「行列のできる法律相談所」について

えっ？。。えっ？。。？？？？？？
　　法律を扱う教養番組？！
　　日本人を馬鹿にしてるのですか？！
　　それとも・・趣味人倶楽部人皆さんを。。。
　　小馬鹿に、、ですか？無礼千番！！・・！
　　バラ 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエティ。。でしょ！

　　　　　。。。
　あっ！そうなのかァ〜・・
　　　　　ジョ―ク！。。判りますかァ〜の
　　　　　　ご質問だったのですか！
御免なさい！。。。ジョーク、、、判るよォ〜！
　
　　　　　(_ _(--;(_ _(--; ﾍﾟｺﾍﾟｺ ・・・

島田紳助って人をけなしてばかり、それで笑いを取る芸風になりきってて、つまりません。ああいう笑いの風潮がいじめの原因っていうのは言い過ぎかも知れませんが、もう見たくありません。

皆さんが書いているように、何でこの番組の視聴率が毎回高いのか腑に落ちません。

ちっとも観る気がしませんし。

毎回週間視聴率ランキングを見るたびに、腹立たしい限りです。

島田の話術は天才的でとても面白いと思いますが、あの「訴えてやる」には閉口し最近は見なくなりました。
当初の番組の趣旨は、難解と思われ敬遠されていた法律を法律に無縁な人に親しんでもらうということだったようで、それはそれで評価しますが、日常生活で切れた人間の問題を扱っているような気がして、いやな番組のひとつになりました。
ＮＨＫの土曜の「にかく」（漢字忘れ）の法律番組は見ています。

法律の解釈って、日本では、こんな物だよっての証拠でしょう。どちらへでも、転ぶ、裁判官のさじ加減一つ。
正直でよいと思いますね、貴方は、法律って物は、どういうものだって、ここで学ぶべきですね。
伸助の日本一のお笑いトークを、堪能しましょう、ちょっと、かげりも見え始めましたが、まだまだ追随できるのは、現れては来ないですね。
伸助のお笑いトークワンマンショウ　って、タイトルを代えても良いですね。
ジャンルで言えば、お笑い番組ですから、勘違いしてはいけません！　法律は、お笑いのネタの一つです。

番組発足当初は、法律番組でしたね。
現在は、バラエティというか、くだらない番組に成りました。
ただ、一つ良い所も有ります。
カンボジアに学校を作りましたね。
有れは、良かった。

初めは為になる部分を拾えるかも・・・と思いながら見ていましたが島田さんのトークが主流になっていて「バラエティ」として見なければ・・・と思うようになりました。
弁護士のみなさんの意見もいろいろでもし、弁護士をつける時どの人が一番親身になってくれるかな？・・・なんて想像しながらみています。
が、どうも島田さんのための番組みたいなので時間が勿体無くて今は見ていません。

前はよく見てましたが最近は見ません真剣に相談してる人に対して失礼だと思いますよ

上から目線で
お話をされる方は
苦手ですので・・・・

観ていません。観たくありません。
　当初は真面目に見ていましたが、あまりにもクダラナイ
　オチョクッタトークが多いので嫌になりました。
　
　この番組以来シンスケが嫌いになりました。

国民の税金を無駄遣いする官僚や政治家。
奴らと島田紳助を比べてみたら如何ですか？

スタートした頃は、こんな論点も有るのかと思いつつ見ていましたが、いつの間にかバラエティー化してからは見ていません。方針転換したのは、三番目に座っていた固くて特にキャラの無い弁護士が切られた頃だと思います。其処にタレント性の有る橋下氏が座ってからは、バラエティーの道を一筋。その後登場してきた弁護士もタレント性を買われた人ばかりです。見る見ないは視聴者の判断ですが、今やゴールデンのクイズ番組だって殆どバラエティーです。要は、下手にドラマを製作するよりもバラエティー・クイズは制作費が安く上がり、視聴率もそんなに当り外れが無いので重宝されているのでしょう。

受信料付きのNHK、或いはWOWOW・スターチャネル等の有料チャンネルにしか期待はできないのが実情です。

あ。みんなが最初っからバラエティーだと認識していて、お笑い好きな人が見るものだと思ってましたが、真面目に問題としてとりあげるとはｗｗ。いちいち取り上げるほどの問題ではないんじゃないかしら？伸介さんはキャラクターはどうあれ、頭の回転が早いので、トークが面白いと。そんだけ。でも、中身のない番組はへらへらしたいときに見る分にはいいけど、いくら面白くても途中で飽きてしまいますよね。

なんとも、頭の固い・・柔軟性がないですね〜　　　十人十色です。　自分が見て、面白けば、それで、いいんじゃないですか？

島田紳助さんに教養を求めるのは無理でしょう。(　紳助さんごめんなさい　)
単純に娯楽番組として観ています。
テレビを見て教養を高めたいのであれば、
教育テレビを見ればという話なのではないですか。

私はこの番組を違う視点で捉えています。番組自体は現在はみていませんが、この番組に出演する弁護士はなぜか自民党から選挙に出ますね。大阪府知事（無所属自民推薦）マラソンやって参議院議員になった人（自民公認）、麻生さんの友達としてよくテレビに出ている北村氏（一生懸命麻生さんの応援してるな）、事前審査があるのかと思ってしまう。テレビ局が事前に選挙運動やってるみたいです。読売はがりがりの自民支持ですから当然かもしれませんが、夜のニュース番組のキャスターも自民党から選挙に出て落ちた人です。（千葉で民主党の元キャバ嬢と揶揄された候補に敗れた）
これなど不偏不党を明記している放送法の観点から見れば明らかにおかしいですね。次はこの番組から誰が選挙にでるのでしょうか。

バラエティなんだから、それでいいんではないでしょうか？
今はインターネットでも法律のことを調べることができるのですから、法律だけ知りたい人はそうすればいいだけのこと。現に、このサイトでも法律相談できますしね。
あの番組を見る人は紳助の話術を楽しみたい人が多いのでしょう。確かに、彼の話術は素晴らしい。それぞれのゲストと絡み、ゲストのトークやキャラを引き出す。だから、ゲストも彼に「いじられる」ことを喜んでいる。
よく自分の自慢話や寒いギャグばかりのくせに、「自分はユーモアがある」とか「話術がある」と勘違いしている人（特におじさん連中）も多いようですが、そういう人は彼の話術を見習うべき。
要は、バラエティとして見ればいいだけ。ちなみに、法律に関する説明についてはちゃんとしてますから。
最近はどのＴＶ局も報道番組を増やしているようですが、こういう番組がもっとあってもいいんじゃないでしょうか。どうせ、同じ時間帯に同じような報道番組では、かえって飽きますよ。しかも、「自分たちはいい番組を作っている」という驕り。それで失敗したのがＴＢＳ。

最近は見ていません。
話題がつまらないのと、
セクハラ発言が多すぎです。
セクハラに対してうるさくなっているのに、
どうして罰せられないのか不思議です。

バラエティとしてみています。番組の開始当初にくらべると、教養というよりは、いまの芸能界、テレビ界を反映した、視聴率偏重の番組に変わってきているようです。堅い法律番組をわかりやすくのテーマが、いつしか堅い番組を崩す面白さが、バラエティとして受け入れられているようです。それなりにベストテン入りの視聴率を確保しているわけですから、テレビ局としては成功なんでしょう。前より番組は、私は見なくなりましたが、そのかわり、他の視聴者はみているということですね。

このサイトでは、このような番組はクダラナイと言う方がけっこうみえますね。
最初は相談コ−ナ−が4つぐらいあったのに、
今は一例になった、という事は、クダラナイ内容の方が視聴率がいいんでしょうね。
確かにクダラナイけど私は面白いから、笑えて楽しいし、ＭＣの参考としても見てます。
もう完全にバラエティですね。
ちなみに「ぴったんこカンカン」も遥か昔のはクイズ番組でしたが、今のは同様に一問だけで、旅番組ですね。

一度見て、しょうも無い事喋って金儲けできて・・・

それからは、見てません。それと、ニュースステーション

前から？と、思ってることが・・・古館。。。の化粧の

濃いこと！！なんで？大きな画面で見てるので

ぞ〜〜っとします。

この番組をまさか法律問題番組とお考えですか？

当然バラエティーです、ですから中で扱われる法律問題も1例に過ぎず参考にはなりません。
出演している弁護士？とて番組中では法律を笑いのネタにしているだけです。
ＴＶは視聴率が取れればよいのでは、何も問題はないと思います。
ま、せいぜい番組最後のテロップで「この番組はお笑い番組ですので実際の参考にはされないように」とか流すのが良識有るＴＶ会社の姿勢でしょうが。

これに限らずくだらん番組が多すぎ。
特に民放は。
何の役にも立たない。

わが国のエネルギーの無駄使いだといつも思う。
これこそエコに反する。

最近は全く見ませんが、こんな番組が教養番組であるはずはありません、当然バラエティーです。また、法律問題は見解が分かれるのは当然ですが話を面白くするために無理やりに分かれさせているように見受けられるものもあります。

最近見てませんね。
飽きたというか。。。

ホントの教養という意味では、本を読むべきでしょう。
番組として面白くするためには、世間の常識と違う法律の世界が出てこないと、当たり前のことでは番組になりませんし。
また、算術定理ではないので、それぞれの事案で異なる見解があるのも当然。

まあ、バラエティといい始めると、大半の報道番組も、バラエティですよね。

【芸能人による、芸能人の為のための、芸能番組】
何時間の打ち合わせ、何時間の収録から【カットされた部分】を公開されているので、
作り側、見る側の感覚が、それぞれによって違うので、受け取りがバラバラになるのは普通です。

これによって大阪知事、２４時間マラソンなどにて有名人になっても、その人の責任なので【法律の庶民感】が出ていて、番組として面白い。

ここ３年前より我が家からTVが消えました。　TV番組はすべてバラエティと判断したからです。

　いかにも真実を伝えているかのような報道番組ですら、時々アホらしいことを大の大人がマジメ腐ってやってるし、やらせも後を絶ちません。また新聞も見ません。いずれもバカらしくなってやめました。

　ネットのニュースダイジェストの方が飾りが少なく、しばらくは文字として残るから、まだマシと考えています。

よくもまあそういう番組を見ますねぇ？

島田紳介（助？）氏は何年か前にテレビ局の楽屋で
女性に暴行をはたらいて、きちんとした謝罪もしていない。

反省のかけらも見られない人物ですよ。

そういう人格の人間が法律の番組の司会をしているのは
笑止千万です。

ボイコットすべき対象番組であるとぼくは認識しています。

そういう認識を質問者さんは、持ち合わせておられない？

どうなんですか？

こちら側から質問したいです！

きちんと回答して下さい！

伸介ってｗｗｗ
正しくは島田紳助さんですよね。

私は、アンチ紳助さん＆みのもんたさんなので、
彼らが見る番組に視聴率はやるまいと、断固として見ません。

単純にバラエティとして見ればいいんじゃないですかね？

観ていません。

取り上げる事例が参考になりません。

しゃべりが何の参考にもなりません。

なんで人気あるのか分かりません。

確かに弁護士の判断を聞くのは面白いし、ためになるが、わずか数分のために、司会者のくだらないトークを我慢しなければならないのは苦痛ですね。
時間配分から言うと単なるバラエティ番組です。

当然バラエティですね。

最初の頃は、ちゃんとしてましたが、最近はネタぎれと思います。

私の場合、テーマが４つくらいあった時はよく見てましたが、伸介さんのフリートークが多くなりバラエティ化してから見なくなりました。確かに面白いかもしれないけど、
「それでこの番組は何？」といつも疑問に思ってましたよ。

法律を扱う番組なら、
NHKの土曜お昼にしていた（まだしてるのかなぁ？）
「生活笑百科」のほうが、面白いと思います。