チョット！何処まで許される？

正確に書く書かないは個人の責任です、書くときははっきり確証がなければあなたの罪が問われます。

危険性を告知するのはご自由ですが、そもそも日本人のガードが甘いのではないですか？この報告は大使館へ！

「もし、可と大多数の人が示された場合、私も行いたい」
これは群衆心理で危険ではないですか？

基本的に自分は自分で守る、が原則です。例外は犯罪者に拉致監禁され身代金騒ぎなどになれば政府も動くでしょうが、それ以外は政府筋は大して力にはならないと思います。　

世の中、悪もいれば善人もいる、それは今滞在の国だけのことではないはずです。甘い誘いに乗る方も乗る方ではないでしょうか。

個人的にネットに書き込んでもあまり影響は出ないと思います、フィジーの日本大使館へは行かれましたか、現状説明して行政側から指導させれば確実です、その会社がその行政指導に従わないようであれば実名公表しても問題ないと思いますよ。
まずは国の力えお利用しましょう、私も香港・タイに駐在経験がありますが、日本大使館、領事館から定期的にサイトへ事件の情報など流してましたので、自己防衛を心がけることはできます、後は大使館側がその国の警察などへきちんと情報が伝わればある程度抑止力が働くと思います。

ミヤパパさん も書かれていますが、インターネットgoogleでその会社の名前とフィジーとか被害とか取られたなどの語句で検索し、それらしき記事の出ているブログなどを探されるのがよろしいかと思います。

その上でそれらしき記事が載せられておればそのブログにリンクを張る方法をお考えになるのも良いかもしれませんね。

許せない事態ですね
その業者は何を考えているのか(怒）
そういう実態を知らずに勉強に行く人達が可哀想だ。
フィジーには日本大使館等は無いのですか？
現状を大使館等に報告して日本の業者に指導させてみるというのはどうでしょうか。
それでもダメなら誰が見てもわかるくらいの名前で批判しても構わないと思います。

直接の回答ではありませんが、その△△社さんについてインターネット上では何か関連した情報は出ていませんか？Googleで検索などして、その悪評など探せませんか？質問者さんのおっしゃっていることが、事実なら若者が情報をアップしているように思います。事実云々は、疑っているわけではありませんよ。

フィジーは狭い社会だと思いますので、その会社名を質問者さんが何らかの形でアップすると特定の誰かだと知られてしまうようなことはありませんか？

まずはそう言う情報を探されて、掲示板等だったらそこに積極敵に事実を書き込まれるという方法はいかがですか？

消極的かつずるいやり方かも知れませんが、御自身の立場も守られた方が良いように思います。法的に云々はわかりませんが、嫌がらせや脅しなど合法すれすれのことをする輩も多いので、この考えはどうです？