国庫に328兆円あるのに、なぜ赤字国債発行?
霞ヶ関埋蔵金 各省庁の金庫に 328兆円ある。 これは、「特別会計積立金」または「特別会計余剰金」ともいう。
328兆円の表(2ページ) *この中には、年金積立金 136兆円も含まれている
http://docs.google.com/gview?a=v&q=cache%3ANcX4qvV2uJMJ%3Awww.geocities.jp%2Fpojinihon%2Ftop%2Ftokukai_kikin.pdf+%E7%89%B9%E5%88%A5%E4%BC%9A%E8%A8%88%E7%A9%8D%E7%AB%8B%E9%87%91%E6%AE%8B%E9%AB%98&hl=ja&gl=jp&sig=AFQjCNEtnMKgKRrwzl4HAG4NbktcF2wklg&pli=1
この表によると、
外務省が、国民を馬鹿にしているように、資料が古い。
特別会計歳入は、平成19年度までネットで公開中。 395兆円。 一般会計の80兆円と、全部重複しているとしても。実際の歳入は 395兆円となる。
仮に、歳出の無駄遣いを 2割節約すれば、80兆円のお金が余る。
質問1) 総理&民主党はなぜ、赤字国債発行をしようとするのですか?
質問2) 2ページ目の表の右下の赤い文字が良くわからない。 余剰金を翌年度に繰り越している分は書いていない。
質問3) 各省庁の金庫には、328兆円、プラス、いくらくらいのお金が入っているのでしょう?
質問4) 今現在、国民一人当たり、年間15万円、借金の利子と元金を納めている。 赤字国債を発行する事は、<増税と同じ>なのですか?
(10月8日 10:23 追記:)
*表の文字が小さくて見えない場合は。
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