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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

生命保険について、おたずねします。

[マネー・投資]

来年位に、若い頃から入っていた満期型の保険が終了します。
結婚していた頃、別の保険にも加入していましたが、払っていけずに解約した後、大病しました。それでも、今の保険があったので助かりました。
大病後はこの保険のみですが、終了後が不安です。

今は、病気した後も加入できる保険がたくさんあります。
死亡時の金額はすごく安くなってますが、どういったものが良いでしょうか?
満期時までに、他にも病気をすれば大変ですから、今のうちに保険に加入した方がいいような気もしますが、どうでしょうか?
今は、病後10年目ほどで、健康体です。

(5月17日 9:56 追記:)
短時間に、皆さんから丁寧なお返事を頂き、嬉しく思います。
ありがとうございました。

うちは、母子家庭で、子供たちはまだ20前後です。
できれば、いくらかでも残してあげたいというのが心情ですが、叶わないならせめて、子供たちには、この先私事で、金銭面で迷惑かけることがないように、と思ってます。

皆さんの助言をかみしめて、よく検討したいと思います。

     ありがとうございました。

また、もうしばらく、他の方の助言も聞かせてください。

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回答 11件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も母子家庭ですので気持ちよくわかります。
県民共済や国民共済はいかがですか?
加入してる方に訊くと加入の手続きも簡単だし、給付金の手続きも早いみたいです。保険料も月々数千円で、年に1度余剰金も返ってきます。
或いは、郵貯の養老保険のような貯蓄型の保険だと途中で万が一解約しても掛け捨て部分が少ないので急な入用の時に助かると思います。
余裕があれば上記2本加入してるとなんとかなると思います。
過去に病歴があるようですが、10年前なら大丈夫と思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

生命保険は 年齢が1歳上がると 保険料は高くなります
できれば 今年 医療保険に入っておいて   保険が満期になったものが 来年入ると言う事なので そのお金を頭金に入れて 死亡保障か介護保障を 買われたらいかがでしょうか??病気をしている事は関係有りません  ましてや10年も経っています  健康体です

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

まず保障の目的、死亡・入院を明確にすることです。あまり高額な保障はもう必要ないと思いますので、告知だけで申込みできるものがいいと思います。一般的に、告知は過去5年以内の病歴を問うものが殆どですから、既に完治されているのであれば告知の必要はありません。
死亡保障に重点を置かれるのであれば、せいぜい500万円くらいで十分でしょう。定期性の保険は一見保険料が安く見えますが、更新(5年・10年)の都度保険料がUPしますので注意してください。終身タイプのものは保険料は高めですが、一生保険料は変わりません。
入院に重点を置かれるのであれば、今は終身タイプが主流です。健康保険の高額療養費もありますからその点も勘案して1日あたりの入院給付日額を決められたらいかがでしょう。
保険会社は、10000円をベースに販売したがっていますが、私は5000円で十分だと思います。加えて、手術給付金や特特定の病気の場合は上乗せ保障する特約を付加するのも考えたらいかがでしょう。
因みに、私はがん保険と個人年金しか入っていません。以前は医療保険にも入っていましたが、解約しました。
お入りになられている公的健康保険の給付と考え合わせて検討なさったらよろしいと思います。また、いまは、告知緩和型の医療保険も販売されていますが、これは病歴のある人や現在何らかの病気を持っている人が対象で保険料は高いです。
最近はインターネットだけで申込みが完了するものもありますので色々比較したうえでお決めになった方がいいでしょう。
それと、保険会社の体力も見たほうがいいですよ。いずれにしても生保は年齢が若いうちに入っておく方が保険料は安いですし、保険によっては一定年齢になると申込みそのものができないこともありますので注意してください。
ついでに、申込経路ですが、ネット利用・外務員利用・代理店利用・直接申込みといった方法があります。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

保険には、支払免責条項(保険金が貰えない)があり、勧誘時にその説明不足が多いようで、保険約款には虫メガネで見なければ解らないような小文字での記載が多い、気をつけてください。
まさかの場合、この約款の規定により支払い拒絶されますので、よく研究してください、かんぽ生命の場合支払い免責条項が他社に比べ少ないと思います。
過去には保険会社の倒産等により保険金が40%カツトされた例もありますので、会社の経営状態も研究してください、すべて自己責任のの時代です。
保険金、入院保障等、保険料、解約時の還付金等をよく調べられると良いと思います。
かんぽ生命の場合は完治後3年以上経過していれば加入できるはずです。
自分は、満期型契約でした満期後再契約を試みましたが糖尿病の通院歴があり契約できませんでした。
大きな保証等を考えれば終身保険が最適と思われますが、一分の保険会社では年齢により払込保険料が増加する場合もあるようです、義理、人間関係に惑わされずよく比較研究し納得して加入してください。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

はじめまして

生命保険は、年齢・家族構成・ライフプランによって保障の重点をウエーブ(波)させることを基本とすると良いと思います。

お子さんが成人している場合(家族の生活保障は少なくて住みます)に保険保障の考え方が一般的には2通りあります

(1)想定する葬儀費用を考慮して終身保険に加入して特約として入院特約を付加する
?保険料の払い込みは終身(終身同額)
?保険料の払い込みを75歳または80歳で完了させる(保証は終身=保険料はその分高くなる)

(2)複数社の小口(日額5千円保障)の入院保険に加入する
?保険料は終身払いを選択
?保険料は75歳または80歳で払い込み完了させる(?に比べ保険料は割高になる

なお?と?は最終的にはどちらが払い込み額が大きくなるかわかりません。

※ご自分で資金運用して保障手当する方法もあるかと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私は保険の事はまったく知りません
妹は大変詳しいので電話を掛けて聞きました

妹が言いますには
住友生命に病人が入れる保険が有るらしい
との事
一度住友生命のコールセンターにおかけになって聞かれてはいかがでしょうか。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

生命保険の本来の目的は亡くなった時に保険金を遺族に支払うことを目的にしてます・・・タイプとして「死亡保険」商品は定期保険やグループ保険
後は満期受け取り型・で「生存保険」タイプで貯蓄保険
両方をあわせた「生死混合型」(途中死亡・満期支払いタイプ)・・・商品は養老保険で多分これにご加入ではないかと思います
そして医療保険でがん保険など・・・
ご家族が居られるのであれば医療保険と掛け捨ての定期保険加入、または養老保険に医療特約をつけたものに入ると良いと思います。相続税が心配なら終身保険に医療特約でも良いのではないかと思います

病気のみの心配ならがん保険などの医療保険でよいと思います

一寸専門的に書いてしまいましたが・・・お役に立てばと思います

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

考える準備にしてはいいタイミングですよね、じっくり比較検討できますし。保険で何に重点を置くかで変わってきますよね、入院給付金なのか、手術給付金なのか、また既往症(過去の大病)が免責部位に指定される可能性はとか、再発の可能性は、その場合は現在の保険会社では継続保障してくれる商品はないのかとか、まずは自分の希望する計画を整理されて、手当たり次第に資料を集めて、通院状況や内服状況を何処まで認めてくれるのか聞きまくり、一番お得な方法を見つけて下さい。

告知は正確にしましょう。悲惨な例を数例知っています。いわゆる告知義務違反で、盲腸隠して難病になったけど契約解除とか現実世界では悲惨です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

外資系は加入しやすく・・・しかし告知義務違反だとか・・・
細部については入院時に調査しますが・・・
その時に契約解除が多いように聴いております。
日本の保険会社は告知義務違反の場合は
それまで納めた保険料は返してくれますが
外資系は没収という事ですので・・・
お気をつけてくださいね。
大病してても加入出来る・・・
おかしいと思いませんか。
外資系の保険について
SIKO(シッコ)という映画があります。
レンタルしていますから
見られたらいいと思いますよ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

もう、お子さんも大きいのでしょうから生命保険
よりも、医療保険に加入された方がよいのでは?
・・・と、いってもご年齢が書いていなかったので
私の予想でモノをいっているのですが。

もし、お子さんが成人されているのであれば
自分の葬儀費用だけは残して
あとは、自分が健康に生きることを考えることが
子にとっても安心だと思うんですよ。

医療保険は80歳まで新規加入は可能ですし
解約返戻金など少なく設定されているものでは
掛け金も安いです。

今は4月に介護認定も変更されて
介護2だった人が介護1にされてしまったり
と、おちおち体が悪くもなれません。
病気したとき、安心して入院して完治
するということが一番、大事に思えるんですが。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

これは年齢とか仮定の状況などで、人それぞれですね。

僕は保険に入っていません。
というのは、保険は加入者から集めた資金の運用と、満期まで正常だった人の差額収益で経営者、従業員そして株主に利益を分配すると思うと、彼等のために何で?と思うからです。

その分、自分で運用をしています。

・生命保険は歳を取ると、相続対策になる場合もある。

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