夏です！海で食べると美味しい物は？

大体出尽くしてしまっているので、藪っ蚊さんの回答を：　「もちろん、人間様の生き血です」

まず空き缶を拾います。
中に塩水を入れｷﾞﾝｷﾞﾝに沸騰させ、そこらを歩いてる磯カニや岩にへばりついてる貝を茹でます。
こいつをﾌｰﾌｰ言いながら食べるのが最高!

もう昔の思い出になりますが、佐渡の民宿でお世話になった時の事です。

民宿の方と船外機付きボートで少し沖に出て獲った「サザエ」を、直ぐに近くの岩場に上がり、石で割って海水で洗って、そのままコリコリと食べた「サザエ」の味を今でも憶えています。

そして、小さな「巻貝」も獲って、その晩には塩茹でし、楊枝でほじくって、ビールのつまみでした。

今でも、お願いすれば実現できると思います。　
ああー、岩ガキも生で食べたくなりました。（笑い）

七輪で貝を焼くのが最高ですｗ
ビール必携ですｗｗ

それはなんといっても「かき氷」です
空から届く強烈な暑さを
そのときだけちょっと和らげてくれる「かき氷」
これです
これしかありません！！

食べるという分類に入るのかどうか？私は、なんといってもカキゴオリです。昔、プールや海水浴の帰り道で、友達と一緒によく赤城しぐれを食べながら帰りました。泳いだ後のムウ〜とする帰り道、耳の水を抜きながら・・・うまかった〜！！！海が家から近いせいもあるのかも知れませんが、あまり食事をした記憶はありません。海の家の食べ物も高かったし、インスタントラーメンが500円っだったと記憶しています。その当時インスタントラーメンは30円か50円だったと思います。
あとは、イカの鉄砲焼き・・・食べられなかったけど、実に美味しいニオイをたてていましたね。

イカ焼きでビールを　くくう〜っと！。

新潟の海辺で牡蠣剥き作業者から
わけてもらった、「岩牡蠣」です。
その場で海水につけて食べたのですが、
うまかったなぁ〜。
しかも安かったので腹いっぱい食べました。

畑で穫れたキュウリを泳ぎながら食べるのって塩味がほどよく効いておいしかったですよ。でもぅん十年やってないなあ。

子供の頃に行った海では、うにを獲ったり、浜辺で焼いたしゃこが美味しかったですね。焼き蛤も上手かった。

熱々揚げたてのトンカツを載せたカツカレーが一番です。熱々カレーと熱々の飯（夏は麦飯が良い）を混ぜて混ぜて全神経を集中し大口開けて一直線。全身から汗の噴出す快感。汗の流れるのも快感です。食後の「食ったなぁー」は、よくぞ男に生まれたものよ。全身汗だらけの似合うのは夏の熱々カツカレーですね。スパイスがよく効いてるのは「甘口」です。

４０数年まえ，臨海学校での３時のおやつとして支給された，氷水でぎんぎんに冷やされた「トマト」です。

私は一族郎党東北出身のため、「夏」の味覚と言えばやはり「ホヤ」です。東京では鮮度の良い「ホヤ」が手に入りませんので、やはり地場（宮城県以北）で、夏に新鮮なものを食すのが最高です。「左利き」の皆様には、辛口のキンと冷えた日本酒と一緒に召し上がることをお薦めします。
　たしか椎名誠さんの本の中に、初代食いしん坊万歳の渡辺文雄さんの話として、「ホヤ」の食味をどう表現して良いか悩んでいた彼に、通りががりの近所のお婆さんが　、「ホヤの味涼しかろ」と語りかけ、うーむと納得した話が載っていました。東北地方では、まさに夏の味覚です。是非、現地でチャレンジしてみて下さい。

私はラーメンです。
最近は結構海の家でも丁寧に作られているようで、いつもラーメンにします。
あと、ポテチも食べたくなります・・・
汗をかくからでしょうか？
塩っ辛い物が欲しくなります＾＾

味噌おでん　じゃないですか？