青春時代のアイドルの変貌について質問します。

アイドルの変貌などどうでもいいことですから、何の意見もありませんが、ひとつだけ言いたいことがあります
なぜ日本人はすぐに若くないとババアとかオバサンとか醜い言い方をするのでしようか?賞味期限なんて、とんでもない言い方です。人間何歳になってもそれなりの価値があり、人間としてそれなりに生きているのです。
　老若男女すべての人間で社会が成り立っているのです。お互いにいたわりあい、助け合い仲良く生きていきましょう。

森光子、黒柳徹子、吉永小百合さん達は化け物ですね〜　ブルーライト横浜　歌ってる　I　さんの容貌がすっかり変わって愕然としました、イメージが強烈だっただけにもう、出演して欲しくない気持ちです

興味ないです。ミーハーではありませんから！

時間を経ても姿形が変わらないのは、仏壇の上に飾ってあります先祖の遺影です。
よく祖母が愚痴をこぼしておりました。
「お前さんだけいつまでも若くて。
こんな皺くちゃになった私など、もう興味もないやろね。」
　原節子さんのように、引退した後はマスコミにも出ず、永遠の美女でいるのが良いか、
　ヘップバーンやバーグマンのように、年齢相応の美しさを、ファンに見せてくれるのが良いか。
私は後者の方をとります。
　生病老死の苦は、免れることが出来ません。
ともすれば、人は若さを最高の価値としますが、老いさらばえた老醜を曝してまで、生きていくことの難事さを、演じる方を支持いたします。
そこに、可愛いだけの（失礼）過剰装飾商品みたいなアイドルとの、差別を見たいです。
　吉永小百合さん、この方の美しさは妖ですね。小百合さんをアイドルと思ったことはありません。女性の生き方を示す鏡だと思います。
日本版「八月の鯨」を、彼女と倍賞千恵子さん、栗原小巻さん、とで演じていただきたいですね。

芸能人は商品。
　賞味期限後の事には興味ないですね。

生涯芸能人で有り続けるのであれば、イメージを大きく壊さないように努力はされているのではと思います。
しかし、有る程度の老化現象は仕方のない事であり、美容整形に頼るのはどうかとも思います。要するに、年齢からにじみ出る演技に注目したいと思います。

それにしても私が中一の時、大ファンであった、｢北上弥太郎さん」と云う、関西歌舞伎俳優は今どうなさっているのかしら? 50数年たった今は、おじいちゃんかも・・・。

その時期はアイドルで売れていたかも知れませんが、会社の一つの商品に過ぎません、時代が過ぎればただの人です、人それぞれ生き方があるし、百恵ちゃんが正解かと思いますけど、アイドルってメディアが作った偶像なんだと思います、でもひばりさんは好きでした〜アイドルじゃなかったでしょ

それより重要なのは真実の顔です。

テレビで芸能人の女性を見るときに、化粧をとった顔をいつも

想像します。

一般人でも、化粧をとった女性の顔は別人になります。

でも大丈夫

美人は３日であきるけど、

ブスは３日で慣れます。