輩が先に管理職となり、部下となった自分への言葉遣いも最近、だんだん、ぞんざいになってきました。もちろん、年下であっても頭脳明晰で学ぶところが多くあれば納得するのですが、そんなにも差が無いような気がします。ただし、上部での評価が高いから早く管理職になれたのだと言えばそれまでですが、今は明るい気持ちで仕事ができません、皆さんの体験談や対応法を教えてください。

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回答 21件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

小生は、どちらも経験してます。(年上の部下 と 年下の上司)

正しいかどうかは判らないんですが、職務に居る時は職位に則った態度にする。そして、アフターの時間を作って、その場は年上を持ち上げる(持ち上げられる)ようにして、潤滑化を図ってます。

年下の上司がそれを拒むようでは、それまでの人間と言う事でしょう…

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

直接の回答ではないのですが・・・・

私が、まだサラリーマンだった頃、同じように同僚や後輩が昇級していきました。
しかも、仕事の知識や技能は私の方が上でした。

あるとき、専務と世間話をしていて、言われたのですが、「お前は何でも出来るんだけど、一生懸命やっているように見えないな、もっと努力している”フリ”を見せた方が良い・・・」と言われました。
なるほど・・・そういうことか? と思いましたね。

どうですか?心当たりは無いですか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

今民間企業にお勤めなんでしょうね。
公務員なら入省時に「キャリアか、ノンキャリアか」で絶対的な区別が付きますし、誰かが次官になれば入省同期は退官となるし。
民間企業も実力(業務に対する実績度、運、体力)で評価され、評価する上層部の受けで決まります。
後輩(年下、新卒入社と途中入社、他)が、先に上に行くのは民間企業でも当たり前の事です。
もし間違って評価し、結果が出なければ評価者が自分の椅子を持って行かれるのですから。
逆転させる為には相当の努力が必要でしょうが、私の経験から言わせて頂くと「スキルアップ(担当業務は勿論の事、部署業務全体に精通し、上司を超えられる実力を身に付ける)。評価者に自分の存在を認めさせるよう、レポートは5W1Hで纏め、作成者として自分の指名を明記する。会議等に出席した時は積極的に発言し、上層部に認識して貰う。転職チャレンジをしてみる(自分の実力が判ります。絶対にネガティブにはならない(周囲は直に気付きます)」をやり続け、一流大卒新卒連中を三流大卒途中入社の私は追い越し、追い落として来ました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ゆたさん、のぶちんさんの回答には、組織や人間関係についての大切な素養を感じ、とても好感がもてます!

 管理職の選考は、その人の管理職としての潜在力、可能性という不確かなものに賭けるものですから、とりあえずは年下の後輩が選考されたというだけのことです!
 ”なんで自分でなくてあいつなんだ!”というケースもあるかもしれません。 縁故やゴマすり等々も影響しているかもしれません!

 3年後を考えてみたらどうですか?石の上にも3年というじゃありませんか!
 本当に選考ミスなら3年はごまかせないでしょう!縁故やゴマすりの結果でもその後の3年間管理職として誠実に努力すれば実力もつき結果オーライとなる場合もあります。
 地位が人をつくる面も決して馬鹿にしてはならないと思います。うまく育てうまく盛りたててやれば、大抵の人が務まる可能性はいつでもあるのです!
 その意味では、実は、選考にはかなりの偶然が影響しているのです! ドラフト一位が常に活躍する訳でもなく、所属球団やコーチ等との出会いの偶然も大いに影響するでしょう!

 偶然は制御できませんが、ただひとつ確かなことは、人間的にも、仕事上も実力と魅力を持ち続けることです!
 誰の目にも判る実力や魅力がいつまでも放置されることはあまりありません。

 ところで、部下としての仕事上の実力と管理職としての仕事と実力は、仕事の質、主として使う能力が異なりますから、これは良くわきまえておく必要があります。
 部下としの実力を身につけながら、課全体の仕事や組織の管理の仕方も意識的に訓練していく必要があるのです。常にそういう立場からの言動を心がける等・・・。

 後輩管理職のよき相談相手となり、うまく育てうまく盛りたてていくのに成功すれば、貴方は部下としても、将来の管理職としての能力形成の点でも確実に実力アップでき、近い将来、その誰の目にもわかる実力で昇進を確実なものにするのではないでしょうか?

 早く出世することがいいとは限らない、遅いことを地力をつけるチャンスにすればいいのでは?

 他人を気にしすぎかもしれませんよ!自分に自信があればそんなに他人は気にならないものですよ!
 こういうときは、客観的にはお互い大差ない場合が多いのです。だから、気になる。大差があればあきらめるから、大抵は気にならないのです!

 自分の足元をしっかり見つめて、他人は参考にしても自分を見失わず、誰の目にも判る実力で勝負していく出発点にされたらいかがですか?
 貴方が努力して身につけた実力や魅力は確かなものですから、その分、チャンスはめぐり来るのではないでしょうか?
 
 今の状況で腐り気味のままでは、私だったら、少し様子を見て苦労と勉強をさせてみようと思いますが・・・。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
弁証さんへ
貴重なご意見ありがとうございます。
これからは、今の境遇を一つの試練として考えていくことにします。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

もしも、あなたに突然5歳年上の部下ができたらどうしますか?フン!年下の癖にって顔をされたりするかもしれません。それで、丁重に扱ってあげていて、仕事になるのでしょうか?もうコツコツでは会社が認めてくれない時代のようです。
年上、年下は考えず、秀吉みたいに、頭を下げたり、フンゾリかえったり変幻自在になれるといいのですが。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

実力社会にはそんなケースは山ほどあります、いやなら、転勤を希望するか、会社を辞めるか、です、もっと根性があるなら、家でテレビなぞ見ないで司法試験めざして、相手をギャフンといわせることです、私の職場にもT大卒の6級職坊やが部長で赴任し銀座でふぐひれ食わせろなんて威張っていたのが居たけど皆で無視してやりました、飲み会ばかり誘われて2年間はつらい日々を送りました、仲間の一人は付き合いを断って公認会計士試験に合格、私はそんな根性もなく、ひたすら、ゴマをすって、地方の管理職で転勤できました、我慢してればきっといいことありますよ、FIGHT,FIGHT

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ビジネスですから、年が上も下も関係ないでしょう。
上司なのか部下なのか「役職」が重要だと思います。

不満を感じるのは「自分は年上だから丁寧な言葉遣いで扱われるべきだ」と???
それを思うのは筋違い。お仕事ですから。
ご近所や友人一般のお付き合いとは違います。
役職が上なのですから、年齢の上下は関係ないお話。
まったく切り離して対応するのが大人の対応を。
ストレスを受けないために良いと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

僕は会社を経営しています。社員は120名ほどですが、、、残念ながら貴方みたいな人は難しいでしょうね、意識改革をしない限り難しいと思いますよ。お話ならしますけれど、、、笑

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

幸一さま

>貴方みたいな人は

というのは、この回答を書いた私のことでしょうか?
私は年の上下関係なく役職に従って普通にものを言い物事をすべきと思っているのですが??

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ぼくは今の会社に就職したのが 40歳の時だったから みんなが先輩で ほとんどが年下です。  それに違和感を感じてたら もっと歳とった時 何も出来なくなってしまいます。

されど先輩、 〇〇さん が基本で 今もそうです。  親しい間柄で やっと 〇〇君、   それには 自分なりの こだわりがあって、 能力とは別な その場に居た という時間での 尊敬みたいなものです。

ぼくの中には  その歳だから こうでないと、 とか、 もうそんな歳では . . などと言う 年齢からの決め付けは全くありません。
だからこそ、 やる前からの諦め無しに いろんな可能性を生かせたと思っています。

あとは 自分の問題、    出来ることを やるだけです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

中途入社で年下の上司の下で働いています。私のことを名前で呼ばず「君」呼ばわりには違和感もありますが、上司になったのはそれなりに仕事が出来るからだと割り切っています。
自分としては、全社でも自分にしか出来ない仕事をやっているというプライドがあるから、年下の上司でも平気です。もちろん上司にも真似の出来ない仕事です。つまり、上司だからと何でも出来る完璧な人間じゃない。
入社後最初のうちは年上の上司、しかも人間的にも立派な人格者でしたが、年々上司としてのレベルは下がる一方です。
ですから、上司だから偉い人間だなんてこれっぽちも思いません。
仕事はそれほどでなくても、人間としてすばらしい人はたくさんいます。
人生仕事が全てではないので、仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切って生活することですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

その後輩の上司の方も同じように悩んでいますよ。
どうしたら、あなた・・ほかの部下にも 接したらうまく仕事ができるだろうと
あなたも、上司もかわいそうになります。上司の人もあなたの経験談とか
みんなとの接し方など、一杯飲んだときにでも話を聞いて勉強するべきです。
あなたもやさしく接したほうが、可愛がられます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

デリカシーのない上司で典型的な仕事命人。
悩みがないのが悩みのようです(笑)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

マイペースさん 5歳年下ではつらいですねマイペースさん文面だけではマイペースさんの仕事ぶりとか性格は読めませんが、私があなたの上司ならなぜ5歳年下の彼が上役になったのか、スポーツでも良くあることですが後ろばかりを気にしすぎていて自分のペースを乱してしまう様に見受けられます。仕事ぶりは変わらないとか頭脳明晰だとかマイペースさんは5歳年下の事ばかり見過ぎです。
マイペースさんは先輩なんですから一緒では困ります。
性格を突然変えるのは無理なことだと思いますので、仕事面で営業であれば他の業者が2回訪問なら3回訪問と言う風まず基本を切磋琢磨し仕事ぶりを自分で評価しないでください。評価は他人が初めてしますのでまずは頑張ってください。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

上司と言うのは厳然たる事実ですから、そうなったからと言って急に呼び方を変えたりするのは。上司としての資質に疑問を持ちます。
勿論上司と言っても平社員にとっては一つ位が上がっても上司は上司だし
上司にもピンからキリまでですから一概には言えませんでしょうね。

それから、仕事と割り切っても年上の人に対しての接し方は若い上司の人も学ぶことが必要だと考えます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

僕も32歳くらいの時管理職になり、その時7人部下がいて僕より年下は、一人だけでした。
ほとんどが年上で年齢の近い部下は、ざっくばらんに接することができました、でも歳が離れている部下は接し方が難しかったです。でも、自分より早く入社していろんな経験があるから、敬意を持って接していました。
でも管理職になるといろいろなプレッシャーがあり、部下の人柄を尊重しない接し方も多々ありました。
やはり、先輩社員には部下であろうとも、敬意を持って接するべきだと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

組織におけるご自分の役割を今一度考え、会社における自分の存在価値(つまり生きていく有りよう)を確認なさったらいかがでしょうか。40代後半に一度考えたことがあるかと思います。組織においては人は自分一人で仕事をすることはできないとを分かっていらっしゃると思います。会社や社会における自分が生きていくための戦略は環境適用に他なりません。

考えてみましょう。「管理職」はごますりでもなれますが、「(組織における求心的存在である)リーダー」にはなれません。ごますりには人は付いていきません。上位職は部下のおかげで職務を遂行できるのであるから、部下に対する感謝を忘れたら組織は機能しないということを、私は(年上/年下の)上司にはハッキリ言っています。むろんそれを分かっていないのではないかと思うような上司がいればと言うことですが。特に年上の上司(先輩)は長年の付き合いもあり、後輩である部下を呼び捨てにする傾向があるかと思いますが、この場合には「呼び捨てにされるのは不愉快だ」とはっきり伝えました。もちろん私は年下の部下や後輩、新入社員にも「さん付け」で呼んでいます。自分以外の人は自分の協力者であり、私も私以外の人の協力者でなければ自分のためにはならないと考えてきたからです。他部署に年下の職位が上の者もいますが、私を呼び捨てにする者はいません。ときたまよその事業所からの異動者で私にぞんざい気味な言葉遣いを(自分を何様と勘違いしている)者がありますが、「君は誰だ?」とごく当たり前に質問するので、相手は急にひいて、その次からかしこまるようになります(笑;)。彼も学ぶんでしょうね。だって私の協力がなければ、私より上位の管理職としての自分の職務を遂行できなくなる、つまり自分にとって不利益になることを痛感するのです。

このサイトへのご参加者の多くは50歳を越えた会社におけるいわゆるシルバー(組織職又は専門職)の方が多いと思います(私はもうすぐ49歳)。シルバーであれば、この仕事をできる人は誰が適任かを知っているから、仕事の面では能動的にも遂行できるし、かつ他者の助っ人としても動ける人であると思います(職人さんの世界は存じませんが)。

「管理職」の意味はマネジャーという職務をマネジメントする職位であるということでしょうか?であればその方は「ぞんざいなもの言い」つまり「言動が乱暴で礼を失している」ことだけで管理職としての自覚には達していませんね。部下を管理できない状態だと思います。その組織は長続きしない。職責は職位に伴って重くはなるのですが、上司が年下であれ年上であれ、礼を失した言葉遣いは部下の仕事のやる気なくすということを理解できないということだと私は考えています。とはいえご質問者は心理的に「明るい気持ちで仕事ができない」状態になっています。
職場での個別の面談の最後に「あなたの私に対するぞんざいな言葉使いでわたしは仕事のやる気を失くしています」とはっきり伝えたらいかがでしょうか。これにはあなた自身が日頃から年下の後輩たちに敬意を払った言葉遣いをやってきていることが必要です。極論ですが、今までぞんざいに扱われて来た後輩が先に管理職になって、自分をぞんざいに扱ってきた先輩部下にそのような報復的な対応を一時的にしているのかもしれません。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
のぶちんさん へ
詳細な回答をありがとうございました。
考え方もだいぶ整理できました。また、解決法も参考にさせていただきます。
 ところで、自分自身は今までも年下の後輩に対してもほとんどさんづけで呼んで、年下の意見も尊重してきたつもりです。
 一方、若い頃は仕事に関し、その時の上司に対してズケズケと反論(今から考えると正論かどうかわかりませんが)したことや、
飲み会等で上司へのごますりを全くしなかったのも遠因かと思っています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私はフリーの生活が長く会社に就職したのは30歳のときでした当然の如く年下が上司という場合が多い環境下にありました。また当然同僚や後輩がどんどん出世していく様を見ることもしばしばあります。ただ
「年下であっても・・・差が無いような気がします。」とは考えませんでした。個人ではなく会社に自分を認めさせなければと、考え何か自分に出来ることは・・・と、誰も手をつけない仕事や新しいプロジェクト(それほど大げさでないですが・・・)を立ち上げを企画したりしました。結果、業界不況のさなか本社宣伝係長に・・・そして6000人クラスの企業にも宣伝課長として再就職も出来ました。ただ自分は学歴もないので限界を感じ、独立の方向を目指して退職しましたが・・・そして今また後輩を見ていく環境下を提供され、再就職の1歩を踏み出しています。要は、自分の生き方や考え方を変えれば・・・そんなことは何の障害にもならないと思いますし、すべてのことは自分にプラスになると信じることだと思いますが・・・いかがでしょうか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

皆さんは正論の回答をしていらっしゃいます。言葉の端端に目くじら立てる方が負けている証拠です。言葉は育った家庭環境でも違いますし、教養の不足でも起こります。私の経験では気にしないことが重要に思います。上司は上司自分は自分で、やるべきことをきちっとこなす。「男は黙って一歩先を歩む」このような気持ちを持ちましょう。質問者が男だとしてです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

貴方がお幾つなのか判りませんが、世間でよく聞く「親と先生と上司は選べない」ということがあります。
上司が後輩であることを気にしていたら、貴方は今の上司が異動するまで、何年だか分かりませんが気にすることになりますヨ。
早く、年のことは忘れることです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

年下?
目上の方でしょう?!

若くして、身分が上になったのは
それなりの能力があったからでしょう?
あなたより、優秀だったと認められたので
しょうから、あなたもそう認めましょう。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

何であろうが上司は上司。むかつく気持ちをどうおさえ、どう上司を立てるかで、あなたの品格が決まります。気にしていることが、後輩に見えれば敗北者。気にしていることが見えなければ、立派な人として、大切に思われるでしょう。でも、今、そういう風に感じているそこが追い越された原因かもね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

それって、どうせ男同士の話なんですよね?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

年功序列の時代は既に過去のものでは?
歳が上だの、先に入社した方が仕事が出来る訳ではない…
仕事がしっかり出来る人が必要な職務に着く時代です。
日本では昔から「出る釘は打たれる」なんて格言があります。
出世したかたのあら捜しも多いですね。寂しいことです。

相手の欠点を探す前に、自分自身が良い仕事をすることです。
第一欠点の無い人間なんているのでしょうか。
相手に対し心の底で不快感を持っていると…
  … 相手も感じます。悪循環ですよ。

私も前の会社では役員でしたが、今は第二の人生で嘱託扱い。
上司は全員子供みたいな歳の方…
しかし、若い世代が仕事しやすい環境を作るのに徹すると楽しいですよ。
皆とても優しいし尊敬してくれます。仕事も楽しいですよ。

不満言って過すのも一日、人のためになって生きるのも一日

間違いないことは…“ドンドン歳だけは取ってゆく”ことです。


 私の好きな詩  勝つ意志(イギリスの詩人)

負けと思えば負け。勇気が無ければ何も出来ない。
本当は勝ちたいが、勝てないのではないかと思えばまず失敗。
負けるかも知れないと思えば、負けたも同じ。
この世の中、成功は意志の力で始まる。すべては気の持ちよう。
一歩も走らぬうちに競争に負ける人も多い。
動き始める前に倒れてしまう臆病者も多い。
考えを大きく持てば、行為も大きくなる。
自分には、出来るしやって見せる」と考えよう。すべては気の持ちよう。
自分が人に劣ると考えれば、本当に劣ってしまう。
高く昇るには、意識も高く栄光を勝ち得るには、自分に自信を持つこと。
人生の勝者は、必ずしもより強い者、速い人とは限らない。
ただ遅かれ早かれ勝つ者は、自分が勝てると思う人である。

  この「詩」は私の人生の指針です .....

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
華之将さんへ
 確かに、日本の会社は実力主義となり、自分の職場でも一流大卒でもずっとヒラの人もいますし、短大卒でも早く出世する人もいます。
 ただ、冷静に考えると、自分なりに今までコツコツ頑張って仕事をしてきたつもりが、こんなことになるなんてという気持ちがどこかにあるからだと思っています。
 また、詩も参考にさせていただきます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>相手の欠点を探す前に、自分自身が良い仕事をすることです
結論は、これだと思います。
私は、どちらも経験しているので気持ちはわかるつもりです。

toroさんが書いている文で、
>出世したければ課題発見力、問題解決力、行動力を身につける努力をしましょう。こつこつも美徳ですが出世するには不十分なんですよ。
ということや、それ以外の自分とは違った相手の良いところが
見えていないなと思いました。

>そんなにも差が無いような気がします
たぶん差がわからないから結果が出てしまったんじゃないかと思います。
今は見えなくても、立場が逆転したり年月がたつと気がつくこともあると思います。(経験談です)
その中の一つとして、上司も人間ですから、彼と組んだほうが仕事がはかどるとか意思が伝えやすいとか考え方が似ているとか気が楽とか、実務面意外で差が出たのではないでしょうか(これも経験談です)
そんなに差が無いときは、やっぱり昇格は好みできまると思います。

こんな詩があるんですねー(^_^)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人の世には競争があります。出発点は平等でも、走り出した時から人間の世界は激しい競争を軸として進行します。そして、この競争はスポーツと違いルールがありません。またこの競争には、腰を落ち着けるという余裕がありません。質問者の方の後輩が先に管理職になったのは、取りあえず、先輩を追い抜いたということです。

 ものは考えようで、これが民間の長所であるのです。
 たとえばですね、霞が関の官僚世界では、20代で50代の先輩を顎でつかうという風景は珍しくありません。東大法学部を卒業し、一種試験に合格したものは、過酷な競争に巻き込まれることなく、一生身分が保障されます。

 で、そのような人たちが民間に行けば、その能力が有効に働くかと言えば、そうではありません。オタオタしていると、高卒の人間にも、私大卒の人間にも追い抜かれます。それが、ジャングルのような民間の掟なのです。

 固定化した官僚の世界には、キャリアとノンキャリアの差は歴然としていますが、それが民間にはありません。出し抜きがあったり、あらゆる手練手管が必要です。ですから、人間の本質や、あるいは悲哀、情愛も知ることが出来ます。

 そのような、忙しさが嫌だと思う人は、自分で生計を立てるより他にありません。それでも家族がおれば慎重にやるでしょう。人の世に交わっている限り、隠遁も逃避も出来ません。

 所詮、人の世は競争であり、自衛なのです。
 この競争があるから、世の中に文明も生まれ、人間も企業も活性化するのです。

 そういうことを前提とすれば、後輩に追い抜かれたことは自然の摂理みたいなもので、世には珍しくありません。ですから、自分を笑うくらいの余裕で、後輩と接すれば良いのです。後輩も、この世を勝ち抜く為に努力もしたのでしょう。そう思え諦めもつきます。

 ただ誤解してはいけませんが、この諦めというのは消極的な諦めではありません。積極的な諦めです。それはそれとして、後輩の顔を立て、如何に仕事を順調に進めていくかという本来の企業人に戻ればよいでしょう。

 やがて、仕事を離れる時があります。後輩の方もそうです。先に会社を離れるでしょうが、その時の挨拶も、貴方のお陰で、良い勉強になりました。ぐらいの言葉を残しても良いでしょう。また、お互いに人生の黄昏時に会った時に、悲哀を、さびしさ、わびしさを、噛みしめあえれば良いと思います。

 あれも人生、これも人生です。
 なんだか、変な答えになってしまいましたが・・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

何を甘えたことを言ってるのでしょうか。企業とはある意味利益追求集団です。若い上司は何らかの結果、功績を上げた方ではないでしょうか。なんにつけても不平不満だけでは先に進めません。私も50歳での中途入社、上司の殆どは年下です。言葉遣い等注意しています。上司とはより多くの決裁権と同時により大きな責任を負わなければなりません。年齢は関係ありません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

年下だと思わず、年上のヒトだと思って相手してあげれば
上手くいくと思います。
暖かい気持ちで接してると、相手もきっとあなたのことを
頼って来ると思いますよ。
だって、年上なんですもん♪
うまく操縦して下さい(o^−^o)ニコ

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
リコ☆彡さんへ
回答ありがとうございます。確かにそういうふうに考えると、少し気持ちが楽になりますね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

明るい気持ちで仕事ができない。
ですか、気持ちはわかりますが。 
私も前の会社で異動があり 退職してしまった今思うと
だんだん歳がいくと年下のひとが上司になる
のも会社員として仕方がないことだと思います。

ほとんど人間関係が嫌で辞めたのですが 生活のことを
考えるとかなり後で後悔しました。
同じ人間関係は続かないと割り切り 
明るく上司とも接しましょう。
何事も楽しまないといけません。
いいストレス解消法を見つけてください

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

会社も社会も自分一人いなくても、何も変わらないように時間は過ぎてゆきます。
今の自分は会社においてどのくらいの価値がありますか。

まず、自分の価値を見て、対外的にも自分の重要度を比較してください。

会社が不当な判断をした場合は、独立とか転職を考えるべきです。

判断ができない場合は、何事も時間の過ぎゆくままに、仕事40%、趣味60%と気分が落ち着くまで気分の転換を進めます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

会社員である以上、年下年上の区別などないに等しいのです。彼に対しての貴方の評価がどうであれ、序列の違いは明白です。
ならば割り切ることが、貴方の現状をアップさせる唯一の手段ではありませんか?
そんな事で気持ちの入らない仕事をすると、二人の格差はどんどん広がるばかりでは。上司にとっては貴方が会社の戦力として必要か否かという事でけで評価するのであって、人間的な評価はその後に付随するものです。
年下の上司を盛り上げてゆく事で、貴方の会社でのグレードも、そして会社からの見方も変わってくるのでは。
そんな事で人生を停滞させるなんて、つまらないでしょう。
『嫌いな上司には、とことん付き合って彼の強弱を掴んでコントロールしよう。』
というのが、私のサラリーマンになってからの哲学です。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
さすらいの熊さんへ
回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

マイペースさんの環境(職場)がよくわかりませんが、自分の評価は、他人がします。働く意欲と、家庭を守る生活手段としての会社勤めとのバランスを考えてみることですね。男ですから・・・仕事があるんですから・・・いろいろな観点から自分を見直すことだと思います。要は、自分の仕事を、誰にも負けず、やり遂げれば、仕事に対する誇りもでてくるのだはないでしょうか。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

自分も似たような境遇にあります。
とはいえ、個人個人が持っている実力と実績に対しての評価で経営側が判断した結果。 仕事に対する価値観なんかは人それぞれ。
合言葉はコミュニケーション。
相手を知り、自分を表現できないならば、この世界での上下左右の波に委ねるしかありません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

お給料を貰うための手段ですから割り切っていきましょう。
あまり深く考えると仕事がイヤになりますよ。
どこかでそのストレスを発散させる事を考えましょう。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
さくらんぼさんへ
早速の回答ありがとうございました。
もちろん、自分は仕事が家庭を維持するための手段だという事がわかっていますが、なぜか、明るい気持ちになれないのです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

そういうことは沢山ありますよ。
自分で自分を追い込んでいくと本当につまらない会社勤めになってしまいますよ。
誰でもそうですから皆が順調に昇格するわけでは有りませんよね。
勤めていた頃は子供のような年齢の上司とでも仕事しなければいけないことって間々あることでしたよ。
何が足らなかったのかを見つめ直して見てくださいきっと何か見つかると思います。
自分と違うところがあったから先に昇格したのでしょうからね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

事務職なのか営業職なのか判りませんが
人に認められるような仕事をすれば、
自分にも又周囲の人達にも良い影響を与え、認められます。
私もバブルの頃同じ経験をし退職しましたが
起業の為の修行と考えていましたので
退職後、私は経営者、彼等はサラリーマンのままで立場が逆転しましたが。
何はともあれ目標を持って毎日を生きることです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私などは女性ですから 未だ男性の年下の上司なんか どんどん できてきます(^^)

きにしません・・(^^)

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