写真コンテスト
春に行われた Kカメラ店のコンテストでグランプリに成りました作品ですが
幼い子供さんが桜の花を手に持って微笑んでいる作品です、
花を折ったり、木を切ったり、 他人の土地や畑に入って撮影された作品は
採用しない方が良いと思うのですが、
他人の迷惑を考えていないカメラマンが多く嫌われています。
たとえ小さな花でもせっかく咲いたのに 可愛そうではないですか、
物の命や環境の事を考えて行く事が大切でですね
まして小さい子供達に教えていく事は大人達の責任です。
「前回の質問を間違って削除してしまい 回答して下さった方には申し訳ありません」
(9月27日 6:08 追記:)
誤解されたらしいので訂正いたします。
たとえ小さな花でもを 「小さな草花だも」に
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
りょうさんに同感です。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
お水取りさんと私は 恐らく 大きく 全体的な話をすれば むしろ共感する部分の方が圧倒的に多いと思っています。
今回の論点は その中の ほんの一点についての見解と思っています。
ただ 写真の世界は知りませんが 特に類似作が多くなるといは思えないのです。
私も 絵から離れて久しいですが、 入選作品を真似ようとする人は少ないと感じています。 上手下手はともかく 皆さん それぞれのスタイルを持っていて 結構頑固だからです。
写真のような設定は ごく使い古された初歩的なもので、 写真を趣味にする方に限らず どこの家庭にでも2枚や3枚はあるものです。
環境・教育的配慮と、 人間のためだけの喜び・・・。
お水取りさんの方に 圧倒的に 正論・優勢 は承知していますが、
誤解を恐れずに極論するなら 過剰反応 に類するのではと思うのです。