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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

生命保険の解約

[マネー・投資]

皆さんも生命保険に入っていますよね?
私も、変更しながら、35年間掛けています。
色々あって解約しようかな?と思っているのですが、そう簡単に解約できないと聞いたことがあるのですが、本当ですかね〜?

受取人は妻の私なのですが、私が手続きできるのでしょうか?
本人じゃないと取り合ってくれないと(旦那様の保険です)、聞いたことがあるのですが・・・

スムーズにできる方法があればお教えください。
よろしくおねがいします。

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回答 5件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

> そう簡単に解約できない

解約に際してなにか制限のある保険なら別ですが。。。

1.営業が説得してわずらわしい
2.掛け金に対して戻ってくる金額が少ない

ってのが事情かと。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

たぶん奥様であれば代理でできると思います。
もしかしたら委任状を要求されるかもですが・・

しかし、予定利率が現在よりもいい条件の保険が多いためそのまま駆け続けたほうが資産価値がある場合があります。
また契約により○○歳になると契約が消滅するなんてのもあります(実際自分の父の契約がそうでした・・)
なのでまずは保険内容を確認し、予定利率と解約払い戻し金がどの程度になるかをチェックしてみてはいかがでしょうか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

解約する手法は、先述の方々の回答に沿って行えば出来ます。が・・難しいと言うのは、たぶん代理店または、保険レディーによる解約阻止の行動だと思います。ただ更新を数回行っておられるんですね^^;新しくなるごとに死亡保険料・対象疾患の内容が、よくなってると思いますが、なぜそのようなことを頻りに行うかと言うと・・保険支払い条件をそのたびに、厳しくしているのは、事実です。腎不全に至っても、35年前には
死亡保険扱いのもの多くあったようですが、現在のものでは
、治療費ノミの大変粗末な扱いです。それが証拠にガンは、何時まで経っても別枠で、特約として付けるか、別に専門保険に入らないといけないでしょ?
とにかく、解約したいなら、強い態度で解約の旨を主張するべきです。なかなか快く解約に応じてもらえないなら、本社に
苦情を申し出るのもでですね

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

そうかもしれませんね^^;;
奴らは、本当にあこぎな事を平然としますからねぇ。今や定年後の年寄からも、大した保障もつけず、甘い言葉や高感度タレントを使いカスメ取ろうと躍起になってCMを打ちまくっていますからね><;

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

本社苦情が無駄かどうかは会社や時期によりけりかもしれません。
私の場合、自分の都合で契約変更したら、担当者が本社から電話が行くかもしれませんが、その時は宜しくとの事。
実際電話があって、やり過ぎは確かになかったかいろいろ聞かれました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

解約理由を「身内がセールスレディーになったから」と言うと、スムーズに解約できるのでは?と思います。例えば「今年就職した姪から保険に入ってくれるように頼まれたから、そっちに協力したいから」とか・・・「35年もかけていたから、今解約するのはもったいない」と言われると思いますが、、、、
今は昔よりはややスムーズに解約できるようになったと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

追伸:
確か、セールスレディにはなるには25歳以上だったような気がします・・・
会社によって違かもしれませんが、もしこの理由を使うのなら「就職」ではなく「転職」の方がいいかもしれません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

生保の解約は、死亡保険金受け取り自動解約以外は
契約者ご本人さんでないとできないのです。

スムーズというよりは勿論保険会社さんはいろいろといいますがそこを強く押して解約をしなくては。
死亡保険金受取人さんと契約者さんは違いますから。
事情があって解約をされるならば仕方ないですが
出来れば置いておいたほうが良いかとは思います。
35年前の保険内容よりも今は良くなりましたからね。

基本、契約者さんが出向いて解約をされることになります。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

解約は保険契約者である貴方の権利です。約款にも記載があります。
昔は解約防止といって何とか契約を繋ぎとめようとしつこかったのですが、最近はコールセンターなどに連絡すると機械的に処理してくれますよ。
かなり、長期に継続されているようなので解約損はないと思いますが、試算はしてもらった方がいいでしょうね。
注意した方がいいのは古い契約ですから予定利率が高い=保険料が安いので満期まで継続することも考えることです。
今は、会社によっても違いますが予定利率が低い=保険料が高いので同じ保障内容・同一年齢で比較すれば一目瞭然です。
ご家庭の家族構成や必要な保障など総合的に見てご判断ください。

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