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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

第二次大戦について

[本・雑誌]

問1日中戦争やアジア太平洋戦争で日本は悪くないとかアジア解放のための戦いとか言っている人

(ただし、欧米勢力がいったん排除されたことにより結果的にアジアの独立運動を加速させたことは認めますが)は
中国のチベット人虐殺を批判する資格はないのでは?むしろチベット解放のためと主張している中国人と同レベルではないでしょうか?

問2先の大戦は日本はアジア解放のための戦いだったといっている人に限ってチベット侵略を批判しますが(チベット侵略以外も)、そういう人がチベット侵略を批判するのは人道主義とかチベット人がかわいそうからではなく中国を批判する口実が欲しいだけではないでしょうか?

問3むしろ先の大戦で中国や東南アジアの人々に迷惑をかけたと言う事実と向き合おうとする人こそチベット侵略を批判する資格があるのではないでしょうか?

アジア解放のためだと主張している人には、日本軍がアジアの国々でどんな蛮行を働いたかを教えてあげたいですね。
そして、チベット解放のためとか主張している人には、中国軍がチベットで働いている蛮行、チベットの民の苦しみを聞かせたいですね。

(ただ中国の場合は、一党独裁で情報も制限されている環境なので中国共産党よりの考えになるのは仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんね。日本人も戦時中はアジア解放のためと信じてましたから。ドイツも大戦中は、ユダヤ人虐殺を容認していましたから)

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回答 25件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

問1回答 
 資格の問題ではないし1民族と限定して比較できない問題。
問2回答 
 かぎってと言う事はないと思うし中国に対する批判の口実になる問題ではない。そのような人もいないとはいえないでしょうが大半は口実ではなくその行為に対する純粋な批判感情だと思います。
問3回答 
 事実と向き合う事はもちろん大切だが、貴方の認識が足りない、考え方が違う、だから批判する資格はないという問題ではないと思う。

私も戦時中の事に関しては興味があり、調べていますが当時国民には開放と教え、結果現地では侵略という行動をとっていたと思います。
おじいちゃんの中国での写真を見て、こんな事をしてたんだと驚いたと言う話はよく聞きます。
戦時中の(その準備期間も含めて)国のとった行動は功罪あると思うし罪の方が多いと思います。
歴史上あった事は、出来るだけ事実を確認し、よい事は今後とも続け、悪い事は反省し行わないようにするのが、過去の歴史の検証だと思います。
その反省と、批判資格と直結するのはちょっと乱暴かと。
日本は悪くないと主張する人々がいらっしゃるんで、その問題が取り上げられ討論され、事実を深く検証され、今までそういう事実を知らない人達にも伝わるので、私はその方達の意見も別の意味で大切だと思いますよ。

どんな理由があるにせよ、暴力行為が正当化されていいはずはありません。
「本筋からずれず、批判行為を別の目的に利用しない形で、暴力行為に関しては対応したいと思う。」
質問された方も、基本はこれ同じと思いますが、「貴方には資格はない」と言動を切り捨てる行為もある意味において暴力に取られるのでは?
御留意されたほうが。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

歴史は時代の流れで形成されています。当時を語る時、それを教訓とし歴史に学ぶのか、同じ過ちをしないと自戒するかの判断ができます。今教訓として今に生かすことができることでも、当時としては、評価はされず、弾圧の対象になったことも数しれません、また当時国民こぞって賛同したことも、今の時代は避難の対象になることもあります。第二次世界大戦、日本のアジア進出(侵略)をどう評価するかは、当時の日本の立場、今の日本の立場では、評価が分かれるのは当然です。
日本開国以来、ロシアの南下政策、欧米列強の植民地化政策、の中に日本をも植民地化しようとした歴史の流れがあり、その中で独立を守るには、富国強兵であったことは歴史上しかたなかったことです。しかしその後、特に5・15事件、2・26事件後、軍部は統帥権の名の下、独走し政治のコントロールを失い侵略、惨殺、植民地の日本化はあってはならなかったことです。今はシビリアンコントロールが同じ過ちを犯さない国の原則がその歴史の反省に生かされています。
問1問2のアジア解放は、日本の独立も守るためにやむ得なかったところもあります。しかし必要以上の侵略を開始したことは、反省すべきことです。列強を追い出し、日本も各国の独立を尊重すべきでした。問3にある惨殺行為はあってはならないことであります。ただ当時は軍部の独走や、惨殺行為は国民、政府関係者には知らされず、また国民や政府に反対するものがあっても、軍部独走を止められない、憲法の解釈があったこともありました(統帥権といいます)。
問1から3にある、チベット問題ですが、これは現在の問題であり、現在のレベルで判断すべきことです。言われるとおり、中国は情報をコントロールしてますので、全てを知ることがはできませんが、本来人種、言語、習慣、宗教も違うことから、チベットという国家があるべきと思います。今中国はチベットの中国化を推進してます。いずれは中国語を標準語にし、チベット仏教はその居場所をなくすることでしょう。
気の毒です、チベット仏教は仏教の中でも敬虔であり、輪廻転生の思想をもち、貧しくても幸せな生活を望んでいたでしょうに、宗教を麻薬と同じとする共産主義思想を綱領とする中国共産党の一党独裁のもと、同化を強要されているのですから。国連も中国の情報統制で事態の把握ができず、中国の一部とみなす以上、国の問題として手出しができないですね。暴力を否定するチベット仏教信者と訓練を受けた中国軍人がいるチベットでは、クーデターも起こり得ないです。
われわれが祈ることは、チベット人がその誇りを捨てず、チベット仏教を信じ、力を持っても宗教を奪えないことを、知らしめることです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

論旨から離れてすいません。
チベット仏教と頻繁に記述してありますが、これはラマ教で有り仏教では有りません。
仏教の教義を取り入れ真似をしていますが、仏教の教義から大きく外れた独自の地域信仰です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

まさしく核心に触れています。人間真実を知ることは「他人の痛みを知り己自身を見つめられる人です。」賛成です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

太平洋戦争の時、日本が何を目的に何を起こしたのか。それを知る事が大切なことです。当時の時代背景は今とは違うのです。当時は帝国時代であり欧米列強による植民地時代であった。日本の敗北は植民地争奪戦の敗北であった。日本が朝鮮半島や満州を支配下い置いたのはソ連に対する布石であった。時の中国には自力で列強各国に対抗する力は無かった。中国が植民地化するのも時間の問題だったかも知れない。第二次世界大戦以前に近代化に成功した欧米各国以外の国は日本だけであった。当然、日本も欧米列強に習い明治以来の「富国強兵」を続けており、欧米列強に並ぶ事を最大の目標にしたのである。
欧米列強が進出しているアジア諸国に日本もまた進出した場合、そこには摩擦が生ずる。それが日中戦争であり太平洋戦争であった。
日本がアジア諸国に対して多大な迷惑をかけた事には真摯に反省すべきである。しかしアジアに対して迷惑をかけたのは日本だけであろうか?イギリス・フランス・アメリカ・オランダ・ソ連の各国は謝罪の必要はないのであろうか?
第二次世界大戦以前にアジアに置いて莫大な利益を得ていたのは欧米列強であった。欧米列強にとっての第二次世界大戦は自国の利益を守るための戦争であった。そして、戦争に日本は負けたのである。
歴史は勝者が作る。勝者は善であり敗者は悪となったのである。しかし、戦争に対しては勝者にも敗者にも戦争責任はあると思う。それは両国民に対しての責任である。日本は現在に至るまで国民に対しての戦争責任を明確にしていないのである。だから、戦争解釈も統一的な解釈も無く論じられているのである。現代においては帝国主義は完全に時代的産物になってしまった。その為、第二次世界大戦を現在の倫理観で論ずるのもいかがなものかと思う。戦争は敗者と勝者の二面性を持ち、なおかつ当時の倫理観を考慮に入れて考えなければいけないのである。
チベット問題も同じである。今は現代である。自由・平等・博愛の時代である。チベットは独自の文化を持つ、中国とは違う民族である。だだ言える事は中国のチベットに対する弾圧は現代的問題の解決にはならないし、各国から非難されるのも当然のことだと思う。いずれ、中国の崩壊は始り、チベットの独立は時間の問題となるだろう。
私は沖縄の人間である。五月十五日は沖縄の復帰記念日である。戦後二十七年間の米軍の支配から解放された日である。しかし、米軍との背中合わせの生活はなにも変わってはいない。イラク戦争にも沖縄の基地から多くの出兵が行われている。日本もまた戦争に加担しているのである。何時になったら平和な時代が訪れるのだろうか?基地の中ではためいている日の丸と星条旗を見ているとガラス細工の平和の矛盾が見えた来るのである。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

歴史とは時間の連続、事象の連続であり、特に日本近世史は幕末から昭和20年8月15日いや8月末ソ連の北海道侵攻作戦阻止、そしてサンフランシスコ和平条約締結までを大きな区切りとして捕らえるべきです。1つ1つの事象を取り上げ正だ悪だ、真だ偽だの論争は何の役ににも立ちません。
何故世界の殆どの国と戦争状態となったのか、それは回避できたのか、今後どの様な世界情勢となり、その時我々日本人はどうすべきか、その考察をすべきは我々日本人自身です。私は靖国に参拝いたしました。望むと望まざるとに関わらず戦争に殉じた方に二度と戦争は起こしませんの誓いを立てに行きました(私ごときが誓ったところでなんだ、ですが)。叔父2人戦死、父親も特攻帰りです。祖父は海軍少尉でした。
臭い物に蓋するようでは、真の歴史は見えません、戦争そのものを悪とするだけなら真実は闇の中に消えます。学校教育の中での近世史、現代史の扱いがお粗末過ぎる、と思いませんか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

物事の判断はすべて正しい情報によらなければならない。

間違った情報、知識からは間違った結果しか生まれない。

あなたの考えの元になる知識には、大きな誤りがある。

正しい情報に数多く接して、もっと勉強することが先です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

第2次世界大戦はこれから事実が明らかになると思います。
もう亡くなりましたから、良いでしょう。
ここで考えて欲しいのが、戦犯と言う二文字です。
私の大好きだった叔父様2名とも海軍少年飛行士一人はシベリヤ抑留、生きてかl来れたのが不思議
もう一人は山本五十六氏の護衛機途中で帰れ、命を粗末にするなと返された。
身内だもあるシベリア帰りは、戦犯扱いで犯罪者のなる所、アメリカの兵士に助けられた。
日本の政府は戦争に行かせて、若い命を無駄死にさせた経緯がある。日本人が日本人を見捨てた。
生きて帰ってきた人の地獄を、知らなすぎる。
事実は闇の中に葬られた。
今でも、戦争に行かされた家族は無念だと思う。
勝てば官軍負ければ隠蔽それはないでしょ。
戦争はなくなることはない。人間の欲の問題。
大義名分を付け必ず引き起こる。豊になる為にはそうした犠牲者をつくるのです。
だから平和に暮らせる日本は、こういう兵士の方々の犠牲の上にあるということは決して忘れてはいけない。
隠蔽した当時の政府のつけは、今の政府(国民代表)がこれからも戒めとして噛み締めることを望みます。
靖国問題を言われますが、戒めのために、伺うべきと私は思います。去年やっとうかがうことが出来ました。
戦死された方は普通の人です、行きたくて行ったわけでは有りません。
昭和天皇は苦しみつづけたと思います。
簡単に良い悪いは、言うべきではない。
各国とも相当な犠牲を払っています。その命どう受け止められますか。言うのは簡単、だがそのときに生きていた人たちのことを考えれば、どう生きていくのが良いのか、伝えていくのが良いのか国民全体で考えるべきではないでしょうか。
誰かの犠牲上に私たちは生きている事を忘れがちではないでしょうか。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

女将さんのような、コメント 勉強になります。
特に、最後の七行は、まったくそのとおりだと思います、私のような凡人にも分かる言葉でよく言ってくださいました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

有難うございます。
私がこれから望むことは、事実は、事実として公表する事、どの国の方たちもそうだと思いますが、犠牲になるのは、生活をしている国民です。
戦争は何故してはいけない好意なのか、議論する事を教育の場でする事と思います。賛否両論あって良し。
当たり前のことですから、ただしここで命の重さは、同じ、植物、動物も同じ命があるということを、忘れてはいけない。
無差別殺人と言うことになりますから。
過去の歴史上をみても、指揮するものは、自分の国を豊にし、安定を求める為に興しているのでは、ないでしょうか。
ですが犠牲を伴います。
これは生きてく上の自然の法則でしょう人間にとってのでしょうね。
矛盾です。
やりや、刀の時代では無く、今では爆弾ですから、人間だけの命ならまだしも言い訳できますが、そこにある生命体まで破壊する権利は誰にも無いと思う今日この頃。
人間が一番、悪では無いでしょうか。
このような部類には入りたくないですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

多くの生命体の共存とは、残念ながら喰い合いです。
 その中でも、人間は特異なる存在。人間の過剰なる欲望は、あらゆるものを手にしようとします。戦争の真の原因は経済です。そこに多くの複雑な要因が絡みます。宗教戦争も経済です。神は大義名分に過ぎません。農業革命による人口爆発も原因に・・・

 教育現場は、戦争は善か悪かを論ずるだけです。教師の資質や教養も落ちていますから、どうしても論議も結末は、戦争は悪ということに落ち着きます。何故に戦争が起こるのかという問題には触れずじまい・・・

 僕などは下手な教師の問題提起よりも、戦争文学でも読んでもらった方が良いと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

言えてるかも、確かに経済が絡んでいます=欲ですね。
子供達の、疑問、矛盾、が大事だと思います。
なぜなら世の中、矛盾・理不尽ですから、良い、悪いではなく、消化する事が大切と思うのです。
関係なく戦火に放り込まれている人は今でもあり、人間だけが地球上で暮らしているわけではなく、生命を維持する為に、生命を貰っている事は、忘れたくないですね。
戦争は、人間のエゴが生むものだと言うことを、伝える事が大事だと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

こんな日本人がゾロゾロいるとは情けない!

教育基本法の抜本的見直しそして憲法改正が急務である

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>日本軍がアジアの国々でどんな蛮行を働いたか

短絡的な 議論を好んだり、意図して 形容詞を使って 事実をゆがめる 議論を 私は軽蔑します。

現在の時代と地域での価値観で、すべてを推し量ろうとする姿勢は、自分はすべてが解っているのだ!という思いあがりである。

歴史を論ずるのなら、先ず謙虚でなくてはならない!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

歴史に対する謙虚さとは、どのような態度ですか?
・・・歴史観というのは国によって、人によって違うものだと思いましたが。事実という信ぴょう性の上に組み立てられれば、その歴史観は信じて宜しいと思いますが。謙虚にという言葉は、よく吟味せよということなのでしょうね・・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私が小学3年の夏休みに大東亜戦争は終わりました。
戦後の教育は「日本は戦争を起こした悪い国だ」と言う教育でした。
そう教育しないとアメリカの立場が良くならないから。
世界で自国は悪い国だと教育するのは、日本だけです。

2.大東亜戦争、支那事変は何故おきたのかを考えてください。
何故、日本軍は真珠湾を攻撃したのですか?
を考えて下さい。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

支那事変は、説明できませんが

真珠湾攻撃は、アメリカが「日本へ石油を一切輸出しない」
という、政策を強引に決めたからです。
(真珠湾攻撃の前日まで、アメリカに対し、日本は交渉していた)

やがて日本はハワイのように
アメリカの傘下にされる・・・という危機感ですね。

現在もそうですが湾岸戦争、イラク戦争も)
石油が火種ですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

昭和15,6年当時、ナチスドイツはフランスに侵攻、パリを陥落させ、英国に迫ってきた。

英国の時の首相チャーチルは米国ルーズベルト大統領に米軍の欧州戦線への参戦を懇願した。

昭和15年、米国の大統領選挙でルーズベルトは米軍の欧州戦線不参戦を公約して当選したので、米軍の欧州戦線への参戦はノーと言った。

そこで考え出されたのが、日本が米国を攻撃すれば、米国は対日戦争は当然だが、欧州戦線にも参戦できる、と言うシナリオだった。

このシナリオに沿って、米国は日本に難癖をつけ、最終的にはハルノートを押し付け、真珠湾攻撃となった。
と、ある書物に書いてあったが、まんざら嘘でもない様だ。

マッカーサーが退任し、米国の議会で太平等戦争について演説した際、「日本には対米戦争の道しかなかった」と彼は言っている。

例のタモガミ氏のレポートでは共産主義者の陰謀説を言っているが、そう云う側面もあったのかもしれない。

近年、過去の機密文書が公開され、過去の事実がだんだん明らかになってきている。

支那事変の発端もスターリンの陰謀説が有力です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

突然の参入すみませんが、真珠湾攻撃を企画した山本五十六大将は海軍軍縮条交渉において、主席随行員、予備交渉全権代表の事実を見逃せません。これはあくまでもアメリカ太平洋艦隊司令部がサンディエゴにあることが大前提で成立した交渉です。これに反しハワイ真珠湾に司令部を進めたアメリカ海軍に対しこれを無力化しようとした行動は正に自存自衛の行動です。
まさに、真珠湾は日本の喉元に突きつけられたアイクチでもあります。恐らくご自身の軍縮条約での決断に対しての責任を取ったのがかの奇襲攻撃ではないでしょうか。戦後東京裁判の後次席検事の公式発言として、ハルノートこんなもの突きつけられれば現に軍備の無いモナコやルクセンブルグでもアメリカに宣戦布告するでしょう。これも事実です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

温泉大好きおじさんさんへ。
その方はインドの国際法の識者ラダ・ビノード・パール判事の、
「日本無罪論」
ですね。
たしか小学館文庫から出ていたような。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

このような内容を論じ合う場ではないような気がします。
まず、日中戦争は昭和12年に盧溝橋事件より端を発し関東軍(特に牟田口大佐の同断先行)が起こした事変です。
この事に対して経済制裁を加えた欧米(特にアメリカ)に対して昭和16年に起こした戦争を太平洋戦争(当時は大東亜戦争)と言います。
先の戦争では大本営首脳部は「民族解放」は当初から考えてはいなかったはずです。
昭和18年に帝都で大東亜会議が開催されていますが、これはあくまでも対英米に対して「”民族解放”をスローガンにこの戦争を起こしたのですよ」と言ったアピールで、敗色濃厚なこの時期(昭和17年ミッドウェィ敗戦、昭和18年ガダルカナル撤退)に参加した国々で唯一日本を支持したのはインド独立政府代表のチャンドラ・ボースだけだったそうです。
其の見返りに時の首相東條英樹はアンダマン・ニコバル諸島の譲渡を約束しますが、ボースはあくまでもインドで独立を希望し、インパール作戦にインド独立義勇軍の参加を求めたが、東條首相は却下したそうです。
この時点で日本は他国を信用していないのが判りますよね。
一部、インド独立義勇軍やビルマ国軍に軍事指導はしていたみたいですが(陸軍中野学校が担当)それはイギリス・アメリカの中国への援助ルート(援蒋ルート)を破壊し中国戦線を戦いやすくしたい目的があったのですが、他国を信用していない日本軍は自国で行動を起し見事に失敗しています。(インパール作戦)
もし、はじめから「民族解放」を唱えていたのなら占領後すぐに独立を許していたはずです。
独立を許さず、軍政を牽いたのは占領国の”資源”が目的だったからです。
はじめから「民族解放」を唱えていない先の大戦と、今回のチベット問題を対比しようなんて無理だし奇妙な話です。
もう少し先の大戦及び当時の世界情勢をお勉強してから論じあいましょう。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

孫子の兵法でもありますが、兵を動かすのは凶事です。
そもそも”自分の”命まで犠牲にして守るべき大儀なんて、いつの時代にも、何処にもないと思います。”命あってのモノダネ”です。

では命のやり取りする戦争はなぜ始まるのか?日本がどうの、中国が、欧米が、というより、戦争が起こると利益を得る、もしくは利益を維持するにはここで戦争でも起こってもらわなければ仕方ない、そんな勢力が政治を支配しているからではないでしょうか?チベットではチベットの主張が世界に受け入れられると不利益が生じると考える勢力が中国にあったから虐殺が起こった。これだけの事で、今さら太平洋戦争も冷戦もベトナム戦争もないと思います。利益のない軍事行動なんて、誰もしません。誰か(政治を動かす勢力)が利益を得られるように軍が動かされるのです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ある面は、生命の持つ恐ろしい事実です。
だからこそ、個の集合体である国家が現れたのです。
国家が成り立たなければ、個の利益も守れません。
僕たちの日本は、己の自由に不自由さを感じることもありますが、それでも国家が成り立っているからこそなのです。チベットの歴史は僕も詳しいのですが、侵略の口実は共産主義革命による農奴解放です。

 当時はソ連を中心にした世界共産化が武力、あるいはマスコミを使って進められました。日本でも深夜ラジオなどのスイッチを入れると、毎夜、ソ連や中国、北朝鮮から革命のプロパガンダの放送が流れていましたから、受験勉強頑張っていた人は覚えている筈です。

 米国もかなりの党員がいて、レッドパージまで行われ、政府の中枢部からゾロゾロと追放されました。当時の多くのインテリにとっては、共産主義というのは絶対的な真理であり、正義だったのです。世界のソビエト化こそ、地上天国だと思っていたのです。

 ですから、中国のチベット侵略も、その理想を大義名分にしたのです。毛沢東などは日本の対米戦を聞いて、小躍りして喜んだそうです。これで革命がやり易くなったと。戦争や、その戦線の拡大は、資本主義の矛盾を露呈させ、革命の進行を早めるという論があったからです。

 ですから、田母神論文のコミュニストの動きが戦争のきっかけというのも、あながち嘘とも言えないのです。大騒ぎして、田母神氏を国会に呼んで置きながら、その国会中継を何処の局もやらなかった。不思議ですね・・・

 貴方のいうところの不利益を生じる層が確かにあるからこそなのです。そうです。人間は不利益を誰しも得たくないのです。

 大東亜戦争は、経済封鎖への打開と、白人優位の世界を、せめて平等にしようとする理念も入っていました。ある意味それはコミュニストと符号する点もあり、国内のコミュニストに戦線拡大の為に利用されやすかったとも考えます。確かに利益ではありますが、国民国家は、食べていかなければなりません。もし今、石油ルートの海上封鎖をやられたら日本はどうでしょう。大パニックです、日米の戦いは、其処にあったのです。だからこそ、国民の圧倒的多数が、先の大戦を支持したのです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

大東亜戦争は、「白人優位の世界を、せめて平等にしようとする理念」というより、「白人よりも優位に大陸へ進出して利権を得ようとする勢力」が始めたのではないでしょうか?欧米諸国が、当時日本に意地悪したのは日本に大陸進出してもらいたくないからです。翻って現在、日本に対する石油ルートの海上封鎖はありえません。そんな事をして日本の経済を混乱に陥れ、この巨大な市場、パトロンを失って利益を得ることができる勢力は今のところどこにもないからです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

蛮行・・教えなくても歴史が証人です
皆、自国が正しいと主張しますよ。
過去のことよりこれからの事を考えましょう。
同じ間違いを繰り返さない為にも・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

その歴史を教えて下さいまし・・・
僕も歴史が証人だと思いますが・・・
同じ間違いって何ですか・・・
歴史を語る人が、歴史をご存知ないのでは、ちと拙いのでは。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

偽の証拠は沢山出ています。
合成写真とか、香港映画のもの。
日本の学者は甘くないから、直ぐにバレます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

僕は屁理屈の嘘を見破ることが大好きです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

屁理屈屋さんは夢地蔵さんでは無く(以下略)。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

そうか・・黄色い嘴の「烏合の衆」が集まり始めたな〜・・・
**を相手にすると**になる・・木村重成

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

何を言いたいのか、さっぱり判りません。あまりにも俗的な昔馴染み?の質問・・・

 僕はインドネシアにも行きましたが、嫌われているのは漢民族でした。日本人大歓迎。それはそうでしょう、中国人は植民地の東南アジアで名誉白人として、現地人から収奪の分け前を頂いていたのですからね。日本人は戦後も現地人の為に病院や学校も建てましたからね。そして同じ釜の飯も食いました。

 今更こんな質問は愚問ですね。
 貴方が嫌になるほどの反論はありますが、よく歴史の真実を知らない方との論義自体が無駄です。戦争の遠因近因を捉えずに、一点を拡大するのは偏った思想の及ぼす幻想妄想の果てに生まれた虚構。今は6大学の学生にだって、そんなお話は通用しないし信じません。

 近年の戦争を見て、戦争というのは勝者の論理が正義としてまかり通るぐらいの事は知っているんです。対イラク戦争を見れば判ったでしょう。

 戦後史観、自虐史観をたっぷりと洗脳されたのでしょうね。もっと、自分の視点から捉えた批判ならば宜しいと思いますが、古臭い張り紙のような批判は、マトモに応える気がしません。もう一度お勉強の程を・・・

 先ずは遠因から、述べて見なければなりませんよ。どうぞ!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

大東亜戦争(太平洋戦争)は日本の自衛戦争と認識しております。
下記参照。
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/67.html
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/441.html

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

σ(・ω・。)は「田母神論文」を支持しております。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

中国共産党及び中華人民共和国国家は、知識人まで使って、
「日本軍による南京大虐殺」
を大々的に宣伝し、「南京大虐殺館」
とかで、色々な証拠写真と言われるモノを掲示しておりますが、
1枚たりとも捏造写真で無かったモノは無かったそうです。
チベット侵略を正当化してもYouTubeでチベット人虐殺の映像が流れてては説得力がありません。
そう言えば大陸中国ではYouTubeの閲覧が出来ないとか。
言論統制ですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

皆さんの回答を読ませていただきました。

「アジア解放の戦い」について私もそう思いたい。しかしこれは願望であって事実とは認められません。アジアのどの国
民がこぞって日本に救援を求めてきましたか?敗戦後、国外にいた日本国民を引き上げさせようともせず、現地に留め捨て去ろうとした棄民政策を行った政府に他国の国民を解放することなんかしますか。

「日本に感謝している人を知っている」ほんの一部のことでしょうに…。「木を見て森を見ない」とおなじです。

日本のことを悪く言う「自虐史観」俺の国はNO1だ悪くないとのたまっている利己主義のような国よりも、俺の国は間違っていたぐらいの批判の目を向けることができるのは大人の態度だと思いますよ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

大人の態度とは、真実をきちんと見る態度です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

アメリカの占領政策はとても上手くいきましたね。
こういう人が出てくるんですから・・・

>敗戦後、国外にいた日本国民を引き上げさせようともせず、現地に留め捨て去ろうとした棄民政策を行った政府に他国の国民を解放することなんかしますか。

これは日本政府の決定ではありません。当時決定権を持っていたのはGHQです。

>「日本に感謝している人を知っている」ほんの一部のことでしょうに…。「木を見て森を見ない」とおなじです。

これも間違い。感謝していない国は中国と韓国だけ、しかも韓国に至っては識者は日本の統治があったおかげで今の近代化した韓国があることを認識しています。(19世紀の朝鮮の姿についてはイザベラ・バードという女流旅行家がその姿を書き綴っていますので一読下さい)
その他の国々・・・例えばフィリピンは公式の表明で「我々が日本に占領されていたなら韓国のように近代化した国になれた。欧米の占領政策は植民地を駄目にする事はあってもよくすることはなかった」と言っています。
また、インドネシアがオランダに再占領された後に再独立を手助けした日本兵(連合国より治安維持活動ということで武器の携行を許されていた)は義勇軍を助け、訓練し、武器を横流しし、一緒に戦いインドネシアの独立を奪い取りました。今でもインドネシアでは彼らを英雄として祭っています。

アジアは中国と朝鮮だけではない事をお考え頂きたいと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

バードさん

>感謝していない国は中国と韓国だけ

まさにその通りですね。

私は中国に対しては侵略を行ったと思っていますが、朝鮮半島は合法的に併合したと思っていますし、欧米の植民地経営とは異なる経営を行ったと思います。韓国が時々まるで戦勝国側に立ったような発言を行うのは理解できません。

東南アジア諸国については、開放したとまでは思いませんが実際に戦ったのは植民地の宗主国である欧米諸国とです。結果として東南アジア諸国の独立を早めましたね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

第二次世界大戦争から何を根拠にチベット問題が出てくるのか、良く判りません。論点がボケています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

その通りです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

敗戦のケジメを民族としてやっていないところに根本的な問題があるように思っています。いつまでもこのような議論がわきおこること事態が異常なことではないでしょうか。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

中国と朝鮮以外は全アジアが納得しています。
また、その2カ国は自国の国民の目を中央政府からそらす為に捏造した歴史で反日教育を行っているので始末が悪いです。

どちらも莫大な賠償金を取りつづけながら他の国に対していい人面で資金援助などを行っています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

チベット侵攻は「現在」もやってます他の地域も「現在」侵略してますよね?
日本を「平和に対しての罪」で裁いた後に
色々紛争を仕掛けたり、戦争をしたり、侵略をしている事についてアルフさん はどう思っているのでしょうか?
戦後はこういった行為は全て否定されたんですよねだから日本を裁いたはずです
ならどうして中国は紛争や侵略を平気でやるんですかねー
ご説明してくださいよ。

問1
戦勝国として日本を「平和に対しての罪」で裁いておきながら
ずうずうしく露骨に虐殺をやってますが
日本は虐殺なんてやってませんけど。

問2
日本を中国侵略で裁いたんですよね?戦勝国の1つとして
日本がやった事は「悪」で中国がやる侵攻は「正義」なんですか(笑)

問3
アジアの地域は戦勝国の「狩場」で何百年も殺し、搾取してました
戦時中に日本が独立させたけど、終戦後日本を「平和に対しての罪」で裁いている最中に
再び「狩場」入り100万の人を殺しまくってました
「平和に対しての罪」で裁いておきながら100万も裁判やっている最中に殺すのは
卑怯、卑劣ではないのかな?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

すいません勉強不足で、中華人民共和国って戦勝国でしたっけ
たしか蒋介石の中華民国が戦勝国で裁いたと思いますが

ただあなたの言われることはすべてそのとうり、意見が一致します。
いるんですよね日教組の教育をまともに受けて間違った歴史認識を
振りかざす人でも今は少数派ですよ

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

正確にはそのとおりですけど
今の中国はその後に内乱で誕生しましたけどね
しかし戦勝国として現在国連の五大国の1つとして君臨しているのは
事実ではないですかね?

私の言いたい事は
日本を裁いておきながらその最中でも、処刑された後でも
平気で「平和に対しての罪」をしている国が
日本に謝罪しろとか金よこせとか言う資格は無いと言う事です

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ありがとうございます勉強不足でした、

ただ国連というのは直訳で連合国ですよ、

それに5大国というのは常任理事国の事ですね。

日本に謝罪しろとか金よこせとか言う資格は無いと言う事です。
でも一番いけないのは謝った元首相達やそれを持ち上げた当時の
マスコミや金を払った当時の国会議員達と
今でも国民が納めた税金を多少なり中国や韓国
に払っている日本国民と国会議員
早急にやめなければね
おっしゃることはそのとうりです、

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

こう言った考えはもうカビが生えていますよ。特に韓国や朝鮮が未だに捏造し蒸し返すのは結局金がほしいから。特に半島なんて働くのは悪だと考えられたいたんですよ。例を上げれば現在の韓国の経済は戦時中、日本が教育制度や工業技術を伝えたからこそ現在の経済成長が成り立っているんです。知らないんですか?ちょっとした書物か何かを見てそう思っているだけじゃないんですか。日本が半島に言った事で町中が近代化され鉄道も轢かれいい事ずくめです。慰安婦問題も強制連行も捏造。当時慰安婦の家族は非常に潤った事を知ってますか?強制連行ならなぜ祖国に帰らなかった?帰国運動も賠償請求も何もない。なぜ?
私のお客様で八十歳を越えた方にお聞きしたのですが10年ほど前に軍人として行った場所へ観光で行かれたそうです。そこで何と現地の方でその方を覚えていた方がいてとても懐かしく相手の方もご馳走してくれたそうです。なぜでしょうかね?失礼ですがまだまだあなたは視野が狭いと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

おおむね正論ですが  「慰安婦問題も強制連行も捏造。当時慰安婦の家族は非常に潤った事を知ってますか?強制連行ならなぜ祖国に帰らなかった? 帰国運動も賠償請求も何もない。なぜ?」 この記述は、ミスリードです、強制連行は常態的にありました、インパール戦記にも掲載されています、何故、祖国に帰らなかったか?南洋や中支に連行された慰安婦がどうやって祖国に帰れるのですか? 賠償請求は当事者から出てるじゃありませんか、家族が潤ったに到っては、侮辱の言葉以外にないのです、猛反省を促したいと思います、

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

はっさんさん、コメントよくお書き下さいました。
大拍手を送らせていただきます。
私ははもう、この類には、無所得を心掛けております。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

戦争ですからいつ殺されるかわからない。戦地では紳士でいられるわけがありません。どの参戦国も多少にかかわらず非道はやっています。日本への強制連行は約260人。殆どの人は国を捨て戦争を避ける為、自ら来たのです。だから帰らないのではなく帰れないのです。韓国大統領も日本国内の在日の方に韓国朝鮮国籍を維持する必要は無いと言ってましたよ。理由は簡単です。何もかも話が大きく捏造されています。ロシアも日本上陸にて男は殺し女をレイプ三昧、財産強奪。戦争とは人格を変えてしまう行為なのです。進駐軍上陸の際、日本政府は混乱を避ける為、日本人女性売春婦を有給で何千人も用意しました。茶番の裁判も受けました。その後国民は切磋琢磨し先進国にのし上がりました。アジアへの多額の賠償や技術提供もさんざんしてきたではありませんか。日本は充分反省したんですよ。憲法9条にも戦争はしないとあるでしょう。本音を言えばいい加減に過去を利用して我々の税金をむしり取っていくのはもう辞めて頂きたいですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

以前、ピンポンダッシュのラクシュミーさんに、「言語に絶する」「無知」と罵倒されましたが、当時の朝鮮人は日本人だったのだから、強制連行ではなく「戦時徴用」で、これは本土の日本人にも課せられていた平等な義務です。

また、慰安婦問題についても・・・
http://irving.exblog.jp/m2008-07-01/
ここにある写真は、民間の今井紹介所というところが慰安婦を募集したときの広告ですが、月収300円以上、前借3000円まで可となっています。
当時は日本の総理大臣の月給が800円、陸軍大将の月給が550円、大卒初任給は75円、日本兵の給与は戦地手当てを含んで25円。
現在の大学初任給が約20万円としたら、当時は現在の1/2600となりますから、月収300円は現在の78万円。
実際には、仕事振りによってそれ以上となりますから、かなりの高給だったことが窺えます。

はっさんさんがインパール戦記云々をおっしゃっていますからミャンマーの状況はというと・・・
従軍慰安婦として有名な文玉珠さんが、ミャンマーで預けた貯金の返還を求めたという記事が、1992年5月22日、毎日新聞に出ました。
それによると
>戦争中に従軍慰安婦だった文玉珠さん(68歳)がミャンマーで預けた貯金の返還を求めている。
>山口県下関市の下関郵便局を訪れ、貯金の記録が残っている事が判明した。
>文さんは「貯金した個人のお金だから直ちに返して!」と訴えた。
>記録によると、1943年6月から1945年9月まで12回の貯金の記録があった。
>残高は26145円だった。

とあります。
http://irving.exblog.jp/m2008-07-01/
このページの「明細書」とある写真は、その裁判に出された郵便貯金の資料ですね。
それによると彼女は、毎月500円以上の貯金をしていますから、「300円以上」という広告の表記は、まやかしでもごまかしでもないことが判りますね。
文玉珠さんは2年ちょっとの間に、26145円の貯金を作ったことになりますが、その金額は、現在の価値で7000万円になります。
しかもこの貯金の他に、約5000円(現在で約1400万円)を故郷の大邸市に送金したそうです。
他にも、アメリカ軍の捕虜になった慰安婦も「月収は1000円〜2000円」との証言が複数残っています。

自虐史観に基づいたマスゴミの情緒的情報を鵜呑みにせず、事実を一つ一つ検証する必要があると思いますよ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

アルフさん。Askaさんが詳しく示された様にあなたの知らない事がまだまだ山ほど存在しています。 
私も昨日今日知り得た事を書き連ねているのでは有りません。        
Askaさんの 『自虐史観に基づいたマスゴミの情緒的情報を鵜呑みにせず、事実を一つ一つ検証する必要があると思いますよ。』
まさにこの通りだと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

よくもまあ、資料をたくさん集められたこと。学者さんみたいですね。(学者さんは、自分の利用できる他人の論文を漁ることも辞しません。)
あなたたちにお辞儀をさせてもらいます。敬礼いたします。
私は無為の無所得です。
有相のものは生住異滅するそうですから、
其れゆえ無相でもあります。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ピンポンダッシュのラクシュミーさん
また、意味のない言葉の羅列で、私を愚弄するのですね。
面白いですか?

http://smcb.jp/_qacs00?aid=48158#comment
>Askaさん、あなとのおっしゃることは、言語に絶しますな。
>当時の朝鮮人は日本人だった。
>どこから、そんな無知なことが出てくるのか。????。
>何年かのちに、当時の日本人は中国人だったって言われますよ。

あなたの
「どこから、そんな無知なことが出てくるのか。????。」
との疑問に、私はちゃんと答えましたよ。
なのに、私のことを「無知」「言語に絶する」と罵倒なさった理由を、何度聞いても、開陳できないんですよね。
遁走と愚弄を繰り返すばかりですよね。
あなたのお辞儀や敬礼はいりませんから、はぐらかさないで、ぜひ説明してくださいな。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ピンポンダッシュのラクシュミーさん。面白い表現ですね。
教育が及ぼす影響は、大きいですよ。あんな反日教育してたら、私たちの子供の世代孫の世代必ず不幸が、起こってくると思います。今目覚めさせないと、何時目覚めさせるのか?
過ちをあらたむるにはばかる事なかれ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ラクシュミーさん

 やはり、判りやすいやすいように、目線をもう少し下にした方が良いかも判りません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

夢地蔵さん
>やはり、判りやすいやすいように、目線をもう少し下にした方が良いかも判りません。

ラクシュミーさんのやってることは、他家のインターホンをピンポンと鳴らして、ダッと逃げる。
子どものいたずらの「ピンポンダッシュ」そのものじゃないですか。
愚弄と遁走の繰り返し。
今回は形而上の世界に逃げ込んで、上から目線で見下ろしているように振舞っていますが、いたずらを注意された子どもが親の背中に隠れて「べ〜!」って言ってるようなもの。
まともな大人のすることじゃないですよ。

人のことを罵倒したのだから、少なくともその反論に対して納得できる反論をするとか、あるいは謝まるとかが、大人の分別というものです。
彼にはそれは、かけらもないんですよ。
「目線をもう少し下にした方が良いかも判りません」じゃなく、いい年をしていつまでも子どものままなんですよ。
学生運動をしていたとか言ってますが、彼は何の理論武装もなしに、私への罵倒のときと同じように、情緒だけで運動してたんでしょうか。
迷惑なものです。
意味なく交番に火炎瓶を投げこんで、ダッシュで逃げて喜んでたんでしょうかね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

すみません。まだサイトに参加して日が浅いので、ラクシュミーさんのことは知らないんです。学生運動をやってた方とは酒を飲んでも美味しくありません。すぐ、俺たちの時代は〜なんて話になりますからね。僕に言わせれば、本当に体を張った人たちには敬意を表しますが、それ以外の人は、理屈っぽいだけで軽薄。割と深みはありません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

日韓併合は正式なものです。
これは調べれば直ぐに判ることです。
強制連行も従軍慰安婦はありません。
調べれば判ることですから・・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

第2次大戦下の世界情勢と現在の世界情勢を比べるのは愚行です。

国を運営することは即ち国民をコントロールすることでもあります。
その方法が、民主主義であり共産主義であるのです。
この二つは、全く違うように見えますが、国民が国民を管理するという点では、全く同じだといえます。

その結果で、国の繁栄が導かれ、国民が満足すれば良いのです。

チベットその他の抑圧されている方はお気の毒としかいえませんが、13億の人民をコントロールすることは、大変な努力がいります。

あなたの質問は何をどうしたいのか、自分の不満を言ってるだけで、意味不明です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

共産主義は、国民をコントロールする為でしょうが。民主主義は、国民を幸せにする為のものです。あなたの目の前であなたの愛する人々が、今まさに迫害されようとしている時に、御気の毒さまですますのですか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

共産主義も理論上は、最終世界は無政府的な搾取無き世界なのですが、おっとどっこい、これが共産党指導の段階でストップしてしまう。所詮机上の空論であるから、独裁者、あるいは独裁政党には都合の良い国家になってしまう。それでも中国のような国には、このような党が無ければ無政府状態になってしまう。何しろ現在でも、一日に8000件以上の紛争のある大陸。警察署も毎日何所かで襲われている。労働者、特に女性の自殺率は世界一。

 それでも軍隊と党は日本人が考えるよりも緊密である。それにも理由があって、軍幹部は他軍区に早く異動され続け、また、党からの監視が必ず軍には就いていて、逐次、動きを報告されているからだ。

 民族や風土によって、共産党指導の国の形態は違うが、思想や言論の自由が無いという点は共通している。

 一方、民主主義の国も、確かに言論・思想の自由は認められているが、大きな矛盾を抱えている。それは民主主義を否定する思想の団体や政党まで包括しているということです。共産主義は妖怪であると言いましたが、僕に言わせれば民主主義も妖怪です。つまり何か恐ろしいものを生み出す得体の知れないパラドクスを秘めています。国民が熱狂的支持したい独裁政党が現れれば、またたく間に、全てが独裁の手に渡ります。

 赤信号、皆で渡れば恐くない。というようなブラックユーモアは、多数者が少数者をなぎ倒すという民主主義社会を皮肉ったものです。

 ですから、世界は何かを探しあぐねているのです。
 共産主義を本当に悪と決め付けられる人は、自分なりに民主主義社会の悪も知っておくべきです。

 にらいためさんのご意見はもっともではありますが、人間の頭の数だけ世界があります。僕たちは、民主主義に真の価値を与えることを忘れているような気がするのです。僕は伝統文化を基礎にした国柄の民主主義が宜しいと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>にらいためさん

共産主義が悪ではなくて、それを自己の為に利用しょうとする権力者が悪なのです。

>夢地蔵さん

民主主義は、ギリシャの古代から衆愚政治と揶揄されながら、現在まで生き残ってきました。
それが我々の理想を実現できるのではないかというのが、民衆の願いだからですね。
現在の評価として、江戸時代が意外と平和であったということが言われています。
過去にどんな政治形態であろうと、数百年にわたる平和な時代を築いた人物は評価されなければいけないですね。^^

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

♪おひまなーら、きてよねー、ってか?。
放置新聞。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

戦争や紛争を起こした国や民族には必ず大義名分をもっています。問題はその大義名分の中身です。大義名分が正しいから戦争を是とするということではありませんので誤解のないようお願いします。その大義名分をふりかざして国民を騙し、死に導く指導者が問題なのです。ここで先の大戦やチベット紛争など個々の議論をしてもしょうがないと思います。
人間は過去あるいは歴史から学びより良い世界を築くことが出来るはずです。現在でも、世界のあちらこちらで紛争が発生しています。ということは、人間の学び方が足りないということかもしれません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

国民を騙すのは、独裁国家だけでしょう。
 勝手に過去を断罪出きる力量もないのに、そんなことを述べられるのですか、ひとつそのご意見をお伺いしましょう。どうぞ!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>勝手に過去を断罪出きる力量もないのに
こういう高圧的、独断的なことを言う方と議論するつもりはありませんのでご容赦ください。コメントをいただいても、返答するつもりはありませんので。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

返答は御無理でしょう。
 何も期待するものはありませんから。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

貴殿は人に喧嘩を売るのがお好きなようですね。ご自身の理論・理屈を述べられるのは結構ですが、他の人の意見・考え方を頭から否定する、挑発するようなコメントは貴殿の人間性を疑うことになりますよ。コメントするつもりはありませんでしたが、あまりにも人を馬鹿にしたような発言が目立つので、敢えて申し上げます。世の中には色んな考え方を持っている人がいることを肝に銘ずことを。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

やっくん・さん。その通りだよ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

そもそも第一次世界大戦後、第二次世界大戦前と現代とでは、世界情勢も倫理意識も全く違うものを持ち出して、それを単純に比べることに意味があるのでしょうか?

第一次世界大戦後、パリ講和会議と平行して行われた国際連盟規約委員会の席上で、日本は人種差別撤廃条項を発議して、それを欧米列強に拒否されたということをご存知ですか?

歴史は多面的です。
一面だけを見つめても錯誤を犯すだけですよ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

全くもって同感です、時代と共に人も変わり、価値観、倫理観も変わります。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

日本が人種差別撤廃を主張したのは、たとえばアメリカで日本の移民が排斥されるなどの事情があったからであり、人類普遍の平等原理を主張しようという考えではありませんでした。もしも、当時の日本政府が人種差別一般に反対するような高邁な思想をもっていれば、朝鮮でも台湾でも中国でも、明らかになっているような行為は行わなかったでしょうね。ましてや、アイヌの人々や沖縄の人々への過酷な処置はなかったでしょう。とくに植民地・台湾での山地住民への迫害などは、その人々を人間とは考えないからこそできた行為だと思います。最近出た小学館版日本歴史14巻が、そうした日本の行為を詳しく取り上げています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>当時の日本政府が人種差別一般に反対するような高邁な思想をもっていれば

第二次世界大戦が始る直前の状況では、地球全体の面積の半分を占めようかというアジア・アフリカの中で、まがりなりにも独立国と言える国は、日本、中国、タイ、そしてエチオピアの4ヶ国を数えるだけでした。
それは、ほとんどの地域が欧米列強の植民地になっていたわけですが、そこには歴然と人種差別による統治が行われていて、当時の日本は、そうした欧米列強諸国の勢力に包囲されていたと言えます。
ここで私が「人種差別撤廃条項」を持ち出したのは、それを日本政府が発議したにも関わらず欧米列強によって拒否されたという事実を示すためです。
すべての日本の勢力圏内で、その理想が理想どおりに行われたかどうかを問題にしているのではありません。
歴史も多面的なら、政治もまた多面的です。
1.日本は発議した。
2.欧米諸国は拒否した。
3.当時の日本はそうした欧米諸国勢力に包囲されていた。
その中で生存するために、諸々の国益を守るために、諸々の政策が取られたのです。

現代の価値観だけで当時の行為の一面だけを見て、安易に非難すべきではありません

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>日本軍がアジアの国々でどんな蛮行を働いたか


そうそう、是非おしえてください。
ただし、客観的な証拠で証明されたものでね。
トリミングや、適当な風景に関係ないコメントつけた
写真はやめてくださいよ〜〜。(見飽きてますから)

それとその、蛮行が、当時の欧米諸国がアフリカで
行っていたものとどう違うのか、
中国軍が行っていたものとどう違って
やばんなのかもおせーてほしいっす。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

僕も教えていただきたいですね。
どんな蛮行だったのか。
楽しみに待っています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

まだぁ〜〜〜〜〜〜〜、
ずっと待ってんだけど。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

戦争は最終の外交手段、そして戦争は起こした国・受けた国それぞれの言い分があると・・・。
もっと言えば、受けた国が起こした国にそうせざるを得ない状況下におくことも。
第二次大戦においても、枢軸国にも連合国にもそれぞれ言い分が・・・

ただ、それを未来に生かす努力が必要かとも・・・
理想論だとは、重々承知の上で・・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

質問者さんに教えて下さいとか説明を求めると、貝になっちまいます。
オイラも他の質問スレでそうやって求めたまま、ず〜っと待ってんですけど…。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も同感。
民族解放のために太平洋戦争を起こした、との盗人猛々しい論理が横行している。
なぜ何十万人の人が民族解放のために死ななければならないのか。アジア開放などは後日談で帝国植民地拡大が最大の理由です。
チベット侵略をもって中国批判を声高にいってる人たちは確かに右よりの方が多いですね。
でも私は中国に親近感を持っています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

後日談ではありませんよ。
きちんと、お勉強を・・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

民族解放だからこそ何十万人も死ぬのです。
血を流さないで得られる自由や平和はありえません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

質問をけなすつもりはありませんが、こう云った話題を
目にする度に思う事が有ります。我々は未来を代える事は出来ても過去を変える事は絶対に出来ません。過去を知らずして未来を語るなと云われるかも知れませんが、過去にこだわり続ける限り、より良い未来は開けないでしょう。そう云う意味に於いて、現行に於ける非人道的な行為を批判するのは悪い事だとは思いません。むしろ、過去にこだわるあまり何もしない、言わない事の方が悪だと思いますが。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

この回答に拍手×3です。
?質問者のコメントの主旨がボケている。(結局どこに論拠するのか?)
?温故知新、現在・過去・未来なんだが、それだけでは建設的な考えは出てきません。
いい加減、不毛の論理から脱却しませんか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

以前 別府行きのフェリーに乗ったときに 韓国の年配者ばかりの団体さんと一緒になりました。
 喫煙ルーム居たとき 日本語で話しかけられ戦争の話になりました。
当時 学生で悲惨な目に遭った。辛く 悔しい思いをした。と話され日本は悪いことをしたと言っておられました。
 戦争で兵隊同士の戦いではなく、占領下の一般市民は余計に悲惨だと思っていたので 納得できました。
 年配者は同窓会の集いで日本へ旅行に来られて居ました。
元学校教員二人とアメリカに渡米され会社のオーナーになられて方でした。
 私は戦争は嫌いです。人の命を自由を奪い、命令で人を殺さないといけないと言う事が許せないのです。
 兵隊が死に国民が死に 命令を下す人は安全圏で戦争をすることに矛盾を感じていました。
 私は 韓国の3人と話 戦争ではご迷惑をお掛けしました。
しかし 現在の日本にはその戦争を知らない世代に変わって居るので 日本が悪いと言っても 無理があります。とハッキリ言って話を続けました。
 結局 別府に着くちょっと前まで話し合いながらビールを酌み交わし、記念写真を撮り、後日 手紙のやり取りをしました。
 郵便番号を書き忘れたので 韓国の日本大使館に問い合わせてまで手紙を頂きました。
 人に迷惑をかけないなら、人が人を支配することはいけないことです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ごもっともです。同感です。
貴方の心が優しいからだと思います。
きっと韓国の方も親日感を抱いてくれたと思います。
未来の子供のためにもお互いが「心」を開かないといけないと思います。私の父はお国のために戦死しましたが。
鉄砲の弾は「前から」ばかり飛んで来るとは限らない(敵)と言っていたそうです。
後ろ(味方)からも飛んで来ると言っていたそうです。
父は満州事変・支那事変・大東亜戦争と赤紙一枚で出兵し子供七人・病気の母と妻を残して死にました。
私は何度も父の戦友の方に日本人が何をしたか聞きました。そして親友の韓国の方にも聞きました。その私が貴方のご意見に涙を流しているのです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

日本軍がアジアの国々でどんな蛮行を働いたかを教えてあげたいですね。>って是非聞かせて欲しいですね、しかし伝聞情報は困ります。少なくともソース・論拠を明確にして下さい。2Chレベルのクォリティーでお願い致します。

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