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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

スペイン闘牛は動物虐待ではないのか?

[海外旅行相談]

スペインの闘牛は、動物虐待の最たるものではないのか?人間の娯楽で、牛の血を見て興奮し歓喜を揚げ、最後は食べるのだ。
世界の動物愛護者・団体に回答をもらいたい。

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回答 14件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

スペインの伝統行事と思えばいいのではないのですか。
日本にも剣こそ使いませんが闘牛や闘鶏はあるでしょう。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

http://www.youtube.com/watch?v=aSu67K_wjqA&feature=PlayList&p=B4D8D409FFC93801&playnext=1&playnext_from=PL&index=93

こどもの頃に、この歌を聴いて感動しました。

しかし、同時に矛盾も感じていました。






他の回答者さんも指摘されていますが、日本の捕鯨は

どうなのかという議論へと展開していく問題だと

思います。

魚の生け作り料理を野蛮だと指摘する人も大勢います。





まずは、亡命者を殺している国のことを。

罪のない人を殺している国を。

今の世界は、人権も守られていないのに、

食肉の問題は、飛躍していると感じます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

アメリカの牛加工用コンベアの方が
もっと残酷ですよ。
生きたまま足を固定され逆さになって
腹を裂かれ内臓を引き抜かれて
首を落とされて血を抜かれて。
戦って殺される牛のほうが
幸せかも。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
回答ありがとうございます。

そうですか。殺しの現場は、どんな手段であれ、残酷ですよね。

私が問いたいのは、
人間が楽しむため、時間をかけて、なぶり殺しにしてしまうという、時間的行為に反対だ と、言いたいのです。
文化だの、歴史だの・・・の前に、動物愛護を主張するなら。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

初めて知りました。ほんとにこれは残酷ですね!

せめて最初に、目隠しをして首をスパッと落としてあげてほしいですね。

闘牛では、時々人間が牛に殺されますもんね。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
ランスロットさんへ
 以前、事情を知っている方から、ヒソヒソ話で聞いた話ですが・・・・

 観光客には、闘牛士が勝つまでのシーンまでしか、見せないそうです。
理由は、残酷なので、ということだそうです。

 ショーとしては、それで良いのですが、そのあと傷ついた牛は、殺され食べられてしまうそうです。テレビもそこまでですよね。

 ・・・人間が、生きるために 命を頂く、というのではなく
 ショー、娯楽のための、闘牛なのです。
 どう、お感じですか?

ありがとうございました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ダンス界でも闘牛の踊りといわれているパソドブレは、種目に入れない国がありますので二分します。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
貴重な、情報ありがとうございます。
もう少し詳しく教えていただけませんか?

  どの国で、
  どのような考え方で
  いつ頃からか
よろしく、お願い致します。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

イギリスがフランス ヨーロッパに羊を貨物列車に

ぎゅうぎゅう詰めで輸出しているそうですが

えさもやらずにね しかしその方便は飼育した家畜

だから虐待にはならない といっているそうです

それと同じではないかと思いますよ

戦争で人を沢山殺せば英雄 しかし平和の社会では

殺人ですよね

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

動物虐待 どころか 後期高齢者医療制度など、国民(人間)虐待の自民党のほうに目を向けたら〜〜〜

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

それを云うなら、闘牛だけでなく動物を使って営業をする猿回し、闘犬それにサーカスも、動物にとっては大きな迷惑であり虐待かもしれませんね。
又、世界には、神への捧げものとして、豚や人間を差し出す宗教的行事を行っている民族もあります。このように理解しがたい事もありますが、民族の伝統行事として受け入れ、尚且つ受け継がれているのであれば、一方的に批判も出来ない様な気もします。文化や習慣の違いは、容認するしかないのでは。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
言われてみれば
かわいそうですねぇ。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
その気持ちが、愛護精神ですし、
その気持ちが、世界平和に繋がっていくのです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

習慣、考え方の違いです。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
ならば、米国反捕鯨団体やいろんな動物愛護団体に言ってください。
各々をみとめましょう。口出ししないで・・・と。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

最たるものってのが引っ掛かります。

日本の闘鶏や闘犬はどうなのですか?

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
同じです。
同じですから、スペイン闘牛は虐待です。

最たる・・・とは、地球規模にまで有名になり、虐待なのに虐待と公然と言う人がいない状態だ、ということです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

なるほど、納得です。

念のために、私は自然環境下で展開される闘いは興味深く、見てみたいと思ってます。
そういったステージを人為的に作り上げてやらせることが問題だ!
ってことですよね?

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
そーです。そこです=人為的・・・人間の娯楽のため、ということが、愛護精神に反していると考えるのです。
以前、テレビで見たのですが、
みなみの小島で、一年に一回鯨が回遊してくる。このとき2頭までは捕獲してよいと、国から認められている、ということでした。これは、人間が生存していくためです。
 愛護=殺しはダメ式発想では人間は生きられません。共存も考えなくては・・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

別に構わないのではないですか、国柄で食べるものが異なるだけで・・・・

何のかんのと言っても全ての人は皆、他の動物の死体を食べて自分の生命を維持しているのですから・・・・・
他人の事をとやかく言う資格なんかあ無いでしょう

たまに人を喰ってる人もいますが・・・

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
米国反捕鯨団体(SS)に言ってください。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

》 米国反捕鯨団体(SS)に言ってください

特定団体がどうこうと云う問題ではないでしょう

牛・豚は構わんが鯨は駄目との主張には釈然としないものを感じますが、これは習慣と歴史的経緯の産物。
クレー射撃の標的も今のクレーに変わる以前は鳩でした、変更の理由は動物愛護なんてものではなく競技の均質化、ゲームの面白さが理由ですから・・。

動物の存在は人にその存在理由が確認されている、いないに関わらず食物連鎖を始めとする連鎖の一環として存在します。
牛丼喰って、ゴキブリホイホイ使っている人に他人様の対生き物習慣を批判する資格なんて無いのでは、と申し上げているわけです。

各々の言っていることは近視眼的視点では皆正論です。
少しワイドレンジな見方をすればドングリの背比べ。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
Dreanさん
ご回答ありがとうございます。

  難しい問題だとは思いますが・・・私の考えを述べます。

牛・豚は構わんが鯨は駄目との主張には釈然としないものを感じますが・・・とありますが、納得いかないところを考えてみようと質問を出したのです。

次に、これは習慣と歴史的経緯の産物。・・・・とありますが、他の回答者も同じような回答をされています。現在の状況では、おっしゃるように、闘牛を直ぐやめさせるということは、出来ませんし、しばらく妥協して容認せざるをえないでしょう。ただ、虐待の文化歴史であるといえるのではありませんか。

 ミミさんの回答は、参考になります。以下
  闘牛に限らず、闘犬、闘鶏、毛皮だけのための狩猟、趣味で行う狩りなどは、殺さなくていい動物の命を人間の楽しみのためだけに奪っています。
それらに動物愛護団体は抗議していますよ。
ヨーロッパでは、キツネ狩りが禁止になった国も多いです。
故ダイアナ妃がキツネ狩りに反対して、決して行かなかったので
王室から疎まれたのは有名ですよね。
フォアグラも禁止の傾向がありますし、象牙獲りはかなり昔に禁止になりました。

最後にお伺いいたします。
日本は海洋国家です。昔から、鯨、イルカなど、取ってきました。生存のためです。(但し、愛護の精神、種保存は必要。無駄な殺戮などは勿論反対です)日本だけではありませんが、これは我々が生存していくための食文化ではありませんか? 

 文化・・・という回答がほかにも多いのですが、首狩り、割礼などもありましたよね。文化といえるか、私にはわかりませんが、文化とはなんぞや、の議論が必要かもしれません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

きっと牛は家畜だから構わないと思ってるんじゃないですか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

そのとおりです。

動物虐待です。
私も以前から同じことを思っていました。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
いろんな国の習慣文化が違いますので、いろんな考え方があるので、難しい問題ですが、・・・ならば、どこかの国の一部団体がよその国の習慣に口だしすると言うのは やめてもらいたいですよね。

動物愛護の精神の原点は、世界共通と信じますので、まずそこにたってみることからはじめるべきではないでしょうか? そうすれば、食料としての問題、生息数の問題、保護方法の問題など、喧嘩せずに議論しあえると思うのですが・・・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

動物の命を奪うという行為は、第三者的に見て納得が行かないことは全て虐待です。
これは言いすぎではありません。

アイヌの熊送りも民族にとっては神聖な習慣だが、動物にとって迷惑千万。一方的な人間の思い込みでしょうね。

無用な殺生は人間の思い上がりです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

虐待の定義としてはその通りだと思います。
ただ、そこに文化が存在する以上非難は出来ません。
人間が関与して他の命を奪う行為全部を虐待とだとして避けるなら、人間は生きられませんからね。
闘牛やハンテング(釣りを含め)が虐待と映るのは命を弄んでいると写るからでは無いですか?
(今ではキャッチ&リリース)と云う事が行われています。
ちなみに、日本で行われてる牛付きや闘鶏は、命までは取らないですよ。
これと、生物を食用とする為に命を頂く事を同列に考えること自体、おかしくないですか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ひろさん

人間はあらゆる動物の最優位に立つ存在です。
ゆえに動物の命を自由にできるのですが、正当な理由なしに動物の命を奪うのは虐待です。

正当な理由づけがが難しいところです。

神に羊をいけにえに捧げるような習慣はまだ残っているのでしょうか?
これは昔は神聖な意識からバチも当たらず行われていたのでしょうね。

しかし、正しいと思っている行為に、本当は罪深いこともあります。
日本では橋をつくるのに人柱を行う習慣があったが、とんでもないことです。
明治になって廃止されました。

人間の都合や娯楽のための動物の犠牲は極力避けるべきです。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
翡翠さん
ご回答、ありがとうございます。

人間は、生きていくために動物の命を 奪う のですが、
 
同じ奪うでも、
   本当の意味で、生きていくための場合は、命を頂く のですよね。
大自然から、ほんの一部を、感謝して祈って。アイヌ文化のように。現在の農漁村でも感謝の祭りをしていますよね。これは認めざるをえないでしょう。

  しかし、人間が娯楽のため、動物を殺すのは、命を奪う と言えます。
奪う・・・というのは、自分の都合のみでする行為ですから、止めさせたいですね。
    猿回し、日本の闘牛、闘犬などは、飼い主の愛情で裏打ちされた共生
と思いますので、問題はないと、考えます。競馬はムチの回数が制限されています。
   何か他にありましたら、コメントください。
ありがとうございました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

「闘牛は虐待ですね」ってスペインやメキシコの人に言ったら、おそらく彼等は「私達は闘牛を心から愛してます」って答えが返って来るんじゃないですか?
それが文化と云うような気がします?
私達日本人が、捕鯨を弁護するのといっしょでしょう?
同じ様に動物保護団体の人達だって、自分の都合で物を言うのではないでしょうか?
そう云えば鳥インフルエンザに掛かった養鶏場の鳥を、何十万羽も処分と云う名目で殺しましたね。
某国では豚インフルが流行するからと大量の豚を殺しました。
人間はご都合主義なんですよ?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

そうです。どの鶏がどの豚が罹患しているのか特定できないからです。

将来この特定が可能になれば余計な殺傷は防げます。

「お馬の親子」の童謡にあるように、親子の馬の姿には癒されますが、
日本は馬肉を取るために、わざわざ孕ませて産まれた子馬を屠殺するのです。

飢饉なら別ですが飽食の時代にこんな必要を感じるでしょうか?

全て人間都合です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

他国の文化だから口を挟まないほうが良い事例だと・・・
あ、私は動物愛護者・団体ではないな。

このQ・・・捕鯨に話が繋がる危険性を孕んでますね。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
早速のご回答ありがとうございます。
紙面の都合で、詳しく書けないので真意が伝わらない部分があると思いますが・・・

本日、和歌山太子町がイルカ漁で姉妹都市関係を切られてしまったという報道をみて、たまらずはじめて質問をのせたのです。

私が動物愛護を声高に言う人や団体に聴きたいのは、可愛いからとか、命は大切だからという論理で、云々するなら、闘牛も同じように見てしかるべきだといいたいのです。文化だからとか、歴史だからということではなく、愛護精神の原点をみているのです。闘牛をやめさせようとしても無理なことは承知です。
 捕鯨の話に・・・とありますが、私は、イルカも鯨も無秩序に殺すことは反対です。動物を愛護するという精神は、崇高で私も賛成です。ただ、その精神が、牛や豚や鶏や馬などは別だと、臭いところには蓋式の片手落ちをしてはならない、といいたいのです。問題のすりかえや無視では、本当の愛護精神とはいえないと思います。
 蛇足ながら・・・・かつて、競馬を見ていたら、盛んにむちを打っていました。
これは、人間の都合(娯楽、賭け、興奮)で、馬を虐待している、と思っていました。ら、その後、ムチは、5回?までとなりました。(まあ、許容範囲でしょうか)
   米国のSSとかグリーンなんとかというんですか、回答ください。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

やっちゃんさんへ

このQ、おかしくないですか?
今朝の新聞によると、和歌山県太地町の姉妹都市の提携先はオーストラリアのブルーム市です。スペインではないのです。

スペインの闘牛は欧米の動物愛護団体から批判を受けています。
それでもやめないのは、需要があるからです。

オーストラリアのブルーム市長は「市内在住の日系人に危害が及ぶ危険性があったから」提携を中止したのです。りっぱな判断だと思います。

SSやグリーンピースは動物愛護団体の中で過激派であることは有名です。
「和」を重んじる日本人が彼らに太刀打ちできないのはある意味、納得できることです。やっちゃんさんが直接彼らに抗議したらいかがでしょうか?
ここで騒いでも、彼らには絶対に伝わないと思いますので。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
myataroさん

 ご回答、ありがとうございます。

>スペインの闘牛は欧米の動物愛護団体から批判を受けています。

  そうですか、安心しました。
  ダメなものはダメ、とはっきり言える人間でありたいです。

>SSやグリーンピースは動物愛護団体の中で過激派であることは有名です
  そうですか。迷惑ですよね。
  我国のマスコミも、報道の仕方を考えて欲しい部分もある、と思います。

イルカ→闘牛   の、話は、動物愛護の精神は普遍的であると思っていますので、以前から思っていたことなので、連想から質問してみました。

情報、ありがとうございました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ちょっとこれとは関係ないことなんですが・・・「動物愛護」と言うことで、
TOMさん、コメント欄をお借りしますね。

現在日本では不要動物の殺処分を二酸化炭素で行われています。
これは安楽死ではなく、窒息死であり、年間30万匹以上で、その8割が子犬や子猫です。器官がまだ十分発達していない子犬や子猫は二酸化炭素を吸引してもその規定時間内に死亡することができなくて、意識のあるまま焼却さされることもあるそうです。処分方法は最終的には各都道府県が決定していて、動愛法でははっきりした方法は明示されていません。それで、人間の勝手で殺されていく動物たちを最低でも苦しませないで処分してほしい、とこちらで署名を集めています。発起人はブログ「ジュルのしっぽ」の管理人さんです。http://www.shomei.tv/project-623.html

もちろん、殺処分なんてない方がいいに決まっています。しかし、需要があるので、存続しています。一気になくすことは難しいので、少しずつ改善を図って、将来的には廃止にできたら・・・というスタンスです。

動愛法の改正まであと2年です。その大筋を決めるのは今年度中(来年度?)になるでしょう。ここには動物愛護に関心のある方もいらっしゃるように感じています。
もしよろしければ、お力をお貸しください。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

↑ あ、署名はシステム上、匿名でも受付していますが、実際に環境省に提出する際には、匿名の場合は排除になりますので、もし署名頂ける場合には
実名でお願いします。

(日記にでも書け!って言われちゃうかな・・・)

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