新築時に太陽光発電パネルをつけると固定資産税が高くなる。
パナホームの人が昨日きました。
市役所から新築したアパートの固定資産税を算出するので、契約書、確認申請書を用意してください。
都合の良い時間に訪問しますので連絡下さい。と言う案内文が届いたことを
パナホームの人に言いましたら、アパートの室内は見せない方が良いと言っていました。
理由はグレードが高くなると、固定資産税が上がるそうです。
太陽光発電パネルも新築時に取り付けてしまうと固定資産税が意外と高く取られるそうです。
たぶん屋根材の一部として、高く評価されてしまうのだと思います。
しかし、補助金制度があり太陽光発電パネル取り付けを推進しているのにお
かしいと思います。
固定資産税は毎年とられます。
これなら、後ずけが良いと思いますが、補強の面や、配線もきれいにいかな
いので、できたら、新築時に取り付けたいが、固定資産税が高く取られること
には納得いきません。
皆さんどう思われますか。