ネットビジネスについて教えて下さい。

早い話が、一度も、口にした事ない食べ物の、批判を、してるようなもの。　食べてから、発言してくれ！　批判する前に、自分で、経験してからが、筋じゃないの。最初から、批判するのは、その人の、レベルの、問題。

いつでもやめられること、
やめたときのリスクがないこと、
違法ではないこと
やってできそうだと思うこと
信頼できる人からの話であること

くらいが条件ですかね？

私を含めて、やったことのない人からのできない話は、やったことない人なので無視しましょう。
そういう意味では、やってみたといわれている方の話は重要ですね。


リスクは、金銭もそうですし、友人関係もあるでしょう。ま、本当に友人なら、宗教やろうがなにやろうが友人関係がなくなることはありませんよ。結局は金銭的な問題が主ですかね？

一生涯入金されるというのは何かの間違いでしょう。
権利が消失すれば、なくなるはずです。
権利の維持がどのくらい大変かも検討しましょう。

うまい話とおもうかチャンスとおもうかです。
なにもせずに得られる話という話はないです。
なにか、努力が必要なはずです。

その努力が、やったらできそうと思えば、そのときに、
どこまで目指すか検討すればよいと思います。

うまい話では、ありません。先に始めた方が勝ちというのも間違いです。努力しただけのものしか入りません。ほとんどの人は、誤解してます。証券会社で株を買いたいと言って資料を見せてもらえば、どんな会社かわかります。

まだ、あるんですか。ニュースキン。何十年も前の話のような気がいたします。ここに回答なさっている方々のおっしゃる通りで、今までどのような仕事に携わっていらっしゃったかわかりませんが、特に畑違いの仕事だったら、始めるべきではありません。

儲け話は、こっそりとやるものです。

他人に、いちいち聞かせたりしません。
あなたに聞かせたのは、あなたが始めないかぎり、
その方が儲からないからです。


わたしの知人にマルチを始めた人がいます。
その方、言うことがそもそもオカシクなってきました。

「苦しいときにこそ助けてくれるのが友人だと思っていたのに、ぼくが苦しいときに助けてくれなかった。もうあいつは友だちではない」

その商品を買わないと言ったから、もう友だちではないんだそうです。
不要なものを買わないのは当たり前の行為だと思いますが、もはや目がくらんでいるとしか思えません。

一度だけ助けるつもりで友人が買ってくれたとしても、その恩恵はいつまで続くんでしょうか？　ずっと買ってくれなきゃ固定収入にはならないんですよ。そういう依存関係を、「友人」に期待する人間になってしまいます。それが、マルチです。


その方は、阿呆なことに、家族ぐるみでそれを始めました。
わたしも、ご縁を断とうと思っています。

ネットワーク・ビジネス、マルチまがい、ネズミ講ですね。

友達を無くしたく無いなら、お止めなさい。
見ず知らずの人に売りつける訳にはいかないので、
最初は親類や友人に売りつけるでしょう？

高品質で安価な物なら、マスプロメーカーが
スーパーで売っている筈ですよ。

これらのマルチは無水鍋を扱ったら、
もうお仕舞いという話を聞きましたし、
見ましたよ。

アムエイ、ニュースキン、原ヘルス。
友達を無くして、鍋の在庫をかかえて、まだ続いてるんですね。

私はニュースキンをやっていました。
もう１９年前のことです。
ゆっくり無理をせず、一つ一つの製品を自分で使いながら、よさを感じながら勉強しました。

約、１年後にビジネスとして動きはじめました。
エグゼクティブになるのに、１年かかりました。
月に１００万を超える収入になるのに２年ちかくかかりました。
高収入になったのは、同じようにビジネスとして捉えて
私より更なる上を行く情熱で取り組む人が数人現れたからです。

しかし、やめました。

確かに情熱をもって取り組む人もいるにはいました。
でも、そういう人より
とにかく手っ取り早く設けようと考える人が多く
目先の利益にしか目がいかないからです。
目先の利益にしか目が行かないのは、
来年の１００万より、来月の１０万の方が必要だからです。

たしかに、この手のネットビジネスには成功者はいます。
その成功者の話を伝説化して語り
いつか自分も億の年収を、、、、と考える人もいるでしょう。

この手のビジネスの特徴は
早く始めた者が儲かる、ということです。
私は早く始めたほうでした。
また収入のピラミッドからも頂点から数え方が早かった時期が３年くらいありました。

しかし、時代は移ろいやすいものです。
いまや、商品は多様化細分化のし過ぎで
AとBの違いを明確に説明できるものは居ないのではないかと思います。

私は、ビジネスはやめましたが、ニュースキンの製品は今でも好きです。
値段の割りに、とても内容のある製品だという信頼は１９年前と変わらずもっています。

しかし、このビジネスは日本人にはあまり向かないのです。
日本人は情報伝達の早い国で、流行に流されやすい国民性もあります。
いい製品と出会っていても、人の話でよかったと聞けば
その製品も使ってみたいという気持ちになるのです。

アメリカは、日本の２５倍の国土に日本の２倍の人間が住んでいるんです。
買い物に行くのに７０マイル〜８０マイルで２、３時間運転しないと、買い物ができないような家もたくさんあるんです。

そういう人にはネット販売は必需品です。
アメリカでは公共の場所で誰もが使えるパソコンが１５年前には、どんな小さな町にもありました。

日本で言うハローワークの認定でさえ、アメリカはネットでできるのです。
つまりハローワークに出かけるのが困難なほど遠隔地に住む人が多いからです。

そういう国ではネットビジネスは生き残れる要素が今でもありますが、
日本のようにあちこちに、モールができ
東西南北とっちに向いてすすんでも５キロ以内にコンビニがあり、コンビに専用の商品が開発されるような国では、ビジネスとしての成功をつかむには
「時すでに遅し」です。

http://mlm.21-pla.net/nuskin/system.html