生命保険について教えてください

このような保険の話は良く有りますね。

奨める証券レディは都合の良いこと意外は教えられていない。したがって、良いことだと思って薦める。
　
　しょうがないですが、ここでよく考えよう。

保険制度は誰が儲かるのか。
　保険会社の経営者が儲け、従業員が年収を貰い、その余りを相場に持ち込んで運用する。

　相場に失敗すれば、保険金など無くなりますし、運用しなければ経営者と従業員に支払う分だけ目減りだ。

したがって、生命保険は法制度によりかなりの分、税が免除されますから、大金持ちの遺産相続のために役立つ制度だ。

住友生命は、大手4社の中では、劣後債の割合が多い保険会社だと記憶しています。いわゆる保険金支払いが困難な状況があるというシグナルです。
日本生命、第一生命、明治安田、住友、などなど、
この四社では、一番の銭ゲバ会社の記憶があります。
住友生命の会社への苦情申込みは、まったく意味ありません。　取りあえず財務局、大阪であれが、大阪財務局、東京であれば関東財務局にいき、その中に金融庁があり、ここでは、銀行、信金、保険会社と担当がわかれています。
そこに行き、住友生命とのトラブルとして、申しでて、契約更新の経緯を説明されればと、おもいます。
　　　重要事項の説明をしなくて、サインを誘導したと
　　　そのときの状況を詳しく、述べてみてください。
　具体的に行動されて、これが思わしくない場合、貴殿の
　プライベイトの問題の処理となりますので
　できれば、小生のコミュニティに
　犯罪捜査規範を尊重する会の仲間に入っていただければ
　個別に、どのように、金融庁と対応すべかのノウハウを
　お教えいたします。
　　　　　　　　　　　　　　参考にまで、

転換という言葉に騙されてしまう人が多いですね

要は旧い保険を解約して新しい保険に新規に契約しなおし、旧い保険解約にともなう解約返戻金や積み立て配当金を一時払い保険料に充当するもので、解約したけど返戻金を受け取らないので、解約だということに気づかない人が多いです。
で、保険料も転換したときの年齢で見直されることになりますのでアップする場合が多いです。

うちのツレもそうやって何度もセールスレディにだまされた口です。

最後には「高血圧で薬飲んでる」と告げたのに、「それくらいなら大丈夫です」と言われて転換し、そしたら医療特約が更新できなくなってしまったという、ばかげたことになりました。

もうちょっとみなさん、勉強しましょうよ

そして契約者の利益を無視して、自分や会社の利益しか考えないセールスレディとは絶交すべきです。

転換したら、前の保険は消滅します。
多分説明はあったと思います。
ただしセールスの人も良く理解せず売っている場合もあります。
契約者が正しく理解できるように説明し、また契約者が正しく理解していたかが問題です。
転換が必ずしも、契約者にとって有利とは限りません。ご自分の希望に合っているのなら良いのですが…
他の方のいわれているように、本社に聞いてみる事だと思います。

住友生命に言ってもダメでしょう。
外部団体・・・金融庁、消費者相談センターに問い合わせ
してみた方がいいのではないでしょうか。

証券を見ていないので、はっきりとは言えないのですが、以前の保険を転換したのなら、その保険はもうありません。もし解約返戻金があったのなら、今回の保険に入る時に下取りみたいな形になっていることもあります。ご自分では転換ではなく、払い済みにしたかったのでしょうか？（払い済みにはできる場合とできない場合があります）「定期と終身のミックス」とは、生命保険部分と医療保険部分のことでしょうか？
生保の対応に不満があるのなら、思い切って保険の見直しにFPに相談なさることも一案だと思います。
生保との対応は、約款を読んで自分でも知識をもっておくことだと思います。

良くある話ですね。
保険って、大体3年、7年位で必ずと言っていいほど、見直しを言ってきます。
これは、その保険に対する担当者へのマージン率が下がるから。
10年超えてたら、多分担当者へのその保険でのマージンは殆ど０ですから、更新と言う名の下に新規契約させて、また、高率のマージンがその担当者に入ると言う仕組みです。
そして、満期近くでの更新と言うのは、その保険を解約し、その解約金を次の保険に当てると言う事のようです。
この場合、終身保険があったとしてもこれによって終身も解約となってしまうと思います。

それと、保険内容にも注意。
終身部分と、定期部分の割合、掛け金、保証等、
結構、掛け捨てが多い場合がありますから要注意です。

私が保険を検証したときは 、保険関係の仕事してる信頼できる友人3名（全て別の会社）にその時入ってる保険の検証をして頂きました。
そうしたら、3人の意見が一致する損な保険が幾つもありました。
勿論、それらは全て整理し、かなり節約できました。

以下の契約でしょうか？

転換制度

現在の契約を下取りし新たな保険を契約する方法のこと。

現在契約中の積立金部分や積立配当金を転換（下取り）価格として
新しい契約の一部にあてる方法のことで、これをすると、元の契約の
特別配当を受ける権利は引き継がれるが、契約は消滅する。

今の保険では必要な保障が備えられていない時などに利用すると便利。
しかし、転換制度を利用した時の年齢・保険料率により保険料が再計算
されるため、保険料が上がったり、貯蓄性が低くなる可能性がある。

> 新しいものに転換しましょうよというのです。それで昨年3月に契約したのですが、最近時間があってファイルを見ていたら、以前の契約は消滅になっていました。

転換して新しいものにしたわけだから、古いものは消滅。
この部分に問題はありますか?


説明をした/聞いていないって話も、実は難しいところがあります。
投資信託は、リスクがあるから証券会社では買わず、元本保証の郵便局で投資信託を買う人。。。
投資信託そのものにリスクがあるのに、郵便局が保証してくれるという誤解と先入観。
説明時「リスクが高い」といわれても「利息が高い」と聞いているから笑顔で契約。
結局、消費者保護にも限界があるということです。
行き着く先は、契約能力検定試験みたいなもので、ある一定以上の点数を取っていないと、契約できないようにするとか。。。

約款とか、ちゃんと読みましたか?
先方は、一通りのはんこはもらっていっているはずです。
はんこはどなたのものでしょうか。

契約というものの本来の意味を考えれば、知らなかったのにはんこを押した。。。すなわち「私は馬鹿です」って言っているのと同じことになります。


最終的には弁護士に頼むしかないでしょうね。



> ●友生命

住友生命以外に考えられない伏字は何の意味もありません。