グルメ様　ご登場願います＾＾

うちは、レモン塩　と　エバラのたれ、ステーキソース　です。　

　ポッカレモンとか、たれとか、ステーキソースとか、デパ地下やスーパーで、普通に買ってきます。

多くの方が回答なさっているように、難しいレシピはないように思います。
ひたすら、焼くだけです。問題は、その焼き加減ではないでしょうか？
焼き過ぎては台無しですが、焼き足らなくても食べることが難しいですね。

基本は、ガーリックから香りを移したオイルで焼いてゆく、ということだと思います。
これも、皆さんアドバイスされているように、ガーリックは焦がさないように、しかし香ばしく焼いてください。
そのガーリックオイルで、焼き進んでください。バターは、後半に香り付けで使ったほうがよいようです。始めからバターで焼き進めると焦げ付きます。
オイルの熱伝導を利用し、焼きを入れる。バターで香りをつける。こんな感じで如何でしょうか？

ご健闘をお祈りしてます！

好みがあるかとは思いますが・・・

我が家のガーリックライスの作り方を書きます。

細かく刻んだニンニクをオイルで焦げないように炒めます。
そこに冷えたご飯を入れパラパラに炒めます。
ご飯がパラパラ状態になりましたら周りに醤油少々を
振りかけながら混ぜ合わせます。
出来上がったら、お茶碗に盛り、千切りにした大葉を乗せ
出来上がりです。

（お好みで塩・コショウでの味付けでも良いと思います。）

ポイントはニンニクを焦がさない事です。

素敵な食事会になれば良いですね・・・

鉄板焼きは難しいレシピはなく、熱した鉄板にオリーブオイルとバターを引き、直前に塩や胡椒を振った具材を乗せて、焼けば良いだけです。コツは焼き過ぎないこと。
仕上げに白ワインを振りかけると、一段と風味豊かになります。尚、私は肉類には、小皿にポン酢を入れ、それに練りゆず胡椒を溶かし、それにつけて食べるのが好きです。

ガーリックライスは、ホテルのステーキハウスでセェフが、目の前の鉄板で焼いてくれた物を真似て、作っています。
ステーキを焼いた後に肉を端によけておき、ガーリックオイルを足して、ご飯を炒め塩胡椒で味を調え、カットしたステーキを加え、パセリのみじん切りを振りかけ器に盛り付ける。にんにくをカリッと揚げたものを添える。又、グリーンアスパラを細かく切って混ぜてもおいしいです。

かなり、ゆとりある暮らしが可能のお方とお見受けしました。専属のシェフを雇うのも良いかと思います。

我が家にはそんな立派なカウンターないですけど、好きなのでいろいろ焼いて楽しんでます。
基本的には、海のものには海の塩、山のものには岩塩、胡椒は荒引きを挽きながら使います。
甘いたれとかは好きではないので、使いません。
一般的には、野菜はなんでもおいしく食べれます。
玉ねぎは輪切りで、ニンジンやかぼちゃは７ミリ位に平たく切って。
海鮮は食べやすく切り、肉は好みのあつさに。
面倒なことは何もないですよ。

立派ですねぇ。雰囲気もよさそうで羨ましいです。
ところで、大理石のプレートを使った焼き物を出すお店があり、何回か経験しましたが基本は鉄板焼きと同じです。
お肉・海鮮・野菜を焼いてポン酢などで焼きたてをいただくわけです。しかし焼きそばなどは無かったです。作れないことはないとは思うけど。
焼き物ですからレシピというほどのものはありませんが、塩と胡椒に拘ればいいんじゃないかと思います。美味しい野菜は塩・胡椒でさっと焼くだけで甘くて美味しい。私はパプリカとか玉葱、カボチャ、キノコが好きですね。
秋にむかってお楽しみ下さい。

レシピって焼くだけじゃないんですか？

好みで塩コショウして…
肉は火が通りにくいから押さえつけて焼くだけだと思うけど
あっこれ見せたいからの質問ですか？
良いお道具ですね（＾−＾）

クレープはいかが！？。それも本格的なガレット。中国雲南省では石板(米巴)(米巴)=ｼｰﾊﾟﾝﾊﾟｰﾊﾟｰ、石板で焼いたクレープのことです。はさむ物は、一番甘くて生クリームの泡立てた物、普通は生ハム・チーズかな。作り方はネットで、ガレットとして下さい。韃靼そばを使うと尚、雲南省みたい。フランスのレンヌ地方では7〜8割のそば粉を入れるのが普通です。

関係ないですが、立派ですね。私の群馬の山の庵とは・・・・。私は雲南風ですけど、やはりフランス料理風の方がいいですね。
比べることが間違っていました。