マチュピチュ（高山病）について

マチュピチュは確か標高2600ｍだったと思いますので高山病の心配は無いと思いますが、基地となるクスコ、そのあとチチカカ湖などに行かれるのであれば高山病対策を講られる方が良いと思います。馴れようなどと努力しないで下さい。今後毎月行かれるのであれば別ですが・・・最近Q&Aを見ていなかったので現地で携帯用酸素ボンベを購入される事をお勧め致します。馴れようなどと努力しないで下さい。最近Q&Aを見ていなかったので時期遅れのコメントになりました。お許し下さい。

ペルーの高地のホテルに行くと、酸素ボンベ室が準備されてますので、お気軽に利用されるといいと思います。

それと、コカインの葉で作ったコカ茶というハーブティーがホテルのロビーにポットに入って置いてあると思います。
このコカ茶は日本に持ってくると麻薬で逮捕されますが、高山病に効くという薬効がありますので、出来るだけどんどん遠慮せずに飲んだほうがいいですよ。
別に麻薬みたいに酔う事もありません。
単にあまり味のしないハーブティーって感じですので、安心してお飲み下さい。

あとは水分補給、飲酒を控える、十分な睡眠、ゆっくり動くこと、飴玉持参で、がんばらずマイペースに動けば大丈夫です。

いい旅行をされることを祈っています。

ペルーには2度行きました。リマから一気に3000ｍのクスコに飛びますのでほとんどの人は高山病にかかります。やはり十分用心してください。
クスコに着いたらその日はゆっくりとホテルで休養して高度に体を慣らしてください。
マテ茶はホテルでいくらでもくれますしドンドン飲むほうがいいと思います。マテ茶は高山病に効くと言われていますから。
特に高齢者はゆっくりと歩行して無理をしないように

２日もすれば体が順応して来てほとんどの人は大丈夫です。
ツアーだったらコンダクターが面倒を見てくれますが個人旅行の場合はとにかく早めに対応するころです。
ペルーは何度行っても魅力があります。
クスコには私の知人（NAOツアー）（日本人）がいます。もし困ったら連絡を・・・・・

ご参考になればよいのですが。

私は残念ながらペルーには行った事がないのですが、
チベットに行った時に高山病になりました。
「ダイアモックス」を服用していましたが、ラサ(3600m)で大丈夫だったので、中途半端に服用したのが悪かったのか、ヤムドゥク湖(4700m)に行ったところ、突然高山病になりました。すごい頭痛と吐き気に悩まされましたが、現地で缶入り酸素を配られていたので大丈夫でした。
「ダイアモックス」は専門のお医者様で処方していただき、二年前で約六千円弱でした(保険適用なしの為)。しかし、万能薬ではないと聞きます。
現地ガイドからは・慣れるまで走らない・無理をしない・睡眠をとる・水を沢山飲む・お酒はほどほどにと言われました。ラサに着いた初日は、風邪をひくからとお風呂禁止令まで出る始末でした。
本当かどうかは不明ですが、女性より男性が、痩せている人より太っている人がなりやすいとのことでした。
いずれにせよ、無理をせずにおかしいと思ったら添乗員さんに相談するのが一番です。神経質になりすぎないことも必要だそうですよ。
体調に留意しつつ、無理せず旅行を楽しんできてくださいね。
アメをお忘れなく。

こんにちは！昨年の１０月にマチュピチュに行きました。その際のことをご参考にかきます。僕の場合、クスコから列車でふもとの町まで行って、そこからバスでマチュピチュに行きました。クスコがすでに３０００ｍありますから、高山病になるとしたらクスコの方ですね。マチュピチュは２５００？ｍくらいですから。僕も相当脅されて行きましたが、高山病にはなりませんでした。女性と男性とで違うかもしれませんけど。お風呂に入ると高山病はひどくなるといわれてシャワーにしました。あとペルー特産のマテ茶を飲むと効くともいわれました。ホテルには常備していると思います。あまり参考にならないかな・・・・・

昔、富士山に登った時、高山病になり、つらい思いをしたので、ペルーに行くときは、かなり神経質になり、高山病の予防に効くという、緑内障の薬を持って行きました。

皆さん、マチュピチュ＝高山病と思われるようですが、マチュピチュは標高２２８０mで意外に低いのです。
それより、クスコが３４００メートですので、クスコに入った時から、注意した方が良いと思います。

私の時は、クスコからの現地ガイドの方が、毎朝参加者全員の「酸素量」を計ってくれ、私は心配なかったのですが、不安だったので「予防薬」を飲みました。

ところがマチュピチュ観光中、その副作用とみられる症状が出てしまい、途中から添乗員さんに付き添われ、引き返す羽目になってしまいました。

私の経験上、あまり気にし過ぎるのは、却ってよくないような気がします。
全然なんともない人もいるのですから・・・

そうそう、アメを持って行った方が良いですよ。

http://smcb.jp/ques/16245
も参考にどうぞ

質問の答えではないのですが、実はある本でマチュピチュの石組みのことが書いてありました。
その本に依れば、場所によってその石組みの一部にレーザー光線で切ったような大型の石がパズル合わせのように組み合わせられているというのです。
我々の習った歴史観では説明できない高度な技術であるという。
一度行って見たいのですが、のみと鏨ではできない組み合わせをじっくり観察してきてできれば、感想をお知らせ下さるようお願いいたします。。
私は、この石組みの科学技術の高さは、インカ帝国といわれる地球人のものではないと思っています。
レザー光線なみ技術が当時あったとは理解できないです。

過去のＱ＆Ａが検索できるようになっています。

http://smcb.jp/ques/15828

http://smcb.jp/ques/1031