生活の為に働くことは当然か。

病気のこと詳しくないのでどれだけ体の自由が利くか分かりませんが書かせていただきます。

仕事をやめて生活できる状態が望みでしょうか。
その様な状態がご自身が耐えられるか一度お考えになっては如何でしょうか。
それが幸せなら、国は国民を守るのが義務ですから何らかの方法があると思います。

率直な意見は、何かしたいことがあれば他を我慢できるのではないでしょうか。

禅僧で、世界的に有名なティク・ナット・ハン師の本を読まれたら如何でしょうか。
ひたすら、一心に、食器をあらう、掃除をする・・・・こんなことが悟りへの道と記されています。
つまり、単純な作業に心を込めることによって、全てのひとに内在する仏性が現れてくるということです。

市町村に行く事が良いですが、近くの民生委員に相談して下さい。

その方が早く担当は動きます。

個人で動くより　民生委員　に相談して、

　　障害年金に該当しないか確認して下さい

　　そして、今の実態を書き　福祉事務所に提出

　　する。　福祉事務所　長　　様　あてに書く

　　お役所は、　個人では　なかなか動きませんが

　　民生委員からの話や　文書の申請には　経過が

　　残りますから　早い　対応をしてくれます。

　　上に書いてあるまま　事務所の意見を伺いで

　　申請してみて下さい。

　　必ず、対応するはずです。

　　それでも、ダメならば

　　　地元の　議員　に　動いてもらいましょ。

　　これは　絶対に　良い　動きが期待できます。

３０年前にはまだお薬が開発されていなかったから
私の母親も膠原病で６５歳で他界しました。
今は、よいお薬が開発されて私は４年前くらいに発病し、
自分では膠原病は「病気じゃない」と思っております。
難病でなくなってしまったことから、かなり辛いことと思います。
生活のために働く・・・・。難しい。考えたことないから。
私は若い頃から「遊びのために働く」という考えでしたので。

でも、５７歳で今、治療に専念して退職金で年金まで賄えますでしょうかね？膠原病って関節が曲がったりして痛いから
辛いのですよね。
主治医はなんておっしゃってますか？

生活の為に　働くのは　当然です。でも　病身等で　その意志が有るのに　働いて　糧が得られない　ことだってあります。最悪の場合　生活保護だって　受けられます。役所に相談して見ましょう。悩んでいるだけでは　解決できません。

公的機関に相談して、なんらかの保護を受けられると良いのではないでしょうか？

勤労、勤勉、納税当たり前です。

しかし、病気は別です。

最悪自殺までしてしまう人がいます。

しかし、３０年も我慢してきて働いてきたのなら、後３年間で６０歳です。

年金生活してください。

形はどうあれ生活の為に皆さん働いています。
膠原病患者さんにどのような福祉政策がるのか調べて見てはどうですか？
取り敢えずお住まいの市役所へ行って相談されたらと思います。

政治が悪い!　（怒）

＞57歳膠原病患者。発病してから30年近く。

最近は膠原病患者のための薬も良くなって、広告業をやってる人を知っていますよ。

自然界で生きていく事は、もともと厳しいものなのです。多細胞生物になった時点で、その生命は死ぬ運命を負った。しかし、残酷なもので、非常に悪い外部環境でも生きようとする遺伝子もDNAに組み込んだ。したがって、全てがenergy摂取して生きようと争う。　
　食を通して生存のためのenergyを摂取し、出来ないものは死ぬ。そして遺伝子の優れた者がその遺伝子を残す。しかし、その個体もやがて死ぬ。現在、性を持つ生物の全てはそうして進化してきた。

そのうち、人間という進化軸はと大脳を発達させたおかげで、苦痛を意識として感じて、対処しようとする方向に進化した。

人間でも自然界で生きる生物、当然自然選択、性選択の試練がある。そのおかげで、多くの人々は貴方のような不安を持たれるのでしょう。

そこで、最低保障の制度が作られたのですから、生活の出来なくなった人はその制度を利用する。　最低保障制度ですから、憲法で言うような、文化的・・・・は有りません。

人間はDNAの質の違いや、育つ外部環境の違いで大きな能力差・体力差ができる。その中での自然選択、世の中は最初から不合理・不条理なものです。

自然界には全ての人々に豊かで文化的な生活を送れるほどのenergyがありません。

＞生活の為に働くことは当然というか。
基本的は当然です。
しかし留の大ちゃんさんのケースは、一度地元の自治体に相談した方が良いと思います。
相談してみてまた疑問に思えば、何度でもここで質問してみては如何ですか。
何か良い手立てが見付かるかも知れません。　諦めず根気よく行きましょう。

生活保護はともかく、障害者年金に関しては、調べてみる必要があると思うのです。
お住まいになっている市か町の役所の、市民生活課のようなところで、利用できる制度は無いか、使える支援金のようなものはないか・・訪ねてみてもよいのではないでしょうか。

同じ悩みを抱えておられる方々は多いと思うのです。体力、免疫力の低下、などは他の難病の方々と同じでしょう。

それから・・生活保護ですが・・働きながら受けておられる方が・・多いと思います。働いても生活に必要な金額を得るだけの体力が無い場合、体力に応じたはたらきをし、足りない分を生活保護で補う・・
そういう支給のされ方をなさっている方が・・ほとんどでしょう。

どうか・勇気をもって堂々と・・基礎自治体に訪ねてみてください。
誰もがいずれ直面する問題だと思う。日本の社会・・を、信ずるならば・・
使える支援制度を探してみてください。
無かったら・・・制度を作るよう、基礎自治体、県、国に・・要望してください。

留のだいちゃんさん
身体が悪いのに長年労働ご苦労様です。
　私は健康ですが59歳で退職しました。
留のだいちゃんさんより2年長いだけです。
　でも今は年金でやっていける状態で感謝しています。

　無理は早死にのもと。いけません。
福祉課に相談して援助を申請するのも恥ずかしい事では
ありません。
　年金がもらえるまで繋いで行きましょう。

それは大変厳しい状況ですね。
思い切って生活保護とか、相談されてはいかがでしょうか。
何事も命あってのこと、もういいとあきらめずに
どうにかしようとして生きていただきたいと思います。