一方的な解雇通告

私は5年間正社員として勤めた会社から解雇されました。
未払給料もあったので、一緒に辞めた仲間と労働基準監督署に何度も足を運び、1年近くかかり、やっと回収できました。
仕事は好きですし、一生懸命やる方なので、精神的に少々参りましたが、今では、あんな会社辞められて良かったし、やめるきっかけを作ってくれてありがとう、位の気持ちです。

働いた分、賃金を貰えなかったとかなら、
労働基準局に行かれた方が良いと思いますが、
こんなすばらしい人材（あなたの同僚の方のことです）を解雇するなんて、ドアホな会社位に考えて
気持ちを切り替えて、次にステップアップしたほうが良いですよ。

プライドより、時間や心を大切にしましょう。
引きずるのは、損ですよ。
と、同僚の方に伝えてあげてほしいなと思います。

気の毒なお話しで‥他人事じゃないような気がします。
他の方の回答は賢いかもしれません！
参考にされたらいいと思います(^。^)
労力を次に使う！今の所に戻ってもやりやすくはない！
とは思いますが☆
でも悔しいですよね((+_+))
最終的には御自身次第ですが‥。
景気が良くないので転職が難しいですし‥。

１０日しか勤めてないのに「労働基準局に相談に行く」ですか
この考え方が上司に見抜かれたのではないですか？
労働基準局に相談に行くくらいなら、職安行って新しい仕事探したほうが
何ぼか前向きに見えますけどね。

労基監督署に行っても徒労に終わると思います。このご時勢ですので、人事担当は労基法に準拠した対応をしているはずですし、もし労働契約書に”試用期間は14日云々”と記載されていれば、残念ですが手の打ち様は有りません。次の仕事探しが先決です。

敢えて言うなら、解雇理由を聞いて、次の職探し・職場で参考にする事をお薦めしますが、労基署に行くと言っている方なら無理でしょうね。

雇用して10日も経たない内に解雇、且つその後任も確保済みという事情から見ると、勤務について2-3日で既にアウトの判定が出ていたと思います。余程波長が合っていなかったと見ます。

雇用契約がどうなっているのか、解雇理由が正当なものかどうか、本人に働く意欲と能力があるかどうか、総合的に判断して労基署に行くなり、解雇を許容するなりしたらどうですか。一度こういうことがあると元の職場には復帰しづらいと思いますよ。

人を雇う者として言わせていただければ、
会社にとってその方がプラスがマイナスかを
考えた場合、マイナスあるいは不適と判断したのでしょう。

試用期間の取り決めがあったかどうかは解りませんが早めに決断し実行したのでしょう。
ずるずると長引くともっと難しくなると思ったのでしょう。

納得、いかなければ労働基準監督署に行って
相談なされてもいいと思いますが、
その方が復職できたとしても、その職場で
いい方向に事がまわるとはとても思えません。

実際にはそういうことを言い出す方は、
得てして、あまり仕事をなさらない方も
おられるようです。

それよりも新たな職場を探したほうが
現実的かと思われます。

なんともやりきれない話ですね。
しみじみ思うんですけど、パートやアルバイトで構成されるのが便利ではあるんでしょうが・・・・・。
なぁ〜んか違うんじゃぁ〜無いのぉ〜〜と思います。

社員一丸となって、とか言うのはもう古いんですかね。

わが社はアルバイト、パート従業員合わせて２０人ほどの事業所です。
面接、解雇、シフトの調整は私が受け持っています。
無遅刻・無欠勤の真面目な方、遅刻ばかりでルーズなバイトと色々ですが、考え方の違いはあります。
会社サイドからみた評価と
社員サイドからみた評価とでは捉え方にズレがあります。

雇用契約がどのようになっているのか存じませんが、上役の方がこの人は当社仕事に向いてないと判断したのならしょうがない事だと思います。
一生懸命だけでは企業はなりたちません。

務める方は、こんなに一生懸命しているのにと思うのでしょうがやむ追えない事と思います。

気持ちを穏やかに現実を受け止めてはいかがでしょう。
基準局に相談に行くのもよいでしょうが、よけい空しくなるのではないかと思います。

あら、そうですか・・・？
もっと私にあいそうな仕事をみつけます。
とポジティブな反抗をしてみたらいかがですか。

前向きに進んだらきっと彼女にあう仕事がみつかりますよ。

最近よくある話ですよね。僕も似た経験（パートではありませんが）があります。まず自分が納得することだと思います。最近の労働基準監督署は親切ですよ。賃金の未払い等があればすぐ相談にのってくれます。一度行かれてはいかがでしょうか。漠然と質問しないで、文書のまとめて感情を抑えて書いていかれればいかがですか。
参考にならずにすいません。

状況がよく判りませんが、仕事というものは一所懸命やればよいとは限りません。本当にその仕事に向いてなければ、早々に変わる事も方法の一つで、上司に他の部署はないか、一度聞かれてみてはいかがでしょうか？