ヨ−ロッパのクリスマス

私はスペインでした　ただ24日はヨ−ロッパの方は自宅で家族と過ごすらしくホテルの従業員の早く家に帰りたい雰囲気がいやでした出来れば24日は避けた方がいいかも　あと皆さんが言う通り寒いですしスリにも注意して下さいヨ−ロッパのクリスマスは夢のようでした（写真はコルドバのイヴです）

あまり参考にはならないかもしれませんが、
もう10年前くらいですが、友人4人とクリスマスから新年にかけて、イタリア・スペインを旅行しました。

イタリアでは2人づつに別れて、スペインで4人が落ち合おうというもので、私と友達はイタリアはアッシジの教会でクリスマス・ミサに参加したり、ローマの街を歩いたりしてイタリアのクリスマスを満喫しました。
スペイン・マドリードでは、プエルタ・デル・ソル（広場）に街中の人が集まってカウントダウンをして新年を迎えました。その後はバルで音楽と踊りで朝まで過ごしました。
日本では、クリスマスのイルミネーションは25日が過ぎると一切なくなって、お正月のムードに切り替わりますが、ヨーロッパではイルミネーションも新年まで飾ってありました。

スペインから日本に帰るときは、格安チケットだったのにオーバーブッキングとかでファーストクラスで帰りました。こんなうれしいアクシデントもあります。
事情が許せば、フリーで旅行するのもお勧めですよ。
ツアーでの旅行より大変ですが、とてもいい思い出になります。

ドイツのクリスマスマーケットを巡るツアーに行ってきました。
ローテンブルク・ハイデルベルク・ニュルンベルク・
ミュンヘン・リューデスハイムの五つの都市をまわりましたが、それぞれに少しずつ違いがあってとても良い思い出になってます。
屋台でソーセージを食べたり、暖かいグリューワインを飲んだり、クリスマスのオーナメントを探したりとっても楽しかったぁ♪

寒さ対策は、なんといっても下着から・・ヒートテック上下着用でばっちりですよ。
あと、コートはダウンがいいです。手袋、マフラー、帽子、カイロも忘れずにね。。。
スカートの人はブーツを履いていてもとっても寒そうでしたよ。

自分も今年、スペインにクリスマス〜年末にかけて行くツアーに申し込みましたが、今から申し込んで良いツアーが見つかるかなぁ〜〜〜??(自分の場合は、８月の夏休みに申し込みましたがその時で既に催行が決まっていて且つ今は、キャンセル待ちらしいです)

因みに申し込んでから自分も色々調べた所、ヨーロッパの冬は、物凄く寒いのでどなたかが書かれていましたが使い捨てカイロが必須だそうです。(むこうではこんな便利なもの見た事がないそうです)

自分の場合は、冬、カナダでスキーをしたりとある程度の寒さ準備は、大丈夫かと思っていますがそれでもスポーツをするのと観光では準備が違うと思うので今からそれなりの準備をしています(例えばモンベルの山用のレインウェアを購入したり・・・)

私はツアーで行った事がないので、体験だけ。
私はパリ、ロンドン、スイスのグリンデルワルトでそれぞれクリスマスを過ごしましたが、どこもステキでした。
パリでは、クリスマスキャロルを歌う子供達や聖歌隊の人達が、町のあちこちで見かけられました。
教会では、無料のクリスマスコンサートが行われています。
スイスのある（失念）駅ではホームに生えた木がクリスマスツリーになってました。
どこを見ても、クリスマスでした！（笑）
クリスチャンの家庭ではクリスマスにお招きするお客様のために、クッション、カーテン、テーブルクロス、ナプキン、タオルなどをクリスマスバージョンに変えます。
クリスマスプレゼントやグッズを買うため、どこのお店も週末は混んでいます。
クリスマス用プレゼントやグッズは、25日を過ぎるとセールになりますので、お得です。特にクリスマスカードは値引きがすごかったです。
多分どこの都市でも町へ出られれば、日本とは違うクリスマスを味わえると思います。
教会ではクリスマスミサが行われるので、それに参加するのもいいかもしれませんが、夜中開始ですから、すごく寒いです。教会の中は暖房もないですから、防寒は必須です。
使い捨てカイロがお役立ちで、現地の人から、なんてすごい発明なんだ、日本人はすごい、と賛嘆の声が（笑）

あまり参考にならなくて、すいません。

ドイツしかいったことがありませんが、各地のホットワインを飲んで、使用したカップをいっぱいもちかえりました。もう楽しいのひとこと。有料でしたがサンタさんと写真をとったり。安いツアーでもたのしめました。また行きたいくらいです。食事はあまり期待できませんが、ケーキはおいしかった。

はじめまして

直接の回答ではなくて恐縮ですが、
ツアーは今後、ここの皆様や旅行代理店さんと御相談いただくとして、高輪プリンツヒェンガルテンってご存知ですか？

住宅地に入り込むものの、品川駅高輪口から歩ける場所にありますので、ツアーに参加する前、あるいは参加した後に一度足を運んでみることをお勧めします。

実際（街全体がクリスマス）より規模は小さくなりますが、コンパクトにまとまっており、ドイツのローテンブルグのクリスマスをイメージできます。

■クリスマスショップ（1年中クリスマスのお店）
このお店は、"ヨーロッパの宝石箱"と呼ばれる、ドイツ・ロマンチック街道の中心地ローテンブルクにあるクリスマスショップをベースに作られたものです。ドイツを中心とした、ヨーロッパの伝統的な手造りのかわいいオーナメント、胡桃割り人形、スモーカー、キャンドル
で廻るピラミッド、オルゴール、テーブルクロス、木製玩具など、クリスマスグッズがいっぱいの楽しくロマンティックなお店です。