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よくあるご質問

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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

裁判員制度について。

[その他]

図書館で最高裁判所が発行するDVDを借りて見ました。主役は45歳の会社員と選ばれた5人。まったく共通点もなく裁判所への出頭を命じられ2日の間に審理が行われるのですが、果たしてそれが裁判官と弁護士と言う法律のエキスパートたちと同様に裁けるのでしょうか?ご意見のあるかたは回答お願いいたします。

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回答 9件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

みなさんがこのきわめて重大な問題に真摯な見解を出し合われたことを評価します。
ただ、陪審制と混同(同一視)する誤りに気がつかないでいたり、問題の本質から論点がそれていたりする危険が目につきました。
以下はわたしの裁判員制度批判の要点を簡単にまとめたものです。ご参考まで。

1. 陪審制とは似て非なるもの
・陪審員は被告人が公訴事実を否認した場合にのみ登場する。公訴事実を認めた場合は職業裁判官のみの裁判をうける。
・無罪推定の原則に立って、あくまで被告人の楯になる。(もちろん、むやみに無罪を主張するという意味ではない)
・陪審員は刑罰の決定には加わらない。
・裁判員制度では、被告人は裁判員の裁判を受けることを拒めない。
・裁判員制度はそもそも個々の被告人のための制度というよりは「国民一般にとって重要な」制度として位置づけられており、被告人の利害と国民一般の利害とは基本的に対立するという見方に立っている。

2. 裁判員は対等か
・審理が始まる前の公判前整理手続きはあくまで裁判官、検察官と弁護士だけで行われ、裁判の進め方について裁判員は蚊帳の外におかれる。
・どの証拠を調べるかについても裁判員はまったく関与できない。
<注>; 裁判の過程で、たとえば仮に追加の物的証拠を要求するなんてことは認められない。
・こうした手続きは裁判の公開、黙秘権、無罪推定などの大原則を崩すものであり、「裁判員に負担をかけない措置」などの説明は詭弁に過ぎない。
・推進側は「あくまで裁判官3人 + 裁判員6人の共同で判断を下す。あまり構えないで気軽に参加してもらえればいい」なんて言っているが、それは建前に過ぎず、99%の確率で裁判員は裁判官が導いた結論に乗せられる、あるいは心ならずも同調せざるをえない形に終わるのは目に見えている。
<注>; たとえば裁判員となったあなたが、被告人の無罪の主張を支持し、冤罪ではないかと判断したとする。他の8人は皆有罪だと見ている。そんな時、あなたは最後まで頑として自説を貫徹し、他を説得しようと奮闘できるか?
  結局、有罪とされた被告が刑期を終え、出所した後に真犯人が現れたとする。
  そんな場合でも、決して「自分は一人無罪を主張した」などを含めて、一切の裁判のプロセスを口外することは許されない。厳しいペナルティが科せられる。

3. 裁判員制度の狙い
・本制度の生い立ちとなった司法制度審議会の意見書(司法審が2001年 6月に当時小泉首相に提出)をよく見てみよう。全文118頁、文字数11万超の中に「基本的人権」という言葉はまったく登場しない。「民主主義」がたったの1回出てくるだけだ。裁判員制度が現憲法(基本的人権、民主主義、恒久平和)と相容れない国家観と司法観に基づいているのが明らかである。

・もともとの制度論議は陪審制(日弁連) VS 参審制(評決権なし、最高裁)から始まった。最高裁ははなから素人裁判官の判断能力を否定しており、ゆえに評決権を与えないのが無難と見ていた。法務省ももちろん同調。

・裁判員制度が打ち出されて以降、それが「素人も玄人引けをとらない」などと変化したのはなぜか。それは、最高裁が“素人に評決権を与えても結論を変えない(変えさせない)ことは可能である”と判断するに至ったからである。

・「よりよい社会のために」「正義の回復のために」などともっともらしいことを言いつつ、裁判員制度をしゃにむに推し進めようとしているのはそもそもどんなやつらか。遠い中東の地を自衛隊の軍靴で踏ませ、現憲法を否定し改憲(新憲法草案)をタイムテーブルに載せた宰相を筆頭とし、司法制度改革を国家戦略と掲げた連中だ。

・「市民の感覚を裁判に反映させるため」に惑わされてはならない。市民参加や国民主権を表看板に掲げることによって「人権無視の横行」や「有罪推定」などの批判をかわす格好の衝立にしているのだ。

・一言で表現すると、裁判員制度の真の狙いは広く国民一般を統治する側に取り込むことである。

・今日の捜査手続きや裁判手続きの問題は、別件逮捕、強制捜査、留置場の代用監獄化、そこでの強引な自白強要、検察優位の訴訟指揮、実質的な有罪推定などに因るものであり、多くの裁判官が井の中の蛙(市民的常識や価値観の喪失)としてしか育っていないことにある。市民参加がないことで起きているわけでは決してない。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

学校では
思いっきり 権利を主張し、
我が身への責任は逃れようとするモンスターペアレント。

裁判では
そんな判決があるかと 批判をし、
一緒に考えてくれ と云われれば逃げたがる。

平和維持活動には
口では 世界の平和を唱えて、
行動しようとすると 反戦をうたう。


日本には なんと モンスターの多いことか。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

反対派です。
先日、ロシアの「12人の怒れる男たち」という映画を見てきました。ロシアに興味があるので見たのですが、たまたま裁判の映画だったのです。

ロシア人は非常に深く考えますし、自分のことも話すし、一応相手の言うことも聞きます。
自分の考えがあります。

映画の中でも「面倒だから早く終わらせよう」と全員有罪で終わるはずが、たった一人「すいかは食べてみるまでわからない。」(店の人がそう言ったからといって、食べてみるまで本当のことはわからない、と言う意味)の一言で、みんな少しずつ考えを変えていく、という。話でした。

でも日本人って流されやすいでしょう?
特に最近の風潮は他人のことに関与せず、だからなのか、なのになのか、わかりませんが、荷が重いです。
意見を言えば「うるさい」と思われるのではないか、言わなければ「何も考えてないと思われる」と、心中穏やかでいられません。
他人の人生がかかってるのに、空気も読まないといけないし、わが身は守りたいし、出すぎず、引っ込みすぎず、妥当な話し合いなんてできるかどうか。

学校の雰囲気見たら「ものの言える国かどうか」わかるじゃないですか。
今回も「お上が決めたことだから」としぶしぶみんな従うのでしょう。

ちなみに、裁判官や弁護士と同じようには裁けませんし、裁く必要はないと思います。
一般庶民の集まりと、司法関係者は、同じではありません。
庶民にはこんな考え方があるということが、おえらいかたに一つでも届けばいい、くらいの気持ちでよいと思います。

私がこんなことを書くのは、もちろん自分が当たるとは思っていないからです。
失礼しました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

どちらでもいいことだけど  ヘンリー・フォンダ の アメリカ映画ですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

その映画のリメイクだそうです。
私はアメリカ映画を見ていないので、オリジナルのことはわかりませんが、ロシア映画として、世界に誇れるものだと思います。
中途半端に民主主義になった国の矛盾をうまく描いていました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

なんだか知らないうちに、ろくに論議もされないまま
決まってしまった制度・・・という感じがぬぐえません。
私が知らなかっただけで、十分な議論がされていたらごめんなさい。
一般の国民は、法律の知識もありませんし、抽選でこちらの
都合も聞かずに呼び出されて、知らない人の人生に
(場合によっては生死に)関わる重大な判断をさせられ、
それによって知りえた秘密を漏らしたら罰せられるなんて
理不尽だと思います。
何のために国民に負担をかけるのか、何故こんなことを
思い立ったのか真意をはかりかねます。
最高裁のホームページにアクセスしてみましたが、逆に、
全国的な反対運動も起きていることが解りました。
反対運動に署名するつもりです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

極論かもしれませんが、被害者の人権を蹂躙した容疑者の人権を守るために詭弁を弄する弁護士がいて、それが法律上通ってしまう以上、何らかの処置は講ずるべきと考えます。法律家の方々の努力、法律の改正は当然のことと思いますが、被害者とその家族に対する考慮等を考えた場合、同義的判断も考慮の必要があると思います。実行にはハードルはあるとは思いますが。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

この制度は、回答を寄せられましたひろさんのおっしゃる「素人にはその時感じた”感じ”でしか判断出来ない」風土を直していくことも、その狙いの一つにあるのではないかと、私は思っています。

 裁判とは、当事者が認めあった事柄(これを「事実」というそうです)に基づいて、ことの是非を判断していく仕組みです。決して”感じ”で判断するものではありません。

  わが国では、こうしたモノのとらえ方、考え方の組織的な教育は、大学の法学部以外ではなされてませんから、こうした教育を受けていない私たち多数にとっては、戸惑いは大きいと思います。しかし、法学部の教育を受けなくても、こうした考え方は、そんなに難しいものではないと思います。

 この裁判員制度が定着していくことによって、我が国社会に、感情によるのでなく、当事者同士が確認しあった事実に基づいた議論がより一層盛んになるのを私は期待しています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

裁判員制度は、一般の人々が刑事裁判に参加する
ことにより、身近で、より判りやすく司法に対する
国民の信頼と向上に繋がるとの理由から
平成16年5月に法律によって成立したものです。

したがって平成21年5月21日から実施されます。
後、8か月と迫ってきました。

裁判官の中にも、世間の感覚とは程遠い、
おかしな判決を下す人がいます。

その為、現在刑事事件では、3人の裁判官によって
裁判が行われていますが、導入後は、
裁判官3人+裁判員6人が加わることになります。

気をつけていると、新聞、市制便り、その他報道を通して、
説明や説明会などが執り行われています。
しかし、一般への認識度は低く、裁判員に選ばれた場合
どう対処するか、対策をとっている企業は半数位とか。
実施に至らないと実感が、わかないのかも知れません。

尚、この制度は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、
イタリア等でも実施されており、私は国民が裁判や法律に
感心を持つことにより、人としての責任の重大さを学び、
且つ認識を深める点でも良いことだと受け止めています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

自分が思うに・・・・
>裁判官と弁護士と言う法律のエキスパートたちと同様に裁けるのでしょうか?
との事ですが 同様 でなくて良いと思います、というか同様にできるはずもないし・・・・

世の中いろんな人が居て それぞれ経験してきた事も考えも違うわけですし
当然、年齢にもより経験値も違うし・・・・

ある意味、法律の専門家になる為に努力してきた方と感じ方も違うだろうし、感情論的にも違う部分があるでしょうから それを捕捉すると言う意味でも
素人(一般人)の考え方をとり入れられるので良い制度かもしれないと思います

まぁ 逆恨みなどされないように配慮すべき点もあります
(容疑者、容疑者の親族等に見えないようにするとか・・)
また 少し前に 痴漢騒ぎをわざと起こさせたような事件への介入等、参加する裁判も考慮すべき点も考えなくてはならないでしょうね
(えん罪の可能性があるので・・・)

まぁ実際呼び出しがきたら休職しないとならないし、休職できる環境にあるのか?
(会社内に代わって業務ができる人が居るか?等)
賃金は?等細かい取り決めや政府による補助がどこまで行われるのか?未発表のままで制度だけ行使されないといいのですが・・・


なにせ役人の考える『試算』のようなものは考えが甘すぎて?,かたよりすぎて? 一般論や結果とかけ離れる事が多いので、卓上の理論のように上手く可動できるか 疑問ですけどね・・・・・

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
ご回答ありがとうございます。テーマが重過ぎると実感しました。家庭裁判所ぐらいの簡易的な問題なら解決策があるかもしれません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

この制度で一般国民に何を決めてもらいたいのかさっぱり解りません。
愚考すると、な〜んだ裁判官が自身の決断に自信が持てないので一般国民を巻き込むのか?
程度にしか感じられないなあー?

だって素人にはその時感じた”感じ”でしか判断出来ないじゃない。
刑をどんな法律基準で決めるのかなんて知らないもん。
もし、一般感情を考慮してと言うなら、裁判官がモット勉強すれば良いだけの事じゃあー無いですか?
自らの責任を一般人に転嫁するなんておかしいよ。

恐らく、そんな法定で決められた事に異議を申し立てる事態が増えてかえって収拾が付かなくなるんじゃないかなあ〜。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
同感です。ほぼ直感的に決めるのではないかと予想されます。事件が起きた背景については弁護士の立場を利用できる機会を増やすだけではないでしょうか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

本当にこんな制度が日本に定着すればこれを逆手に取った犯罪が増えると思うんだなあー?
それより、法学部で一般常識を教えれば良いことだし、裁判官も定期的な試験をして適正かどうか審査すれば良いと思うんだけどな?

今までの裁判官は判例が最優先されてた事に問題が有ったんじゃあー無いの?
それが批判を浴びたからってこんな制度を作ったんではもう裁判官は要らないって自から認めた事になるんじゃない?
(判例から決めるんならコンピューターで充分だもの)

日本もいよいよ無法治国家へ突入なんて事にならなければ良いけどね!
(同情を買えば刑は軽減される、場合によっては無罪ダー)ってね!
こんな法律、公人の責任逃避としか思えないよ!!

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