月曜8時45分ごろの出来事に質問です

映画「男はつらいよ」が長い間、シリーズ化されたのと同じで視聴者は、あの決まったパターンがあるから観ているんですね!!

そうでなければあんな長寿番組にはなりません。

水戸黄門さまですね、印籠一つで悪代官が平伏するさまは、日ごろ上司にプレッシャーをかけられ続けている　サラリーマンの鬱憤を晴らすさまを自分に置き換えて見ているのだと感じます。

(⌒.⌒；)まっ、たまにはそう言うシナリオも面白いかもしれませんね。でもそれじゃ〜番組視聴率の大半を占めている おじいちゃんやおばあちゃんの週に一度のお楽しみを奪ってしまう可能性が有りますので如何なものかと思います。どっちに転んでもしゃらは観ませんが・・・・

それよりご質問の趣旨を踏まえて考えますと、別枠で1本立てた方が良いかとも。タイトルは・・・・

「謎の偽善者じじい　水戸肛門　追跡24時」　とかなんとかで・・　肛門じいさんが江戸時代の自民党に袋叩きに会う様なのをね。(⌒▽⌒) ノ☆えへへへへ

いつも、何にも解らない下っ端の役人が懲らしめられていて、可愛そうになります。

初回シリ−ズの頃は印籠を出さないパタ−ンもあったし、
今みたいにメチャクチャ強くなかったですね。
とにかく今はお約束事が固まって、
それで皆さんＯＫな方が多いようです。
残念ながら役人さんのヒネリは有りうる事ながら
余計な事あつかいなんでしょうかね。
私も、話の内容が難しいものに疲れてしまう場合
こちらの番組は安心して見られます。

偶には居ますよ、でも少数派なので、潰されそうになり、最後に助けられます。

たぶん、あの番組は、勧善懲悪・命。それが受けて超超ロングランとなっているので、それはありえないでしょう。
わかっちゃいるけど、カイカン・・・という御仁が多いということでしょう。

などと、思います！！