唄われる方にお尋ねします、ビブラートのかけ方について
唄われる方に、ビブラートのかけ方をお尋ねします。
A. 音の高低差を利用し、落差をつける速度を次第にあげて、最後にはノドの力を抜いてビブラートに近い音を出す方法――トレルというんですか?
B. 腹式呼吸でつかう腹横筋の動きを活発にして、息の量を調整して
音を揺らす方法
C. その他――他にもあるのでしょうか?
みなさんはどのように練習しておられますか。
ビブラートとはなんぞやの定義から始まり、それぞれに他方を批判する意見もあるようで、これは宗派の違いなのかどうか不明ですが、わたしは、どちらも未だ上手くできないからこそ、どちらも練習しているような次第です。
また、どちらかといえば強めのビブラートを必要としています。
ということで、みなさんはどのように練習しておられますか?
ご意見をおきかせくださいませ。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
ノドの筋力をつかう……というと、Aのような気もするのですが。
言葉で語るのは難しいですね^^;
カキコありがとうございました。