他人の為に自分がやりたいこと

マズローの５段階欲求という説があるそうです。
最高の欲求は自己実現。
最近では、６段階目の欲求として「社会貢献」があげられているようです。

我良かれ、人良かれ、されど、我人より少し良かれ。
この諺ご存知ですね。自分が人より良くなることを前提にして、他人に少しだけ御裾分けしてあげるだけなんです。この絶妙なバランスが人様の運命を分けるんでしょうね。

無いです。

人様のためにと肩肘張っても続かないことは自分が一番良く分かってますから。

そりゃ、目の前に倒れてる人が居れば手助けしますよ…当たり前ですから。

ではでは(^.^)/~~~

おっ、ペロリさん元気ですか？

私は、ちょっと違いますね。
＞１、自分の為に、自分がやりたいこと＜
これを１０年やると、他人が役立ててくれる　
になります。
でもホントは、
自分の向上の為に、自分は、やりたいことを
造るです。
その為には、行動です。
一つの事を３年行っている人には、一つの
ことを３年知識を溜めた人は敵いません。
イメージよりアクションが先です。
天職かどうかは、２５年やっても解りません。
他人様が決めます。
職ですから、代金が発生します。
代金はお客様が支払います。
お客様は他人様です。

ペロリさん、はじめまして。

私は今もフルタイムでずっと働いています。
私も最近、質問本文と同じように思いました。
小学校や中学校の時に将来の夢はと聞かれ、その時は、
自分が他人から褒められることを仕事にしようと考えました。
しかし、どうすれば他人から褒められるかばかり考えて
しまって、逆にできなくなってしまいました。
次に高校生になった時、
自分がものすごく感動したことがありました。
その時、この感動をひとりでも多くの人に与えられたら、
そう思って、その道に進むことにしました。
今もなお、もっともっと人を感動させたいという
気持ちがますます強くなり、自分の天職となっています。

他人から褒められたいというのは自分のためですが、
他人に感動を与えたいという気持ちは他人のためなので、
今では仕事へのやる気を持続させてくれています。
具体的な仕事の内容を記述できなくてすみません。